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2009年1月22日のブックマーク (11件)

  • 朝日社説 中国の国防白書―前進? まだまだ不透明 : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    だが、建造が伝えられる弾道ミサイル搭載の新型原子力潜水艦や航空母艦についての説明はない。目指すという「強大な海軍力」への警戒感は逆に大きくなった。 2004.12.5⇒極東ブログ: 中国は弾道ミサイル原子力潜水艦(SSBN-Type094)を完成していた 2008.6.17⇒極東ブログ: 中台緩和にフィナンシャルタイムズが望むとした2つのこと そうならば、日はこれからも様々な交流の場を利用して、中国軍への懸念や不安を率直に訴えていくことが大切だ。米国とも連携し、粘り強く「透明性」を求めていきたい。 朝日新聞もよろしくと言いたいところだけど、これ、ようするに北京側から軍への迂回メッセージだったりするんだよな。

    朝日社説 中国の国防白書―前進? まだまだ不透明 : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2009/01/22
    「北京側から軍への迂回メッセージ」
  • 上杉聰『天皇制と部落差別 権力と穢れ』(解放出版社、2008年) - mahounofuefukiのメモ

    天皇制と部落差別 権力と穢れ 作者: 上杉聰出版社/メーカー: 解放出版社発売日: 2008/06/18メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (2件) を見る 旧「三一新書」の同名の書の新版。一応論文集だが語り口が平易で、この20年余りの部落史研究の変動をわかりやすく提示している。要点を私なりにまとめると、1)被差別部落の起源は、かつて言われたような近世幕藩体制による被差別身分の設定にあるのではなく、中世初頭まで遡ること、2)部落差別の特色は、奴隷支配のような「社会内」における支配・所有に基づく差別ではなく、「社会外」への排除による差別であること、3)部落差別は時代によって異なる諸相を示してはいるが、決して時代間で断絶してはおらず、常に天皇制と密接に関係していること、というところである。 特に第2の点は部落に限らず、あらゆる差別を考える上で

    上杉聰『天皇制と部落差別 権力と穢れ』(解放出版社、2008年) - mahounofuefukiのメモ
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2009/01/22
    「光あるところに影がある」by白土三平
  • 底辺高校の卒業生が見た「オバマ」への希望:日経ビジネスオンライン

    米国でノンフィクションライターとして働く傍ら、最底辺校に通う子どもたちを教育する現場に立った林壮一氏。過酷な現実と夢を持ち続けようとするたくましさがぶつかり合うアメリカの姿が、「アメリカ下層教育現場」にまとめられている。常に弱者の視点から米国を見つめる林氏に、これまで報じられたことのない、この国のリアルな側面を描いてもらう。その姿は、我々が手をこまぬいていれば、日の未来の映し絵となるかもしれない。 林 壮一(はやし・そういち) 1969年埼玉県生まれ、東京経済大学卒。大学時代にボクシングジムに所属し、ジュニアライト級でプロテストに合格するも、左肘に怪我を負いプロボクサーを断念。週刊誌の記者を経てノンフィクションライターとなり、1996年渡米。2006年9月、10年の取材を重ね、黒人でワールドチャンピオンとなった5人のボクサーのその後を追った「マイノリティーの拳」(新潮社)を上梓。以来、弱

    底辺高校の卒業生が見た「オバマ」への希望:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):大統領首席スピーチライターは童顔の27歳 - 国際

    【ワシントン=梅原季哉】大群衆を前に20日、就任演説を披露したバラク・オバマ米大統領の首席スピーチライターは、27歳の若者ジョン・ファブローさんだ。大学生と間違えられるような童顔の持ち主だが「オバマ語」を完全に操り、ボスの意をくんで文章を磨く能力は抜群だという。  米メディアの報道によると、2人の出会いは04年夏。イリノイ州議会議員で連邦上院選に出馬していたオバマ氏が基調演説者として、中央政界での鮮烈なデビューを飾った民主党全国大会だった。  当時、大統領候補だったケリー上院議員のスピーチライターを務めていたファブローさんは、舞台裏で基調演説の練習をしていたオバマ氏に、「その言い回しはこうした方がいいですよ」とおせっかいを買って出た。オバマ氏は驚きながらも才能を認め、大会後、自分のスピーチライターに抱えたとされる。  オバマ氏は通常、重要な演説をする前には、まず自分の考えをファブローさんに

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2009/01/22
    タイトルの「顔」を「貞」に空目したワシは修行が足りない。
  • サーチナ-searchina.net

    2020-09-07 07:12 交通ルール守らないけど気楽で飯がうまい! 中国に住む日人が抱く、中国に対する印象 中国のポータルサイトに、中国で働く日人が中国に対して抱いているイメージや考え方について紹介する記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2009/01/22
    これだけでも現在の中国の体制がいかに信じられないものかがわかる。
  • 我が名はNinja - コデラノブログ 3

    米国でのいたずらの話。 レストランなどで入れなくて順番待ちになると、予約の名前を聞かれるのは日アメリカも同じ。もちろんスタバとかでも名前を聞かれたりするよね。だが日人の名前は彼らには馴染みがなく、こっちが正確に伝えたとしてもだいたい変な風に変換されている。そんなわけで米国だけで通用するニックネームを決めている人も居るようだが。 そこで同行したライター仲間のzさんが編み出したのが、名前を聞かれたら「Ninja。」と答える技。一言言えば大抵はスペルまでちゃんと合っている。ただ反応は様々で、無言でNinjaと書き込む人も居れば、「Ni、Ninja?」と焦って聞き返す人もいるという。 日には忍者という性の人がいるという間違った常識が蔓延したら、具体的にはzさんのせいです。

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2009/01/22
    私も”Mr.Longname"と言われたことがある。今度試してみようかww
  • 構成員約4万人、彼らはなぜ存在するのか~『山口組概論』 猪野健治著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン

    今から十数年前のこと。ヤクザ映画の後追いファンになった私は、新宿の片隅にあった昭和館に週をおかず通っていた。同名の歌が大ヒットした「網走番外地」、群像劇の傑作「仁義なき戦い」、三島由紀夫も好きだった唐獅子牡丹の「昭和残侠伝」……義理と人情の板ばさみに悩みながら、ドスを片手に暴れまわる男たちに何を託していたのか。いま考えると恥ずかしさが先に立つ。 映画をきっかけに現実のやくざにも興味をもった。何冊かのを読み、やくざについてはわかった気になっていた。ところが書を読み、「スクリーンの上のやくざと現実のやくざは違う」と一知半解を恥じた。 会社と同じ、やくざも一つの利益集団なのだが、その利益がどこから来ているのかという下部構造の認識が抜け落ちていた。やくざ来の粗暴さを如何なく発揮し、たまたま規模が大きくなったのが山口組だろう、と思っていたら、そんな単純な話ではなかったのだ。 書は、40~50

    構成員約4万人、彼らはなぜ存在するのか~『山口組概論』 猪野健治著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン
  • 【親方日の丸な人々2009】お役所の寒いIT事情(4)ExcelマニアがSEに昇格? - ライブドアニュース

    公務員志望の学生さんから「公務員になるのにパソコンはどれくらい使えたらいいですか?」という質問を受けたならば、おおよそ次のような回答になるであろう。 【Webが使えて、メールの送受信ができて検索スキルがあればよし。あとはExcelが「ほどほどに」使えればよい】 技官系は、CADなどの知識が必要な場合もあるが必須ではない。現在の業務システムは多くがWebベースで構築されているので、業務知識が付けば自然と覚える。ただし、部署によってはExcelでの統計業務が必要になる場合があるので、最低限タテヨコの表を引いて基関数を埋めることができればよい。それ以上のスキルは災いをもたらすことが多い。というのも、お役所ではExcelが得意な人はSEと同等と見なされることがあるのだ。 現在、お役所勤めの40歳以上の職員は、新規採用職員時代にワープロ専用機からオフコンを経て、パソコンに至るまで、お役所IT化の先

    【親方日の丸な人々2009】お役所の寒いIT事情(4)ExcelマニアがSEに昇格? - ライブドアニュース
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2009/01/22
    「住民票取得申請の電子化を例にとれば、システムの出来不出来が問題なのではない。…」住基台帳システムのセキュリティホールなんて、二の次、三の次…orz
  • <オバマ大統領>就任演説から「共産主義」など一部発言を削...|レコードチャイナ

  • 豊田トヨタ次期社長「私は決して旗とは思わない」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の次期社長に内定した豊田章男副社長は、記者会見の質疑応答で「創業家だから選ばれたのか」といった質問に対し、「トヨタの姓に生まれたことについては、私に選択肢はなかった。これからも私にできることを精一杯やっていきたい」と答えた。 また、奥田碩相談役が常々言っていた「豊田家はトヨタにとって旗である」ということについては、「私は決して旗とは思っていない」と述べ、こう続けた。「(豊田章一郎)名誉会長は旗だと思いますが、私も20年後にそう言ってもらえるよう、日々精進し、研鑽を重ねていきたいと思う」。 ただ、いくら幅広い経験があって、有能な経営者でも一人ができることには限界がある。下の人間にどのように仕事を任せ、その能力を最大限に発揮してもらうかが大事になってくる。トヨタという大組織では、そういった能力がより求められるのは言うまでもない。 これからはその辺も含めて、何かにつけて父親である豊田

    豊田トヨタ次期社長「私は決して旗とは思わない」 | レスポンス(Response.jp)
  • BARACK OBAMA - Change Is Gonna Come

    Our pain, our struggle and introducing our next president

    BARACK OBAMA - Change Is Gonna Come