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restに関するm_pixyのブックマーク (7)

  • Making Rails Really restful

    Co-Founder at Codeminer 42, co-founder of THE CONF event, organized 9 yearly Rubyconf Brazil. Blogger and Technologist

    Making Rails Really restful
  • RESTはWebAPIの代わりにはならない

    Photo by Pulpolux !!! bobchinさんの日記から「やっぱRESTは厳しいのかな?」。 RESTでは、リソースに対して一意のURLに、これって結局データストレージとして使えるっていうだけなんだと思います。MVCでいうmodelの部分。 これは、これでとても大切な部分なのですが、モデルを検索したり、いろいろ機能をRESTで提供するのは、うまくいかないと思います。 Railsだと、create, show, update, destroyメソッドはいいのですが、index(list)メソッドをXMLで返すようにしても、あまりうまくいかないケースが多いと思います。1画面に出る情報が多岐にわたるので、きれいに表現できないんですよね。 1つのコントローラでHTMLとXMLを返す上での最大の問題は、メソッド名の変更が出来なくなることだと思います。APIとして外部に公開してしまうと

    RESTはWebAPIの代わりにはならない
  • http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20080412.html

    m_pixy
    m_pixy 2008/04/16
  • 2008-03-14

    みなさん、羽生さんを囲む会お疲れ様でした。 羽生節爆発!途中のYMOあたりから話がid:itengineerとの独壇場になってましたが まあそれはそれで楽しかったです。 id:kunitさんのダイエット伝説を聞くと、3kg減とかで喜んでられないねと思った次第でありますw 師匠とよばせてください>id:kunitさん 少しマジメな話もして、REST鼎談の話とかRESTfulなサービスの作り方はあるけども、 RESTfulなアプリケーションの作り方に関してはまだまだ情報が無いんだという話には かなり納得感ありありでした。あとはRESTライクとRESTの超えられない壁の高さとかね。 そういう意味で、以下の資料はとても貴重です。再度見直すべきと思った。 動画で配信!「現場で使えるREST」鼎談 鼎談みるまえに、山さんのこの資料をよんどくといいです。>http://blogs.ricollab.j

    2008-03-14
    m_pixy
    m_pixy 2008/03/14
  • REST と ROA

    REST と ROA 株式会社リコー ソフトウェア研究開発部 山陽平 http://blogs.ricollab.jp/webtech/ 2008年2月12日 NTTコミュニケーションズ 先端技術セミナー ウェブテクノロジーシリーズ 2 自己紹介 • 山陽平 – (株) リコー – ソフトウェア研究開発部 – ソリューション研究所 – インテグレーションエンジニアリング研究センター • XML guy • 朝倉さんの1年後輩(NAIST) • REST 関係でいろいろ執筆 3 RESTって何だろう 4 REST って何だろう • Representational State Transfer の略 • Roy Fielding の博士論文(の第5章) • ソフトウェア工学の研究成果 • ネットワークシステムの「アーキテクチャスタイル 」 5 アーキテクチャ スタイル 6 アーキテ

    m_pixy
    m_pixy 2008/02/18
  • REST入門

    第2版(2008年1月19日):翻訳者による注釈を追加しました。 ヘテロジニアスなアプリケーション間の通信を実装するための「適切な」手法について議論が行われているということを、あなたは知っているかもしれないし、知らないかもしれません。そういった状況下で、現在の主流は明らかにSOAP、WSDL、WS-*仕様という世界をベースとしたWebサービスにフォーカスしています。しかし、少数派の人たちの中で、より良い方法があると主張する人がいます。それが、REST(REpresentational State Transferの略)です。稿では、筋から外れることなく、RESTとRESTfulなHTTPアプリケーション統合への実用的な説明を試みようと思います。これらの考え方の説明については、より詳細に踏み込んで説明をするつもりです。私の経験上、誰かが始めてこのアプローチを経験することで一番議論が活発に

    REST入門
  • t-wadaの日記 - 書評: RESTful Webサービス

    RESTful Webサービス 作者: Leonard Richardson,Sam Ruby,山陽平,株式会社クイープ出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/12/21メディア: 単行購入: 25人 クリック: 842回この商品を含むブログ (168件) を見る このの監訳をされたyoheiさんから献していただきました。ありがとうございます。 実はまだ邦訳版を読み終えてはいないのですが、原書は結構読んだつもりです。献していただいたお礼を兼ねて、このの紹介をさせていただきます。 このの意義 私はこのの意義は以下の点だと考えています。 Web上に散在しているRESTに関する情報を、として一つの形にまとめたこと RESTfulなシステムの「設計方法」について正面から議論されていること 設計方法だけでなく、実装方法、実装時のトレードオフにも踏み込んでいること

    t-wadaの日記 - 書評: RESTful Webサービス
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