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2009年7月13日のブックマーク (6件)

  • パターン、Wiki、XP 〜時を超えた創造の原則 : ジュンク堂トークイベントにいってきた - kawaguti’s diary

    巷で話題の「パターン、Wiki、XP」の豪華メンバーによるトークイベントにいってきました。 パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 作者: 江渡浩一郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/07/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 75人 クリック: 1,306回この商品を含むブログ (159件) を見る パターン、Wiki、XP ―― 時を超えた創造の原則(WEB DB PRESS plusシリーズ)|gihyo.jp … 技術評論社 http://gihyo.jp/magazine/wdpress/plus/978-4-7741-3897-8/ Wikiばな Vol.7 もこの書籍関連のイベントになってます。 http://wikibana.socoda.net/wiki.cgi?WikiBana%2fVOL

    パターン、Wiki、XP 〜時を超えた創造の原則 : ジュンク堂トークイベントにいってきた - kawaguti’s diary
  • 2009-07-10

    LTで話してきた。ちょっともたついたのか、終わりまで喋ることができなかった。でも嬉しいことに興味をもっていただいた方と懇親会でお話できたので、自分としてはとても満足だった。碁石を入れてくれた方に「カツーンと碁石が机にあたる音がした」と言われ、思わず笑ってしまった。でも碁石を入れていただいたのがとても嬉しかった。ありがとうございます。 TDDの1つ上の概念として、Emergent Designの話を聞いた。上位概念が方向性を示すモデルが頭にうかび、TDDをきちんとやっている方々には朗報なんだろうなぁ、とつらつら考えていた。懇親会でもお話を聞き、TDDが抱えている問題点を解決する手段を体系化しようとしているのかとも思えた。 また小井戸さんはラインビルダーのお話が興味深かった。しかしそのラインの具体的なイメージがつかめず直接お聞きした。また受け入れ試験の話もできた。テストの抽象度の設定と、実装に

    2009-07-10
  • igaiga diary(2009-07-13)

    _ 「パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 」トークセッション 池袋ジュンク堂のトークセッションに行ってきました。 ちょっと忙しかったので行くのを決めたのが前日だったけど、 行って当に良かったと思っている。 今回の話を聞いてかなり成長できたと思うのだ。 客席もすごく豪華でした。 深く印象に残ったのが2つ。 1つは構造保存変換。 ソフトウェアなら小さいうちでも動くものを作り、 動くことを保ちながら機能を追加していくのが良い。 性質を保持したまま形や特質を変えていくのが「構造保存変換」。 (不正確かも。今の私のせいいっぱいの表現。(^^;)) もう1つが数学的?なデザインの手法。 必要な要件を洗い出して、それを満たす最小のものをみつけるのがデザインだと。 例えばやかんなら、 ・水をいれられる ・火にかけられる ・十分に安価である ・丈夫である などなど。必要な条件だけを挙げて、

    igaiga diary(2009-07-13)
  • 第20回 「1人月150万円」が「年収1800万円」ではない理由

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回は、「偽装請負」を含むIT(情報技術)業界の多重取引構造について指摘しました。もう少し具体的に見てみましょう。 システム開発に関する契約は、ユーザー企業と元請け企業の間でも、元請け企業と下請け企業の間でも、請負契約であることがほとんどです。つまり委託と受託の関係です。作業範囲や成果物を明確にして、「その範囲をやってもらう」「○○を納品してもらう」といった主旨の契約です。 しかし見積書などをよく見てみると、「○○作業××人月分」といっ

    第20回 「1人月150万円」が「年収1800万円」ではない理由
  • 基本設計で作るべき「論理データモデル」の考え方

    データモデリング作業の大きな流れ システム企画段階で作成した「概念データモデル」は、ビジネス活動を販売、製造などの機能分野単位で大きくとらえ、ER図で表現したものでした。データの視点で俯瞰(ふかん)的にビジネス活動をとらえることにより、企業が管理すべきデータが明確になります。販売機能分野における、販売計画から販売管理までなど、ビジネス活動のつながりも、データの視点で可視化することでシステム化対象範囲を確定することができました。次はこの「概念データモデル」をベースにデータモデリングを行っていきます。 一般的にデータモデリングは、論理データベース設計、物理データベース設計、データベース適用設計という流れで進めます。それぞれの設計段階で行うことを簡単に述べると、「データ整理」「データ調節」「データ実装準備」になります。 論理データベース設計(データ整理): 管理対象となるデータを洗い出し、整理し

    基本設計で作るべき「論理データモデル」の考え方
  • 行ってきました、オブラブ - NIKITAの平穏無事な毎日

    七夕の一日、国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた「オブジェクト倶楽部2009夏イベント」に行ってきた。 テーマは「今一番コレが熱い!」 まず、自分達が楽しめるものを――過去、私達オブラブスタッフは、みなさんに楽しんでいただけるイベントを目指し、企画・開催してまいりました。第13回となる今回のイベントは、勝手ながら、「まず自分達が楽しむ」イベントを目指します。 というとおり、永和マネジメントシステムさんの文化祭に行ったような気分~。わたしが参加したものだけご紹介。 講演「アジャイル開発方法論の現状、課題、未来」平鍋健児 何度も聞いている話しもあるのに、知ってることもあるのに、平鍋さんのお話はいつも新鮮に感じるのはなぜだろう。米国VERSIONONE社の行ったアジャイル開発の現状調査報告の解説も面白かった。 WS「体験、描いて考える「Visual Thinking」」懸田剛 ダン・

    行ってきました、オブラブ - NIKITAの平穏無事な毎日