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カバレッジに関するm_shige1979のブックマーク (5)

  • テストカバレッジ取得CIサービスの比較 (Coveralls.ioとCodecov.io) - Blank File

    ※注意:この記事には主観とグチが含まれています。 コードのカバレッジ取得サービスを調べてみました。Coveralls.ioとCodecov.ioの比較です。 ↓こんな感じのバッジがREADMEに表示されるやつです。 TravisCIなどで自動テストを行い、ついでにテストのカバレッジも取得している方は多いと思います。 カバレッジを取得できるCIサービスだと coveralls を使っているプロジェクトが多いようですが、自分が試した時はなんか反応が鈍かったりgithubのリポジトリの更新が上手く反映されなかったり(中略)ったりとあまりいい印象がなかったので、他のサービスも試して比べてみました。他というかCodecovしか試してませんが。CodecovはSideCIさんのブログ記事で知りました。ありがとうございます。 結論:Codecovいい感じ!おすすめですよ! 利用方法 どちらも公開リポジト

  • CSS のカバレッジを計測する Clairvoyance というツールを作りました - アジャイルSEの憂鬱

    タイトルの通り、CSS のカバレッジを計測するツールを作りました。 github.com これは何? css に書かれたスタイルが html の中でどのくらい使われているのか計測できるツールです。 使用頻度の多いスタイルを調べる(影響範囲が大きいので気をつける) 未使用のスタイルを調べる(消したい) ってのを調べるために作りました。 なんて読むの? Clairvoyance は「クレアボヤンス」と読みます。 千里眼 という意味です。 PhantomJS を使っているので、超常現象っぽい名前にしてみました。厨二病乙。 インストール方法 npm でインストールできます。 $ npm install clairvoyance phantomjs を使っているので、もしかしたら phantomjs のインストールが別途必要かも。 使い方 インストールすると clairvoyance というコマンド

    CSS のカバレッジを計測する Clairvoyance というツールを作りました - アジャイルSEの憂鬱
  • 全社で開発環境を統一!コードとプロダクトの品質を上げた「PhpStorm」とは | SELECK

    今回のソリューション:【PhpStorm】 〜IDE(統合開発環境)ツール、PhpStormの導入により、開発環境を統一してプロダクトの品質向上につなげている事例〜 立ち上がったばかりの会社でエンジニアがチームでプロダクト開発を始める際には、開発環境のルール決めが重要だ。お互いにコードレビューなどを行うためにも、使用するPC、エディタ、バージョン管理のルールなどは揃っていることが望ましい。 株式会社ショーケース・ティービーは、DMPを活用したWebマーケティング支援等を行う企業だ。同社ではIDE(統合開発環境)の「PhpStrom」を導入し、開発環境を統合したことでコードレビューが楽になっただけでなく、コードのカバレッジも算出されるようになったことで、コードとプロダクトの品質を上げることができたという。 「他のメンバーの汚いソースコードを見ると、夜も眠れないほどいらいらすることもあった」と

    全社で開発環境を統一!コードとプロダクトの品質を上げた「PhpStorm」とは | SELECK
  • Golang のコードカバレッジ測定とJenkins + Cobertura Plugin - fousの日記

    最近、Goで書いたプログラム+テストコードのカバレッジ測定ができないかなーということで、二つほど取り組んでました。 gocov-xml と、gocover-cobertura です。 ほぼ同じコトをするツールですが、入力元がgocov-xmlかgo tool coverかという違いがあります。 両方とも、結果をCovertura XML形式で吐き出すので、 Jenkins Cobertura Pluginにわせることができます。ソースコードアノテーション付き! 少し説明すると、まず前提として、Go言語でカバレッジ測定をする方法は二つあります。 一つは https://github.com/axw/gocov を使う方法で、`go test XXX`のかわりに` gocov test XXX`と書くことで、テスト実行+カバレッジ測定ができます。 もう一つは go tool cover ht

    Golang のコードカバレッジ測定とJenkins + Cobertura Plugin - fousの日記
  • テストカバレッジ - Martin Fowler's Bliki (ja)

    http://martinfowler.com/bliki/TestCoverage.html 「テストカバレッジ(コードカバレッジ)の目標値はどれくらいがいいのか?」という質問とか、コードカバレッジの高さの自慢とかを、ときどき耳にする。でも、大事なポイントを外している。コードカバレッジは、コードのテストされていない部分を発見するための有用なツールである。ただテスト自体がどれだけ良いかという指標としては、テストカバレッジはほとんど役に立たない。 二つ目の例を先に検討してみよう。「カバレッジが87%以上じゃないと番には入れない」というようなことをやっているところも多いみたいだ。「TDDやっているならカバレッジが100%があたりまえ」という言葉を聞くこともある。賢人が言った: カバレッジが高いことを期待する。マネージャがそう期待することもある。でも微妙な違いがある。 – Brian Mari

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