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ブックマーク / nikkan-spa.jp (5)

  • ベッドサイドの「スマホ置き場」問題を考えてみた | 日刊SPA!

    スマホの充電場所は「ベッドサイド」が定位置だという、そこのあなた。人知れずストレスに悩んでいないか? 充電環境を改善すれば、あなたの毎日はもっと快適になる! ◆「寝床で充電」にはトラブルがつきもの! 寝る直前まで布団の中でスマホをいじっては、朝起きてすぐにスマホをチェック……という人は多いだろう。30~40代の男性200人に調査したところ、ベッドルームを充電スポットにチョイスしている人は、リビングルームに次いで多数派だった。 だが、リビングと異なり、ベッドルームでの充電にはさまざまなトラブルがつきまとう。 「枕元で充電していたところ、朝起きて見たらディスプレイにヒビが入っていた。寝返りを打った拍子に割ったらしい……」(宮城県・41歳) 「スマホが消息不明になるも、追跡サービスによると“家の中”にあるらしい。方々を探し回り、結局ベッドと壁の間のスキマで発見された」(東京都・44歳) 「隣で寝

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  • 高学歴・低所得者の絶望「学歴は役に立たない。むしろ捨てたい」 | 日刊SPA!

    現在は年収300万。大学卒業後は品メーカーに就職後、27歳で住宅販売会社に転職。36歳のときに業績悪化に伴い、リストラで退職。現在は札幌市内でタクシー運転手をしている 「アベノミクスとか騒いでる割には給料がまったく上がる気配がねぇ!」などと居酒屋でクダを巻きがちな昨今。「こんなことなら学生時代にもっと勉強して一流大学に入っとくべきだった!」と、かつての自分を悔いてしまう人も少なくないはずだ。 しかし、高学歴の人たちの中にも、低所得にあえいでいる者は存在する。頑張って猛勉強をし、受験戦争を制して高学歴を手にしたのにもかかわらず、なぜ彼らは低所得になったしまったのか? 6/25発売の週刊SPA!の特集「35歳以上[高学歴・低所得者]の絶望」では、東大・京大・北大など旧帝国大から早大、慶応大など一流私大までの高学歴者たちが、「なぜ自分が低所得者になってしまったのか」を赤裸々に語っている。ここで

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  • 上司が判定[出世できない男の行動]ランキング | 日刊SPA!

    社会人として、ある程度の年齢になると、結婚と同様重くのしかかるのは“出世”。独立志向のある人はさておき、同期が続々と出世し始めてくると、「なぜ俺は出世できないのか」という焦りを抱くもの。入社して結構たつのに、ソツなく仕事しているつもりなのに……。出世できない人たちはそう言うが、上司や人事担当者から見れば、ある共通点があるという。 「仕事がデキる、デキないではなく、出世できない人というのは、その会社の出世の法則をわかっていないことが多い。それを意識もせず、己のスキルアップばかり求めていても無駄な努力だったりするのです。出世とは当然ですが会社の上層部がジャッジすること。つまり、直属の上司に評価され、社内の評判を上げる。この2つを守ることしかありません」 そう語るのはビジネスマン100人以上に取材するなど、数々の成功法則を研究している加谷珪一氏。また、社内の評価に加えて、思考や私生活での言動も

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  • 「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!

    ネット上の広告として最近目につく「マウスオーバー(マウスオン)広告」。クリックしなくてもカーソルが触れただけでブラウザいっぱいに広告が表示されたり勝手に動画が再生されたりして、正直ウザい。そう思っているのは記者だけでなく、ツイッターでちょっと検索しただけでも「マウスオーバー広告ウザすぎ」「死ね」「滅びろ」と怨嗟の声が渦巻いている。その広告を出している企業を名指しで批判するツイートも多々あり、広告としてむしろ逆効果なんじゃないかと心配になるほどだ。 実際、今回の記事のために意見を募集したところ、「広告自体を否定はできないけど、アレは好感度アップにはつながらない。強引すぎる」「今現在見てる記事を邪魔するように出てくるマウスオン広告に嫌気がさして広告ブロックを導入しました。今までバナータイプの広告なら気になる広告はクリックしたりしてましたが、マウスオンは不快感でしかなく何の広告だったかも覚えてま

    「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!
  • 知られざる巨乳の経済効果「Gカップ新入社員の活躍で業績向上」 | 日刊SPA!

    巨乳の女のコのみで構成されている一見トリッキーなアイドルグループKNU。巨乳ブーム再燃の火つけ役となることを期待したい イエローキャブを筆頭に、’00年代前半にグラビア界を席巻した巨乳ブームも今は昔。ティーンアイドルの台頭など未成熟な女子を好む世の風潮か、それとも「女をカラダ目当てで選ばない」という草男子たちの自己保身か……最近では「貧しい人は美しい」(マザー・テレサ)とばかりに貧乳好きを公言する男たちが増えている。 「好きなアイドルはサトエリ」と吹聴してきた編集I(36歳)も、「巨乳が好きな男ってバカっぽい。オススメの店を聞かれて『松屋』と答えるのと同じでインテリジェンスが感じられない」などと、あらぬ迫害を受けてきた。結果、隠れキリシタンよろしく、堂々と「巨乳が好き」と言えない状況に陥ってしまい、人知れずオッパブや巨乳アイドルユニットKNUのライブで憤を晴らす日々だ。 グラビア業界は

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