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コミュニケーションと会社に関するm_shige1979のブックマーク (7)

  • 経営者に理不尽に怒られた社員は、会社に何も言わなくなる

    あるサラリーマンがいた。彼は新人の時に一度、ものすごく経営者に怒られたことがある。 怒られた理由は単純で、「会社に何か提案があれば何でも言って」と言われたので、普段から思っていたことをそのまま言ったのだ。 残念ながら、その提案の内容は稚拙だった。経営を知らぬ浅はかな若手の一言だった。彼は社長の嫌いな人物を擁護したのだ。 もちろん経営者は激昂した。彼は1時間以上にわたり怒る経営者に間違いを指摘された。だが彼は、なぜ自分が怒られなければならないのかがさっぱりわからなかった。 経営者は確かに「なんでも言って良い」と言ったのだ。 それなのに「お前は全く分かっていない」と侮辱されることの正当性も判然としなかった。 後日、経営者は「悪かった」と彼に謝罪した。 しかし、彼はそれに対してはとくに責める気もなく、それを聞きながら2つのことを学んだと思った。 一つは 「人の言葉を額面通り受け取るな」 そしても

    経営者に理不尽に怒られた社員は、会社に何も言わなくなる
  • 共通化でモチベーションと効率が低下した話 - Qiita

    自分は普段ソーシャルゲームの開発に関わっていますが、群雄割拠のグリモバ全盛期にその開発を効率化するために社内ではいろいろな取り組みがなされました。そのひとつにアプリ別ではなく機能別のチームを作るということがありました。結果としてそれは失敗だったと言えるのでそのことについて書いていきます。 背景 当時のソーシャルゲームの主流はカードゲームで、クエスト・レイドをこなしつつガチャで引いたカードを合成して強化していくスタイルが一般的でした。そしてその多くがシステムはほとんど同じで見た目だけを変えた「柄替え」アプリでした。 その中で行われたのが二つの共通化です。 コードの共通化 今までのアプリでは元のアプリのソースからフォークするなどして別のプロジェクトとして独立させそれに対して各チームが開発を行うと言う感じでしたが、今回の共通化ではゲームのコアとなるロジック部分をサブモジュールとして分離し、各アプ

    共通化でモチベーションと効率が低下した話 - Qiita
  • もう絶対に守ってほしい「会議・鉄の掟」 | ライフハッカー・ジャパン

    うまくマネジメントされていない会議は、参加者の時間とエネルギー、そして会社のお金を奪っていきます。そんなことを回避するために、会議の進行役にも参加者にも役立つ情報をまとめてお伝えします。 事前準備 会社で会議を開く前に決めなければならないのが、日時(when)、参加者(who)、目的(why)の3Wです。4つ目のWである場所(where)は、社内の会議室であれば考えなくてよいでしょう。 目的を明確にする 人を集める目的は何か? 主催者がそれを事前に考えておかない限り、会議では何も決まりません。多くの批評家が指摘しているように、まずすべきは、会議のアジェンダの決定です。 「Crew」の創設者であるMikael Cho氏は、会議をブレインストーミングの場にしてはいけないと言います。参加者には事前のブレストを促し、会議の場には明確なリストを持ち込んでもらうのです。同様に、ブロガーのScott B

    もう絶対に守ってほしい「会議・鉄の掟」 | ライフハッカー・ジャパン
    m_shige1979
    m_shige1979 2014/05/14
    若いころは会議にだけ呼ばれて???ってことが多いのでなんの会議であるかなどは知ることができれば理解は早いのかもしれません
  • JTB中部はバスの手配を漏らした社員を責める前に企業体質を自省すべき。 榊 裕葵 : シェアーズカフェ・オンライン

    JTBの社員が高校の遠足のバスの手配を失念の上、高校に遠足を中止するよう自作自演の手紙を送った事件について論じたい。インターネット上の反応などを見ると、「とんでもない非常識な社員がいたものだ」「こんな社員は懲戒解雇されて当然」といった趣旨の意見が目立つ。 しかしながら、私は、事件の背景を掘り下げると、いち社員の問題に留まらず、企業体質そのものに起因する問題と思えてならない。私が考える問題点は大きく分けて3つであるので、以下順番に説明したい。 尚、記事には、ニュース等の報道内容から汲み取った当職の推測や、私見も含まれていることを踏まえ、お読みいただきたい。 第1の問題点は社内の仕組みである。 なぜ出発直前になるまでバスの手配漏れが発覚しなかったのだろうか。ミスが起こらないようにするためのチェック機能が働かなかったことを私は指摘したい。 上司は社員の仕事内容を把握していたのであろうか。より具

    JTB中部はバスの手配を漏らした社員を責める前に企業体質を自省すべき。 榊 裕葵 : シェアーズカフェ・オンライン
  • 飲み会を捨てたチームビルディング | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「脱社畜ブログ」の日野瑛太郎さんによる効果的なチームビルディングの提案です。 チームビルディングには「飲み会」が当にベストなのか? 会社で新しいプロジェクトが始まり、新チームが結成されると、まずは顔合わせということで「飲み会」が開かれることも少なくありません。「飲み会を開くこと」はチームビルディングの定番中の定番です。「とりあえず、飲みに行けば打ち解けられる」と、多くの日人が信じています。今日も日中のいたるところで、プロジェクトのキックオフに合わせた「飲み会」が開催されていることでしょう。 ところが一方で、「実は飲み会が苦手だ」という人もいます。僕の知り合いにもお酒が一滴も飲めない人がいるのですが、そういう人にとって飲み会は必ずしも楽

    飲み会を捨てたチームビルディング | サイボウズ式
    m_shige1979
    m_shige1979 2014/05/01
    この辺はちょっと難しいところ。
  • PG、SE、コンサルの違い|コンサル白書

    はじめに IT系の業務区分には、プログラマー(PG)、システムエンジニア(SE)、コンサルタントという区分けがあります。しかし、これらにはどういう違いがあるのかわかったようでわからない感じもします。ここでは、ITコンサルタントという立場から、PG、SE、コンサルタントの違いについてお話します。 PG、SE、コンサルタントの違い PG、SE、コンサルタントの違いは以下の通りです。 お客様の状態から何をすべきかを導くのがコンサルタント 作るべきものをどのように実現するかを考えるのがSE 実現すべきものを作り込むのがPG 現場の実態 上記区分を完璧に守っている組織を筆者は見たことがありません。なぜなら、非効率だからです。優秀な方は、PG、SE、コンサルタントの全てができますし、そうでない方は何もできません。要は、優秀な方が全部に関わり、そうでない方を支えるのが最も効率的だからです。世の中にはプレ

    PG、SE、コンサルの違い|コンサル白書
  • 飲み会のお酌問題は、実は文化的な衝突

    あとで詳しく言うけどな、「お酌問題」って発想の順序が逆。 異文化交流は、自分の文化じゃない相手との交流握手を拒むのが失礼だってのは、漠然と判るだろ? でもこれが、カワイイねーと左手で子供の頭を撫でるのだったらどうだ? チームの仲間からホームパーティーに招待されないと不安になるアメリカ人は多い。 国が違えば、文化に差があることはわかるから理解できることでも、同じ日人ってだけで気が付かないことは多い。 身内に不幸があった家が年賀状を出さないのは一般的でも、1年鳥居をくぐらないって地域も日にはある。 海外って言葉が一般的に通用してしまうように、ついつい一国の中に多様な文化が存在することを忘れがちになる。 「文化」を定義するとが一冊くらい書けるんだろうが、まあ「ある振る舞いの総体」ってとこだろうな。 その文化を身につけることが、その文化圏に属する事になる。 お酌の文化で、「お酌問題」ってのも

    飲み会のお酌問題は、実は文化的な衝突
    m_shige1979
    m_shige1979 2014/04/23
    まあなんというか会社での飲み会を理由なしに断る権利は欲しい。ただで飲めるなら行くかもしれんけどw
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