Database on AWS ということで実際に触ったことない人向けにRDSの概要トラックやってきたよ Read less
AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz
最近、イベントレポート系のエントリばかりなきがします。先日こちらのイベントで話してきました。 第21回 AWS User Group - Japan 東京勉強会(一般枠) - JAWS-UG東京支部 | Doorkeeper nanapi.jpというサービス自体は今現在はオンプレミス環境で動いています。その他のアンサーや、ignitionといった新サービスがAWSで稼働しているので、そのあたりの内容です。 一緒に登壇する方々がすごい方ばかりでどんな内容発表しようかなぁと悩んだのですが、結局ふつうの発表です。まぁ5分の発表時間だったので、そこまで多くのことは話せませんね。 他社の事例をいろいろ見ることができて刺激をうけることができました。もうちょっといろいろと実験して、面白い構成にチャレンジしてみたいものです。
ゲーム開発におけるクラウド活用の実例とAWS、SoftLayer、Azure~第8回テックヒルズまとめリポート(1/3 ページ) AWS、IBM SoftLayer、Microsoft Azureを使ってゲームシステムをどう構築・運用すべきなのか。導入・活用する上でのノウハウや注意点をまとめて紹介する。 2014年4月24日、六本木ヒルズ(東京・六本木)でクルーズ主催の勉強会「第8回テックヒルズ Games on the Cloud! ~ゲームシステムをクラウドで~」が開催された。 テックヒルズは、主にゲームやソーシャルアプリの開発に携わる技術者向けに、そのときどきの“旬”の開発技術について、その分野のエキスパートを招いて紹介するイベント。8回目の今回はタイトルにもある通り、モバイルゲーム開発におけるクラウドサービスの活用をテーマに行われた。 世界展開を視野に入れたモバイルゲームの世界では
はじめに 5/7に、Docker 0.11がリリースされましたね! が、しかし。amzn yumリポジトリのDockerのバージョンは残念ながら0.9のままです。 $ sudo yum list docker 読み込んだプラグイン:priorities, update-motd, upgrade-helper 利用可能なパッケージ docker.x86_64 0.9.0-2.13.amzn1 Amazon Linuxでも最新のDockerを使いたい!そして新機能を使いたい!なのでやってみました。 最新のDockerを使う 以下の作業は全てrootで行います。まず最新のdockerバイナリ(v0.11)を取得して/usr/bin/dockerに配置し、実行権限を付与します。 # wget https://get.docker.io/builds/Linux/x86_64/docker-lat
はじめに こんにちは植木和樹です。本日はAWS環境にFTPサーバーを構築する際に軽く躓いてしまった事を備忘録を兼ねてまとめます。 FTPは言わずと知れたファイル転送プロトコルです。最近ではHTTPやssh(scp/sftp)が主流になり使う機会が随分と減りましたが、企業間でのファイルのやりとりの手段としていまだにFTPは健在です。 さてAWS環境にFTPサーバーを立てる際、通常は以下の設定を行います。 EC2インスタンスを起動してFTPサーバーの設定を行い、EIPを割り当てる。 EC2へのFTP(tcp/21)をセキュリティグループで許可する。 しかし上記の設定のみだとアクティブモードでは繋がりますが、パッシブモードで繋がりません。企業間でFTPを利用する際、多くは企業のファイアウォールを通ることになるためパッシブモードを利用するでしょう。今回はパッシブモードでも繋がるよう、この問題を解決
16. fluentdの設定(1) # Input <source> type tail path /var/log/messages format syslog pos_file /var/log/fluentd/messages.pos tag messages </source> # Output <match messages> type forward send_timeout 60s recover_wait 10s heartbeat_interval 1s phi_threshold 8 hard_timeout 60s <server># <= 送信先サーバーの指定 name log_proxy host 192.168.1.1 port 24224 </server> </match> 18. fluentdの設定(2) # Input <source> type forwar
本連載は、IT業界に入ったばかりの新米アプリケーション開発者や、IT業界を目指す学生さんを対象とした、クラウドによるシステム構築講座です。また、業務アプリケーション開発エンジニアでプログラムを書いたり開発環境を整備したりはできるけど、本番環境でのインフラ構築/運用管理などはよく分からないという方にも読み進めていただけるように、概念や用語の解説を入れながら説明します。本連載では、Amazon Web Servicesを使ってクラウドシステム上に簡単なWebシステムを構築していきます。 はじめに クラウドという言葉が世の中に出てきてから、ずいぶんと年月が経過しました。今日では、さまざまな企業システムがクラウド上で稼働しています。 クラウドが登場したころは、クラウドに積極的な企業や、ゲームやソーシャル系などのシステム利用が中心でした。しかし、今ではクラウドの多大なるメリットを活用するため、一般企
こんにちは。望月です。 先週開催されたJAWSUG Tokyo #20で、「VPCとVPC Peeringのおはなし」と題してLTさせてもらいました。発表資料は以下です。 当日は宴会JAWSということで、大量のビールが振る舞われました。私も登壇時点でビール3杯を摂取しており、頭の回転が鈍ってきている状態で突っ走ってしまった感じがあります。反省しています。 それはさておき、VPC Peeringのおはなしについて知りたい方は先日もブログに書いたのでそちらを読んで頂き、あまりLT内で解説できなかったCloudFormation Custom Resourceについて書いておきたいと思います。 CloudFormation Custom Resource CloudFormationは、AWSの構成をJSON形式で記載することで、そのテンプレートを利用した構成を何個でも作成できるAWSの機能です
AWS Weekly Roundup – AWS AppSync, AWS CodePipeline, Events and More – August 21, 2023 In a few days, I will board a plane towards the south. My tour around Latin America starts. But I won’t be alone in this adventure, you can find some other News Blog authors, like Jeff or Seb, speaking at AWS Community Days and local events in Peru, Argentina, Chile, and Uruguay. If you see […] New – Amazon EC2 H
はじめに ついにAmazon Linux AMI 2014.03がリリースされました! Amazon Linux AMI 2014.03 Release Notes Amazon Web Services Blog: Amazon Linux AMI 2014.03 is Now Available 何が変わったのかは上記のRelease Notesを見て頂くとして、私としての目玉featureはRuby 2.0がデフォルトになったことと、Dockerに対応したことです。ですので早速試してみました! Ruby 2.0 以前のAMI(2013.09)では、Ruby 1.8がデフォルトでした。amznリポジトリにも1.9しか無く、Amazon Linux上でRuby 2.0を使うにはyum以外の手段でインストールする必要がありました。しかしその手間も今後は不要です! $ ruby -v rub
AWSが各種サービスの値下げ発表(これで42回目) 前日発表があったGoogleへの対抗で急遽値下げが決まったのか分かりませんが、AWSがまた値下げを発表しました。規模の経済を働かせて、ローコストオペレーションにより、圧倒的な価格競争力を出しています。他のIaaSベンダーは勝ち目が無いかもしれません。値下げ時期は4月1日からで自動的に反映されます。 Amazon S3 : 最大65%OFF 36%から65%の値下げが発表されました。平均で51%の値下げだそうです。 Amazon EC2 : 最大40%OFF M3インスタンスを平均で38%値下げです。 C3インスタンスを平均で30%値下げです。 M1,M2,C1,CC2インスタンスを10%-40%値下げです。 Amazon RDS : 平均28%OFF 平均で28%値下げです。 Amazon ElastiCache : 平均34%OFF 平
クックパッドのデプロイとオートスケール、1日10回デプロイする大規模サイトの裏側(後編)。JAWS DAYS 2014 大規模なオンラインサービスを支えるためのオートスケールと、サービスをすばやく進化させていくための迅速なデプロイ。クックパッドはこの2つをクラウド技術の組み合わせによって両立させています。 同社のインフラ責任者である成田氏がその仕組みやルールを、Amazonクラウドのユーザーコミュニティ主催のイベントJAWS DAY 2014で解説しました。 (本記事は「クックパッドのデプロイとオートスケール(前編)。JAWS DAYS 2014」の続きです) オートスケールはAmazon Auto Scalingを使わないと判断 今日の本題であるオートスケールの話をしたいと思います。 オートスケールとは一般に、トラフィックが増えたらサーバを増やしましょうね、という作業を自動化するものです
よく訓練されたアップル信者、都元です。 先週土曜日にJAWS DAYS 2014でお話したCloudFormationセッションの一節で、Blue-Green Deploymentを実現するLAMP環境について触れました。この「Blue-Green Deployment」という言葉の出どころは、私の尊敬する人でもあるMartin Fowler氏の記事 BlueGreenDeployment(2010年) のようです。 Blue-Green Deploymentとは TODO…じゃなくてw(自分で傷口を抉る) 要するに、2つの独立したアプリ動作環境(要するにサーバ群)を用意して、それぞれをBlue, Greenと名づけます。そして、ここでは現在Blueがライブ(ユーザに提供中の本番環境)であるとします。 リリース時には、Green側に新バージョンのアプリをデプロイして動作確認を行います。問題
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