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考え方とUIに関するm_shige1979のブックマーク (4)

  • なぜひどいコードを書いてはいけないか - hitode909の日記

    ひどいコードは何やってるか分からない ひどいコードが何やってるか分かっても、なぜそうなってるのか、そこを変えるとどうなるか分からない ひどいコードは新たな変更に耐えられず書き直されることになる ひどいコードを書き直すには、ひどいコードがどうなっているか理解し、どこを変えるとどうなるのか理解する必要がある ひどいコードはたいていひどいテストコードが支えていて、テストコードがあったとしてもひどいコードと同様の問題があり、頼れるものが何もない どんなにひどいコードでも、書いた人を憎んではいけない。たとえ自分の書いたコードだとしても、先輩の書いたコードだとしても、ソフトウェアとしてひどい物にはひどいと言っていくことが大切で、だからと言って人に向かってひどいと言ってるわけではない。 最高の仲間たちが日々変化する難しい問題に対処していいコードを書いたり、ときにはひどいコードを書いている、という😇的な

    なぜひどいコードを書いてはいけないか - hitode909の日記
  • ユーザビリティを高める7つの基本テクニック

    ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る

    ユーザビリティを高める7つの基本テクニック
  • 重要視されるためのデザイナーの条件 : could

    内輪受けは止めにしようではないか LSD LAB で公開されている UIデザイナー不要説は、テクノロジーと付き合うデザイナーであれば一読しておきたい記事のひとつです。私が記事を読んで感じた課題は、 UI デザインが重要視されているかどうかということではなく、果たしてデザイナーは デザインを営業できているかどうかというところです。 たとえビジネスゴールが共有されていたとしても、デザイナーが考える UI デザインの価値と、それ以外の方が考える UI デザインの価値が異なることがあります。特にデザイナーが考える価値は、内輪受けになりやすいことが多々あるように思えます。デザイナーが「すごく良いよね」「イケてるね」というものは、ほとんどの場合デザイナー以外には理解されません。内輪で分かりやすい言葉や感覚で語りかけても、聞き手は「?」(価値を感じない)になってしまいます。 今でもデザイナーのなかでは「

    重要視されるためのデザイナーの条件 : could
  • ハッカソンで目撃した”成功する人"の5つの共通点とは

    筆者は8月1日から3日間、スタートアップの聖地ともいえるサンフランシスコでStartup Weekendというハッカソンに参加しました。アメリカで初めて私がハッカソンに参加した理由は、アメリカのスタートアップの中に入って勢いを体験することと、初日から最終日まで全ての人を観察し、3日間で「成功する人」の特徴を自ら目撃することでした。 この記事で取り上げたいのは、「成功する人」の共通点です。私はこのイベントが全てのビジネスの凝縮版だと考え、ここにいる人々の態度や行動を分析することが、ビジネスで成功する人物像を掴むことに繋がるのではないかという仮説を立てました。そこで3日間タスクをこなしながら参加者全員を観察・会話し(特に初日に「びびっときた人」は最後まで追いかけながら)、最終日にどのようなパフォーマンスを発揮したかを確認することで、自らの目で「成功する人」の5つの共通点を発見しました。それらを

    ハッカソンで目撃した”成功する人"の5つの共通点とは
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