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SIとSIerに関するm_shige1979のブックマーク (12)

  • 客先常駐について - 急がば回れ、選ぶなら近道

    客先常駐は増加傾向に見える。 別に統計資料はないので、どちらかというと体感的なものだけど、ベンダーからユーザーへの常駐は増加している気がする。これはまぁスタイルはいろいろで、完全に委任契約のものから、継続SIを仕事として請負契約の形になっているが作業的には客先にずっといるというスタイルのものをある。ベンダーの人員というよりも、ベンダーの下請け・孫請けが常駐していることが多い。さらに、多くの場合、戦力になっているのは、フロントの一次受けではなくて、下請け・孫請けの部隊だったりする。そんなこともあるので、地方の中小企業の場合は、さすがにフロントのサヤ抜きが、馬鹿馬鹿しいので、直接に契約に切り替えることも多い。 いずれしても、SIという位置づけのものまで含めると、この種の「派遣の一種」のような常駐モードの人員は相当いて、SEから運用・コンサルまでITに関わる分野では、非常に幅広くかつ大きなビジネ

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  • 「SIでの開発経験は事業会社で通用しない」は勘違い~元SE4名の実体験に学ぶ、働き方をフィットさせる方法 - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype ITニュース 「SIでの開発経験は事業会社で通用しない」は勘違い~元SE4名の実体験に学ぶ、働き方をフィットさせる方法 2015.05.20 ITニュース SIerから事業会社への転身は、珍しくないキャリアになった。事実、SIerを経てスタートアップの起業家やCTOとしての道を歩んでいるエンジニアも多い。そこで気になるのは、これまでの経験は事業会社で通用するのか? という点だろう。 その一つの解を提示するイベントが、渋谷にあるビズリーチのオフィスで開催された。 2015年4月23日に開催された『SIer出身サービス開発エンジニア音でトークナイト』では、クックパッド、ビズリーチ、ホワイトプラス、ネットプロテクションズからSIerにてキャリアをスタートした4名の登壇者たちが、事業会社への転身後に感じた魅力や苦労点を語った。 (写真左から)

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  • 銀行業界におけるSIerの勢力図を知っていますか?:情報インフラ24時 眠らないシステム:オルタナティブ・ブログ

    金融業とITが一体化してからすでに久しく、いまや、あらゆる金融決済業務はITシステム無しでは語れません。私たちの生活に最も身近な銀行業界も例にもれず、東日大震災の義援金口座トラブルの際には、お金のやりとりが滞って多大な影響を受けた方も多かったと思います。 これほど重要な業務を支えるITシステムとなると、その開発や維持には多大なコストが発生するもので、日経コンピュータ(2010年4月14日号)によれば、100億~200億(オープン系~メインフレーム)の初期開発費用が発生すると述べられています。 10年以上前までは、こういった銀行の根幹を支える勘定系システム(預金・貸出・為替業務を支えるシステム)を独自開発する銀行は多く、これの開発を得意とする国内SIerの一部は「メインフレーマー」と呼ばれ、カスタムメイドを重ねに重ねたシステム維持運用を当たり前のように提供していたのです。 しかし、業務の集

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  • IT業界の二大悪「人月商売」「多重下請け」をどうしたらいいか : IT速報

    日経コンピュータの過去記事「IT業界の人月商売、多重下請けがもたらす45の害毒」が好評だったため、解決策を探るべく、意見を募集したいとのこと。以下ITPro日経コンピューターの記事になりますが、全文は家で。あまりに長いため、かなり割愛。 7: かかと落とし(WiMAX)@\(^o^)/ 2014/09/21(日) 16:36:14.06 ID:vk72DTZ+0.net BE:601381941-PLT(12121) ユーザー企業のIT投資傾向の変化がIT業界に及ぼす影響は、大規模プロジェクトの集中で技術者不足と言われる今の状況が終わる数年後に、はっきりと見えてくるはずだ。従来のSI市場は急速に縮小し、SIの需給バランスは従来の需要後退期以上に悪化する。ユーザー企業のコスト削減要求はこれまで以上に強くなり、SIerは国内の多重下請け構造よりも、国外のオフショア開発に依存せざるを得なくなる

    IT業界の二大悪「人月商売」「多重下請け」をどうしたらいいか : IT速報
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    m_shige1979
    m_shige1979 2014/08/02
    テストの結果だけあってもなにをどうしたかがわからない場合はテスト準備や動作などのマニュアルとして作成することはあるような
  • SIに入りたい新卒へ

    当方独立系SIへ文系卒で勤務6年目。 これからのSE業界に新卒で入ってくる人、転職で入ってくる人へ業界の実態とスキルについてアドバイス。 色々就活生と喋っているが、よく言うことを雑多に記載。 【職歴】 ・営業社員向けカスタマー管理サービス(CRMシステム)構築:1年 ・中堅企業向け会計パッケージ導入:5年 ・RFP作成などの上流工程~運用保守の下流工程まで経験あり。 【前提】 ・以下は主にSI企業で上流(要件定義)から担当するPM、PLとしてやっていきたい人向けのスキルである。 技術者でって行きたい人は、全然違うスキルが必要なので無視して良い。 【必須のスキル】 ①コミュニケーション能力 →何も雑談する力が必要なわけではない。ここでのコミュニケーション能力とは「折衝力、人の輪の中に入っていける力」を指す。 システムは人が使うものなので、何をするにもまず人と喋って要件を聞き出さないと話にな

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  • 技術者を襲う3年後の悲劇

    情報処理推進機構(IPA)が4月25日に公開した『IT人材白書2014』に並ぶ数字は、日IT業界の現状を鮮やかに映し出している。現状と言うよりも“惨状”と言ったほうがよいのかもしれない。多くのIT企業が、目先の巨大開発案件により生じた技術者不足への対応に懸命になる一方で、ユーザー企業の新たなニーズに応えられる人材の育成に無頓着であることが透けて見えてくる。

    技術者を襲う3年後の悲劇
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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  • SI業界からはさっさと抜けだしたほうがいい - ひがやすを技術ブログ

    SI業界(日)のJavaプログラマーにはオブジェクト指向より忍耐力が求められている? - 達人プログラマーを目指して http://d.hatena.ne.jp/ryoasai/20110109/1294581985 をうけて自分の考えを書いておきます。 二年前なら、自分もどうしたらSI業界をよく出来るか真剣に考えていたし、NTTデータの人達と実際に話し合いもしています。 NTTデータとの真昼の対決シリーズ http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080612/1213241779 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080828/1219901392 でも、ソーシャル、クラウド、スマフォの時代になって、考えが変わりました。 今は、世の中の動きがかなり速くなっているので、その中で素早くチャンスを捕まえたものだけが生き残ります。受

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    m_shige1979
    m_shige1979 2014/04/16
    わかっていても何故か動けない…
  • 変わるSI業界!新世代SIerの時代が来るか?|【Tech総研】

    東急ハンズがSIerになった? 信じられないかもしれないが、今年4月設立のIT子会社「ハンズラボ」は複数の案件を受注しているという。しかも、ここにいるエンジニアの多くは「元販売員」というから、謎は深まるばかりだ。 話はハンズラボの前身である、東急ハンズのITコマース部から始まる。 「池袋店のバラエティコーナーで販売員をしていたのですが、2008年の人事異動で、いきなりIT部門に行けと(笑)。大学は理系ではなく、プログラミングもわかりませんでした」 こう語るのは現在ハンズラボのITエンジニアである浅田茂太氏だ。 当時、東急ハンズでは組織改革が行われており、「IT基盤の強化」も課題だった。情報システムはパッケージソフトをカスタマイズして使っていたが、スタッフの不満は多く、その改修には費用も時間も掛かった。「ならば内製してはどうか」と考えたのが、当時のITコマース部長、現ハンズラボ社長の長谷川秀

  • プログラムの生産性をあげるためには - きしだのHatena

    前回のエントリで、プログラマの業界が労働集約的なものと知識集約的なものにわかれてきているという話を書きました。 プログラマ業界の二分化 - きしだのはてな 前のエントリでは労働集約的なものと知識集約的なものに完全にわかれているように書きましたが、もちろん完全に労働集約的であったり完全に知識集約的であったりすることは少なく、どのような組織でもある程度は両方の性質をもっています。知識集約的な性質の強いSI会社というのもあります。 ただ、SIに労働集約的な、サービスに知識集約的な性質が強くなる傾向はあると思います。 また、知識集約的であればよくて労働集約的であればダメということもありません。労働集約的なSIでありながら良い会社というのもあります。 という断りをいれておかないと、SIで労働集約だからといって全部ひとからげにするなという、労働集約的なSIでありながら良い会社方面から鋭利なマサカリが飛

    プログラムの生産性をあげるためには - きしだのHatena
  • プログラマ業界の二分化 - きしだのHatena

    プログラマの業界は、同じソフトウェアを作るという作業でありながら、大きく2つの形態にわかれています。 小売業界が、コンビニやデパートなど、同じモノを売るという作業でありながら全く違う形態があるのに近いです。 この分化は、2010年ごろのGREE/DeNAの人材獲得合戦で明確に形ができたように思います。 なので、もう5年たって、定着しつつある感じでしょうか。 その2つの形態というのは、労働集約型の業界と、知識集約型の業界です。 労働集約型はSIで多い多人数開発の業界で、知識集約型がサービスで多い少数精鋭型の開発です。 知識集約型の業界は、最初こそちょっとお花畑すぎる感じもありましたが、最近は落ち着いてきており、徐々に経済的に均衡するところに収束していくと思います。それでも比較的めぐまれた労働環境ではあり続けると思います。ただし、常に勉強が求められる業界ではあります。 問題は労働集約型の業界で

    プログラマ業界の二分化 - きしだのHatena
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