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HTTPとSSLに関するm_shige1979のブックマーク (4)

  • Raspberry Pi 2 Model BでLet's Encrypt! - 干し風呂

    2015年12月3日からLet's EncryptがPublic Betaとなったので早速ラズベリーパイで試してみました。 細かい説明は色々な方々がされているので、細かい説明は省いて発行までの流れをサラッと書きます。 目次 Let's Encryptとは 前準備 letsencryptをclone virtual envの準備 証明書発行 発行確認 更新時 失効 終わりに・感想 Let's Encryptとは Let's Encrypt letsencrypt.org SSLサーバ証明書を無料で手軽に発行できるようにし、世の中の通信のSSL/TLS化を促進させるためのプロジェクト 従来は発行自体の作業が面倒くさい、お金がかかるという問題があった(有料・数分〜数十分、色々な操作) CSR作成、証明書発行、サーバへの設置などの手間を省き全てコマンドベースで作業が完了する(無料・数秒) コモンネ

    Raspberry Pi 2 Model BでLet's Encrypt! - 干し風呂
  • Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ

    用途にもよりますが、通信の暗号化を目的とするのであれば、ドメイン認証型で十分です。例えば HTTP/2 でWEBサーバを動かすには、事実上SSL/TLSが必須になりますので、そういった用途でも普及しそうですね。 Let's Encrypt の証明書取得方法 Let's Encrypt クライアントソフト(コマンド)をインストールして、証明書取得用のコマンドを打つだけです。 冒頭にも書きましたが、Let's Encrypt での証明書取得の手続きは、他の認証局のものと大きく異なります。Let's Encrypt のサイトに行って「CSRを送信する申請フォームはどこだろう?」と探したのは、私だけではないはずです(^^;) 参考までに、一般的なドメイン認証型の証明書発行の流れは、以下の通りです。 (1) 秘密鍵を作成 (2) 秘密鍵を元に、CSR(証明書を発行するための署名要求)を生成 (3)

    Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ
  • Let's EncryptとnginxでHTTP/2サーバを立てる - pixiv inside [archive]

    この記事は ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2015 10日目の記事です。 qiita.com こんにちは。Androidアプリエンジニアのいとおちゃんです。 高校生の頃からアルバイトとしてピクシブに入社してから4年目になりました。昨年は若手アルバイトと名乗っていましたが、気づいたらもう大学生です。最近はpixivマンガアプリの開発をしています。 今回はAndroidアプリ開発の話ではなく、個人的に最もアツいと感じているLet's Encryptを使ってnginxでHTTP/2サーバを立てる話をします。 Let’s Encryptを使おう Let's Encryptを利用すると、無料で認証されたSSL証明書を簡単に発行することができ、ここ最近話題を集めています。今月、Let's EncryptはようやくPublic Betaになりました。そこで、まさに今が旬ともいえるLe

    Let's EncryptとnginxでHTTP/2サーバを立てる - pixiv inside [archive]
  • HTTPS 化する Web をどう考えるか - Block Rockin’ Codes

    Update 2015/5/8: 指摘頂いたタイポや誤訳などを更新しました。 2015/5/8: 構成を一部修正しました。 Intro 4/30 mozaiila のセキュリティブログに下記のようなエントリが投稿されました。 Deprecating Non-Secure HTTP | Mozilla Security Blog エントリはそこまで長くないので、ここに翻訳の全文を記載します。 そして、元エントリのライセンスである CC BY-SA 3.0 に則り、 エントリも同じく CC BY-SA 3.0 とします。 Deprecating Non-Secure HTTP 原文: Deprecating Non-Secure HTTP 今日は、 non-secure な HTTP から、徐々に廃止していくという方針についてアナウンスします。 HTTPS が Web を前進させる手段である

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