最近技術ネタをqiitaに放出しがちでブログ書いてなかったけどまた書き始めることにした。 成果物 https://github.com/k0kubun/thunderbolt なんで書いたの yorufukurouが使いづらい状況(お察しください)のとき、earthquakeを使っていた。 割りと頻繁にクラッシュしていて、僕の環境だとネット接続が不安定なときとかにクラッシュする。 そのうち原因を調査しようと思っていたんだけど、めんどくさくてそのままになってて、まぁなんか自分で書き直せるのではという気もしたので書いた。 課題でschemeの処理系を書いてて、思ったより時間がかかってストレスが溜まってきたのでその気晴らしにサクッと一本書きたい気持ちもあった。 特徴 本家と同じく、手で取得しなくてもUserStreamsでリアルタイムにツイートが流れてくる。 とりあえずearthquakeでよく
久々に@sferikによるTwitterのAPIを使ってみると、いつの間にかTwitter Streaming APIも取得できるようになっていました。Twitter Streaming APIは、APIの中でも異色のもので、ひたすらパブリック・タイムラインを取得するといったものです。4年ほど前に出た当初は、かなり話題になって色々な人がタイムラインを取得して分析していました。かく言う私も、AWSのEC2上で動かして、1年ほどTwitterの呟きを取得して遊んでいました。ちょうど4年前はワールドカップがあり、日本の試合がある度にTweet量が爆発して、プログラムも爆発していました。細かい数字は忘れましたが、無料で使える数%に絞ったAPIのうち日本語だけに絞っても、月数千万件レベルでデータがあったと思います。 そんなこんなのTwitter Streaming APIですが、当時はサードパーティ
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