アイディア満載のホットプレート料理やお弁当、暦順にずらりと並んだ「日本の行事食」。レシピいっぱいの料理家「かめ代。」のブログです。 暑い夏でもあっという間に作れるフライパン蒸し! 今日は、包丁なしで作れるもやしと豚の梅風味のフライパン蒸しをご紹介! 地味ですが本当にお気に入り! 暑い夏! 簡単料理で乗り切ってください~↓ レシピ印刷をされる方はこちらをご覧ください♪ → レシピ印刷について ★★★ Kameyo's recipe ★★★ もやしと豚のフライパン蒸し!梅風味 (材料)2人分 ・もやし 1袋 ・豚薄切り肉 200g ・塩 少量 ・酒 大さじ1 ・大葉 2枚 ↓梅だれの材料 ・梅干し 3個(大きめのものを使っています。お好みで加減してください) ・醤油 大さじ1 ・みりん 大さじ1 (作り方) ① フライパンにもやしと豚肉を重ねて入れ、塩を全体に軽くふり、酒を回し入れる。 ※肉を
福島の「みそかんぷら」を普通サイズの新じゃがでつくりました。(本来は新じゃがの小いもで作ります) ホクホクのじゃがいもに、油の旨みが加わった甘みそが絡んで、ごはんのおかずに♪ できたても、冷めてもおいしいので作り置きにも向いています。今回の量だと少ないので、作り置きされるときは倍量推奨です。
材料(4人分) かぼちゃ…1/4個(約350g) 白いりごま…大さじ2 しょうゆ、砂糖、ごま油…各大さじ1強 一味とうがらし…少々 下ごしらえ かぼちゃは種とわたをしっかり除き、さっと水にくぐらせてからラップで包み、皮を下にして電子レンジで2〜3分加熱する。 作り方 下ごしらえしたかぼちゃは、縦3等分して横5mm厚さに切る。 耐熱皿に1を入れて白いりごま、しょうゆ、砂糖、ごま油、一味とうがらしを加えて混ぜ、ラップをかけずに電子レンジで9〜10分加熱し、取り出して全体をよく混ぜる。 ※カロリー・塩分は1人分での表記になります。 ※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。 ※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。
トマトと大葉を、うま味たっぷりの ドレッシングで和えた 夏向けのさっぱり副菜です♩ 切って和えるだけと、とってもかんたんで 調味料の配合もシンプルなので 調理中のわずらわしさがありません。
チンゲン菜の葉と茎は時間差で炒めて、一番美味しいタイミングでいただきます。コクの中に酸味をきかせたごま酢ダレなら食材ふたつでも食べごたえのある炒めものに。 材料 ( 2人分 ) 鶏モモ肉 …1枚(約250g) チンゲン菜 …2株 ニンニク …1片(みじん切り) 塩、こしょう …各少々 ごま油 …小さじ2 A 白すりごま …大さじ3 醤油、酒 …各大さじ1 砂糖、酢 …各大さじ1/2 作り方 1 下ごしらえをする 鶏肉は横半分に切ってから2cm幅に切り、塩、こしょうをもみ込む。チンゲン菜は葉と茎に分けて、葉はざく切、茎は八つ割にする。 2 炒める フライパンにごま油、ニンニクを入れて弱火で熱し、香りが立ってきたら鶏肉を加えて焼き色が付くまで4〜5分炒める。 3 仕上げる 2にチンゲン菜の茎を加えて1分たったら葉を加える。混ぜ合わせたAを回し入れ、手早く炒める。
「豚バラとかぼちゃのマヨポン炒め」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。 かぼちゃと豚バラ肉をマヨネーズとポン酢で炒めた一品です。 簡単に作れて、ごはんとの相性もぴったりでお子様にも喜ばれること間違いなしです。 この機会に是非、今晩のおかずの一品に加えてみてはいかがでしょうか 調理時間:10分 費用目安:300円前後
このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せています。 ◆大さじ1杯の生クリーム、卵黄5個分などの気がひける使い方 ◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、ワタリガニ、備中ぐわ、千歯こき・・・ などオシャレな調味料や農具は使いません。 どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。ソックタッチで貼り付けて。 もつ鍋風? て誰に聞いとんねんって話ですが(「違うで」って返されるわ。ニラも何もない) めちゃくちゃオススメです。 本当に「うそやん」というぐらい簡単で美味しい。 さらに 火を使わず 包丁も使わず 洗い物もゼロっていう 暑くて指ケガしててシンク詰まってる時にもってこいのレシピ。 豆腐を入れることで水分が出て、最小限の水で調理できます。 キャベツの良い感じに歯ごたえ残りつつのくったり感もおいしいし、何よりスープがおいしい。スープいうほどの水分量ないけど。
このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せています。 ◆大さじ1杯の生クリーム、卵黄5個分などの気がひける使い方 ◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、ワタリガニ、備中ぐわ、千歯こき・・・ などオシャレな調味料や農具は使いません。 どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。エミネムっぽい言葉を探して。 おナスです。姉さん。茄子田です。(ドラマ観てないけど本は何回読んだかわからん) なすと豚肉を焼いてタレをかけるだけのめっちゃ簡単な、でもたまらなく美味しいレシピ。 なすって 「やめろ――――!!!!もうそれ以上はやめてくれ・・・・!!頼む・・・この通りだ…!!」 ってぐらい油吸うじゃないですか。 吸えば吸うほどジュワリとして美味しいことこの上ないですけど、ちょっとカロリーが恐ろしい。ちょとカロリおそろし。(なんで) でも油との相性抜群なんで、レンジだ
ハマってるんです、「なすそうめん」! こちら、香川県の郷土料理。なすを軽く炒めて、油揚げと一緒に煮て、そのおつゆでそうめんをいただくというもの。 「ピリ辛のあったかいおつゆ+そうめん」、これが新鮮でした。つめたーいそうめんも当然いいけれど、逆に食欲を刺激されたんですよねえ。 まずはレシピをご紹介します。 なすそうめん(2~3人前) 【材料】 なす 3本 油揚げ 2枚 めんつゆ 300ml(ストレートタイプ。濃縮タイプなら希釈して使用してください) 唐辛子 1/2本(輪切りにしておく) ゴマ油 大さじ1 そうめん 200g前後 1:なすはヘタを落とし、タテ半分に切って、ナナメに軽く切り込みを入れます。切り込みの間隔はだいたい1㎝ぐらい。 こうすることで味がよく染みて、火の通りも早くなるんだそうですよ。 ※下まで切れちゃっても気にせずに、一緒に調理しちゃってください。あと、トップ画像のなすはタ
レタスはサラダに使う人が多いと思うが、どうもサラダには興味が持てず、作る気も食べる気もあまりしない。べつに嫌いなわけではなく、出されれば食べるけれど、「生」というのが芸がないし、品目を増やして彩りにも気を遣わないと格好がつかず、おかげでサイドメニューのくせにかさばって、器がやたらでかくなるのも気に食わない。 それでレタスも、酢の物にしたり炒め物にしたりするのだが、これがうまい。 酢の物は、定番のキュウリに匹敵するか、それを上回るとも思えるほどで、考えてみたら酢の物は和風のサラダなのだから、サラダに入れてうまいものはやはりうまい道理である。 炒め物もまたうまく、これが豚肉と合わせると「黄金」とも思える味になり、ややしんなりしながらシャキシャキとした歯応えもあるところに、豚肉のコッテリとした味がしみるのはたまらない。 これを食べてしまうと、もう「レタスをサラダにしよう」などと思わなくなるのは確
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