Angular Conference ng-japan 2019-07-13 in Tokyo
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Perlは後方互換性を重視している、とはよく言われる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Perl#.E7.89.B9.E5.BE.B4 それはまったくその通りなのだろうけど、これは実は(というか)入門者に対してはさほどのメリットではないと思う。 Perlはわかりやすく(他の言語に比べて、ではなく現時点の僕にとって)、メンテナンスやアップデートを含むコミュニティも活発なので、初心者に勧めること自体に異論はないが、同時に、これという決定版の入門書がないということも言えて、後方互換性の重視はその遠因になっているとも思われる。 現状、入門書として鉄板的に挙げられるものと言えば、やはりこちらになるだろう。 初めてのPerl 第6版 作者: Randal L. Schwartz,brian d foy,Tom Phoenix,近藤嘉雪出版社/メーカー: オライリージャパン発売
DXライブラリとC++によるソースコードを公開しています。 ソースコード ソースの中身の詳細については Github上のReadMe.mdを参照してください。 タイトルに一部ちょっと嘘があります。作ったという部分です。 自分で全部作ったのではなく、下記に掲載しているソースを参考にさせていただいて Cで書かれていたものをC++で書き直しました。 自分で作るにもRPGってどうやって作ればいいんだろ…ってとこがありましたので 一部処理を微妙に変更したり削ったりして勉強しました。 写経ってのの+αの行為ですね。これがまた面白かったです。 dixqさんから許可を頂き載せています。 参考にさせていただいた(パクった)ソースはこちら http://dixq.net/sakuhin.html にあるDXライブラリによるRPGのサンプルです。 10年程前に書かれたもののようです。 また、このようなメッセージ
Mojolicious::Command::generate::lexicont - Mojolicious Lexicon Translation Generator - metacpan.org 私のWebアプリJognaviをいろいろな言語に対応させようと 計画してというのをブログに書きましたが。 Google翻訳にポチポチ打ち込むのは非生産的だなぁと思い。 それなら自動化するモジュールを書いてみようと決心して書きました。 Mojolicous::Command::genarete::lexicontです。 この間、私がプルリクを送ったモジュールは Mojolicous::Command::genarete::lexiconと1文字違いですが、 機能は違います。 オプションで動きを制御するにしては、機能が違い過ぎるので別コマンドにした次第です。 例えば、英語のlexicon(語彙)フ
私が空き時間にAngularJSを使って様々なものを作成し始めたのは2013年の終わりのことです。この頃から続く経験は実に有益で、今でも多くのことを学んでいます。私とJavaScriptとの関わりはIBMでDojoを使って単一ページアプリケーションを構築したところから始まります。その後バックエンドでNode.jsを、フロントエンドでAngular.jsのみを使う会社に移りました。 IBMでは、チームに対してAngular.jsに切り替えるよう言い続けていました。この記事の初稿を書いたのもAngularJSでエンタープライズ向け単一ページアプリケーションの構築が出来ることを客観的に主張するためです。特に私が伝えたかったのが、大企業がAngularJSに切り替えることにはメリットこそあれ、デメリットは何もないということです。それから数か月間Angular.jsだけを使い続けていますが、核となる
こんにちは、はてなブックマークのディレクター id:juseiです。本日、はてラボにて、新サービス「大チェッカー」をリリースいたしました。一定期間運用した後、このサービスに使われている機能を元に、はてなブックマークにRSSリーダー機能を追加します。 大チェッカーについて 大チェッカーは「みんなで作るアンテナサービス」をコンセプトに、はてなアンテナの流れを汲む自動巡回・更新通知サービスです。はてなアンテナの多くの機能を引き継ぎつつ、複数人で1つのアンテナを作り、より面白いページを追加できるソーシャル性の高いサービスです。従来のはてなアンテナでは、独力でURLを探す必要がありましたが、大チェッカーでは複数のユーザーの手でURLが追加されるため、未知の情報との出会いが期待できます。はてなブックマークがRSSリーダー機能を展開するその一歩目として、大チェッカーという新しいRSSリーダーの形を提案い
気づかなかったけど、これ5.7.2から入ってたのか。 フツーに扱うDATETIME型(やその親戚)は time_zone 変数に支配されるけど、ログに出力される時刻は log_timestamps 変数に支配される。 この変数の取りうる値は UTC または SYSTEM で、暗黙のデフォルトはUTC 。。 mysql57> SELECT @@version; +---------------+ | @@version | +---------------+ | 5.7.5-m15-log | +---------------+ 1 row in set (0.00 sec) mysql57> SHOW GLOBAL VARIABLES LIKE '%time_zone'; -- タイムゾーンはフツーにJST +------------------+--------+ | Variable_
別のテーブルの値でレコードを更新したいというとき、SELECTを行った結果を、UPDATEすることになり、プログラムなどでループする手法をとることがあります。 しかしSQL文のみで、これを行うことができ、SELECTの副問い合わせを使用してUPDATEします。 ところがMySQLではUPDATE文にSELECTの副問い合わせをすることができません。 複数のテーブルをJOINした結果でUPDATEするには、UPDATE文のテーブルを複数指定し、変更するテーブルレコードのみにSETを指定します。 UPDATE A_table, B_table SET A_table.name = B_table.name WHERE A_table.id = B_table.id このようにすることで、テーブルA_tableのレコードとテーブルB_tableのレコードでidが一致するもののテーブルA_tabl
自分は普段ソーシャルゲームの開発に関わっていますが、群雄割拠のグリモバ全盛期にその開発を効率化するために社内ではいろいろな取り組みがなされました。そのひとつにアプリ別ではなく機能別のチームを作るということがありました。結果としてそれは失敗だったと言えるのでそのことについて書いていきます。 背景 当時のソーシャルゲームの主流はカードゲームで、クエスト・レイドをこなしつつガチャで引いたカードを合成して強化していくスタイルが一般的でした。そしてその多くがシステムはほとんど同じで見た目だけを変えた「柄替え」アプリでした。 その中で行われたのが二つの共通化です。 コードの共通化 今までのアプリでは元のアプリのソースからフォークするなどして別のプロジェクトとして独立させそれに対して各チームが開発を行うと言う感じでしたが、今回の共通化ではゲームのコアとなるロジック部分をサブモジュールとして分離し、各アプ
本日、はてラボに新しいサービス「大チェッカー」をリリースしました。 https://daichkr.hatelabo.jp/ 大チェッカーで好きなものをチェックしよう 大チェッカーは、みんなで作るアンテナサービスです。 アンテナを作って、チェックしたいページを登録すると、大チェッカーがどんどんチェックしてくれます。 みんなで編集できるので、あなたの知らない良いページと出会えるかもしれません。 大チェッカーの使い方 1. アンテナを作ろう はてなIDでログインすると、アンテナを作れます。 アンテナの編集モードには、「みんなで編集」と、「ひとりで編集」の2つのモードがあります。 みんなで編集 誰でもページを追加できます。テーマを決めてページを集めたいときには、こちらをお使いください。 ひとりで編集 あなただけが編集できます。テーマを問わず、自分の興味のあるページをチェックしたい、というときには
GMO Internet Inc., has been service provided by the quotient material made of the fact that OpenStack Swift the ConoHa VPS brand and GMO Apps Cloud. discussed the differences between the physical configuration of the OpenStack Swift at rackspace and ConoHa, was carried out optimization of the configuration. In addition, you have an implementation that provided by Dual-head on multiple merchandise
美雲このはとは? 座敷童子一族の末裔として生まれ、栃木の由緒正しい某神社で暮らしていたんだけど、昔からのしきたりで一人前の座敷童子になるため東京で修行を開始! 紆余曲折あって、ConoHaの応援団長に就任することになりConoHaを使っているみんなを応援するとともに、このはも一人前の座敷童子ではなく、「神様」になるために日々頑張っているよ! プロフィール 名前:美雲 このは (みくも このは) 年齢:年齢という概念はないが、人間でいうと13歳くらい? 身長:150cm+α 体重:ひみつ 長所:勉強熱心・わりと機転がきく 短所:いじわると勘違いされる振る舞いをしがち 好きなこと:アニメを見たりゲームしながらのごろごろ
「プログラマーにならなければよかった、仕事辛すぎ…」 「ITでブラックじゃない会社なんてないのかなぁ、転職したい…」 2ちゃんねる等のネット掲示板では、プログラマーの仕事はブラックだという評判でいっぱいですが、実際どうなのでしょうか? 私はプログラマー・SEとして10年以上仕事をしています。 転職も3回していますし、参加したプロジェクトも金融系、製造業系、Webサービス、スマホゲームと多種多様です。間違えてブラック企業に入ってしまって2ヶ月半で辞めたこともあります。 そこで、今回は「IT企業やSIerはブラック企業なのか?」について実体験を踏まえた考察を紹介します。 残業時間は自分次第? SIerの社員だった頃、炎上してるプロジェクトの応援に休日出勤したことがあります。 そこで、 「鈴木くんがいるプロジェクトはいつもトラブっている、そういうプロジェクトに入っちゃうんだよね、かわいそうだけど
これを実行すると現状のフィルタリングルールを確認することができ、下記のように表示されると思います。(下記の表示結果はubuntu12.04の場合です) Chain INPUT (policy ACCEPT 0 packets, 0 bytes) target port opt source destination Chain FORWARD (policy ACCEPT 0 packets, 0 bytes) target port opt source destination Chain OUTPUT (policy ACCEPT 0 packets, 0 bytes) target port opt source destination 上記のような結果が表示された場合は、policy ACCEPTと書かれていることから、全てのパケットに対して入ってくること、出ていくことが許可されてい
CentOS 6.4 (RHEL 6.4) 以降(CentOS 7はもちろん)は論理ボリュームのシンプロビジョニングが可能になっていた。 実際の運用で使用するかどうかはともかく、大きなボリュームを使用する検証作業を行ううえではとても役に立つ。 # pvcreate /dev/sde Physical volume "/dev/sde" successfully created# vgcreate thinpoolvg /dev/sde Volume group "thinpoolvg" successfully created# lvcreate -L 10G -T --thinpool pool thinpoolvg Logical volume "pool" created # lvdisplay thinpoolvg/pool --- Logical volume --- LV Na
Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例 作者: 佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/03/02メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 昨年の8月末に出版された「Rubyによるクローラー開発技法」ですが、ついに電子書籍化されました。Kindleや楽天のkobo、紀伊國屋書店のKinoppyと主要なところは押さえている模様です。達人出版会さんからも出ないものですかねぇ。 今まで、何度も電子書籍化されないのと聞かれましたが、その度に解りませんと答えていました。電子書籍化や書名などは、ほぼ出版社側の意向によって決まるので著者としては、ほぼ決定権がない事項になります。そんな中で、ようやく電子書籍化して嬉しい限りです。願わくば、紙の本の発売日と同時に電子書籍化されているのが標準になってものですね。 また、紙の方の本も依然好調
スマートフォンアプリケーションのプロトタイピングの手法をきちんと勉強し直したくて、『プロトタイピング 実践ガイド』を読み直しました。 前半はプロトタイピングにおける重要なファクターを中心に説明していて、後半は実際にプロトタイピングをツールなどを使って 実践する方法について書かれていました。エンジニアが実装しながら、作りなおすのはなかなかコストが高いので、そこを抑える ために企画・設計フェーズでのPDCAを実践するための手法としてプロトタイピングが説明されています。 リリース後にGrowthさせることもすごく大切ですので、バランスが重要ですが、プロジェクト・チーム内での意思疎通を図る ためにはすごく大切なことだと考えています! 今回はいつ戻おり、自分の頭を整理するための俺得メモです。 (わかりにくい部分が多いと思いますが、ご容赦ください) 🗽 スマホアプリケーションの開発が難しい理由スマホ
発端は確か一昨年のCROSSで、@hsbtさん、稲尾さんの間で話が盛り上がったのが最初だったと記憶しているから、あれから約2年、強力なメンバーで共同執筆した『スクラム実践入門──成果を生み出すアジャイルな開発プロセス』が、いよいよ3/18に刊行される。 追記: 3/18に発売されました。 Amazonのリンクは以下。電子書籍をご希望の方は、版元のサイトで発売と同時に販売されるはずなので、そちらをお待ちください。 スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス (WEB+DB PRESS plus) 作者: 貝瀬岳志,原田勝信,和島史典,栗林健太郎,柴田博志,家永英治出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/03/18メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る スクラムに関する類書は既にたくさん出ているし、それぞれに素晴らしい本ばかりで、いまさら屋上
Developers Summit 2015講演資料 新世代「JavaScriptコントロール」が登場 ― 新「Wijmo(ウィジモ)」の実力 ― http://event.shoeisha.jp/devsumi/20150219/session/659/
この前ふと思ったんだけど、別にgitってCUIから使う必要ないし、普通にGUIで使えば良いと思った。 大学でCUI使い慣れている人居ないから、GUI、例えばGitHub for Macとか、SourceTreeでおすすめしたほうが良いと思うんだけど、GUIをそもそも自分が使わないことには意味が無いからGUIを使おうかなと思った。自分が使ってないものを薦めるってのはおかしくて、ちゃんと使ってから意見を言うべきなんだろうと思う。よって、使わないのに批判するのも、使ってないんだからぐちぐち言うのはおかしい。 しかし、時間は限られているわけで、おかしいと思ったものをいちいち触ってやっぱりおかしかったですと言及するのは時間の無駄だから、あんまり色んな事に言及しないほうが良いんだと思う。それでも言ってしまいたく成るのが人間だし、インターネットはそれを簡単にしてしまうけれど、もっとぐっとこらえないといけ
最近はクラウド上のサーバーを利用する事も多くなってきた。 サーバーの用意やネットワーク周りの設定はインフラ部門がやってくれるけど、アプリのデプロイ/設定は開発者がする事が多いので、開発メインでやってるエンジニアでも最低限SSHの知識は必要になる。 また、Vagrant等でローカル環境にVMを作成する事もあるので、ローカル環境内でSSHを使用するケースも増えてきた。 というわけでインフラエンジニアじゃなくてもSSHクライアントの知識は必須になってきているので、改めてSSHの再学習をしてみることにした。 SSHとは 暗号や認証の技術を利用して、安全にリモートコンピュータと通信するためのプロトコル。 SSHでは以下の点で従来のTelnetより安全な通信が行える。1 パスワードやデータを暗号化して通信する。 クライアントがサーバーに接続する時に、接続先が意図しないサーバーに誘導されていないか厳密に
GUIクライアントを使っている人にGitの扱い方を教える機会というのがここ数年たびたびあって,最初のうちはGUIアプリわからんし,,,とかいってぽーいとぶん投げていた.途中から良くないなと思いGUIアプリとかも見ながらやってたんだけど,いろいろつらい. どういうことかというと,Gitってソース管理の複雑性を解決しないまま,そのまま複雑なソフトウェアとして落とし込んでいて,使う側に学習を強いるアーキテクチャだと思っていて,根本的にはこれがつらい.ソフトウェア書いてるとソースコードの管理が簡単じゃ無い問題なのわかってるから,使い方覚えるモチベーションもあると思うけど,ソフトウェア書いてない人たちが使おうとすると,なぜ複雑なのかを覚えたり学んだりするところからになる.これは通常であれば完全に無駄なコストで,ノーメリットであると言える.もちろんそういうのすっ飛ばしてコマンドだけ教えても良いのだけれ
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