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2009年2月19日のブックマーク (13件)

  • 丘の学を好むに如かざるなり - finalventの日記

    韓リフ先生⇒柳川範之『独学という道もある』 : 2009-02-19 - Economics Lovers Live そのを読んでないし、独学、というキーワード以外は話題はそれるのだけど。 コンピューターテクノロジーというのは、どうも独学というのが効くみたいだ。なぜかと思ったのだが、学習手順が公開されているというより、現物の全てであるソースが公開されていて、それを読み込めばいいからなのだろう。 他の分野で独学はというと、率直にいうと、最近、私は違うかなと思いつつある。自分がたいした人じゃないので僭越なんだけど、頭のよい人でも専門のある人でも、あれれ、そこの学問の一番基礎的なことや感性が抜けていると思うことが多い。いや、まさに私こそすかすかだんだろうと反省するけど。 学問というのは、サイエンスとアートからなっていて、アート部分の独学というのは効かないのかもしれない。 まあ、あまり否定的にい

    丘の学を好むに如かざるなり - finalventの日記
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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  • 未知の世界を撮りたい驚き(秘)映像ハンタードリームビジョン

  • なぜ飲酒の事実を隠したのか? 納得がいかない中川大臣辞任の理由|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    上杉隆(ジャーナリスト) 【第66回】 2009年02月19日 なぜ飲酒の事実を隠したのか? 納得がいかない中川大臣辞任の理由 昨夜(2月17日)、中川昭一財務・金融大臣が辞任した。 G7での酔っ払い記者会見から始まった一連の騒動の中、筆者はさまざまなメディアから意見を求められ、次の3つの疑問点を提示し続けた。 1. 随行スタッフの危機管理意識の欠如 2. 同行記者団の職業意識の欠如 3. 中川大臣の辞任理由 ここで改めて整理してみよう。 まずは随行スタッフ、つまり財務官僚と中川秘書の判断ミスについてだ。 百年に一度といわれる未曾有の金融危機を受けての今回のローマでのG7は、その重要性もさることながら、世界からの注目度も群を抜くものであった。 その記者会見で、日政府を代表して参加した財務大臣が、前代未聞の「醜態」を演じることになったのだ。その後の各国の報道やユーチューブの画

  • @nifty:デイリーポータルZ:遠くからキーレスエントリー

    キーレスエントリーという装置がある。車に直接キーを挿さなくてもボタンひとつでロックを外すことができる電波式遠隔装置だ。今回キーレスエントリーの有効距離を伸ばす方法を教えてもらったので試してみた。 (安藤 昌教)

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2009/02/19
    マジで!?/携帯の安全性についてふと疑念が浮かんだ。
  • 大正生まれの日本人は…… - finalventの日記

    先生⇒「方法」と「方法論」 - を償うにをもってせよ 『新ゴー宣』で、天皇を気で神だと信じていたのは、大東亜戦争時分に子供だった「小国民世代」だけだと書いてあった。これは興味深い指摘だ。同じように、明治43年までの日人は、それほど天皇を崇拝すべき、畏怖すべき存在だとは思っていなかったのである。 これは私の父(大正生まれ最後)の世代に人には当たり前のことだった。普通に「天ちゃん」とか言っていた。普通に、「あ、そう」とかギャグ飛ばしていた。「なるたん憲法」なんていう言葉もそのころの名残かもしれない。さらに普通に大正天皇は民衆から変に思われていた。 このあたり、しかし嘆息したのは、「大東亜戦争時分に子供だった」吉隆明かな。彼は学生時代、さすがに天皇を神と信じていたわけもないが、現人神というか理念には従っていた。山七平との対話でもそのあたりがずれまくっていた。 山七平にしてみれば

    大正生まれの日本人は…… - finalventの日記
  • 日経春秋 春秋(2/19) 秋 - finalventの日記

    熟慮の末の決断だったに違いない。辞任したどこかの大臣ではなく、世界中にファンを持つ作家、村上春樹さんの話である。イスラエルのエルサレムで文学賞の授賞式に臨んだ彼はガザ地区への攻撃を周到に、そして手厳しく批判した。 ▼その講演は体制を高く固い壁に、それにぶつかって壊れる個人の精神を卵にたとえている。「私たちを守るはずの体制が私たちを殺したり、私たちに他人を冷酷に効果的に組織的に殺させたりする」。少しばかり難しい言い回しだが趣旨は明快だ。「壁と卵の間で、私はいつも卵の側に立つ」とも作家は宣言した。 悪いコラムではないし、まあ、ちょっとこういうのもなんだけど、その程度に読まれるのはしかたないなと思うけれど、春樹さんがあのスピーチで言いたかったことは、イスラエル対ハマスではないのですよ。もちろん、今回のイスラエルの対応は非難されるべきであることは普通に国連の動向からしても明白。そしてその明白な批判

    日経春秋 春秋(2/19) 秋 - finalventの日記
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

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  • 半裸の女性の画像を見るとき男性の脳はただの物体として処理している

    セクシーな女性の写真が載っているカレンダーや新聞を見ている時、男性の脳はその姿を「物体」として処理しているという研究結果が発表されました。 その場には存在しないとはいえ、写っている対象が人間だという認識はしていると思うのですが、一体どういうことなのでしょうか。 詳細は以下から。 What men REALLY think of when they look at a girlie calendar | Mail Online 研究を行ったプリンストン大学のSusan Fiske教授によると、ビキニ姿の女性の画像を男性が見るとき、大工道具などの「物体」に対するのと同じ脳の部分を使用しているそうです。その時、他人を気遣おうとする脳の働きは低下したとのこと。「同様の現象が現れるのは、ホームレスや麻薬中毒者の写真を見たときのような被写体の思考を想像したくないと判断する場合だけです」とFiske教授

    半裸の女性の画像を見るとき男性の脳はただの物体として処理している
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2009/02/19
    バカな、と思ったが江東区バラバラ殺人事件を思い出すとそういう面もあるかも、とも。
  • 吉本隆明: ひきこもれ!

    あるテレビ番組で、スーパーの店長だった人が一念発起して、ひきこもりがちな人にデート相手を派遣して外に引き出すボランティアを始めたというドキュメンタリーをやっていました。番組で、ボランティアの人とひきこもりの人が一緒に集まって話していて、話の内容自体はどうってことない雑談なんです。 ただ、その場の雰囲気が、どうも精神的に不健康というか、異常というか、なんとなく薄気味悪いものを感じた。こりゃ健康じゃないぜ、と思ったんですよ。 その元店長さん自身、引き出すことはいいことだと信じきっている様子で、怖い。ひきこもる人には様々な理由があるんだろうけれど、僕は外に出たくない人はひきこもらせてやったっていいじゃないかと思うし、当におかしくなっちゃったら、それは専門の医者の領分でしょう。素人さんの価値観で引き出すのが正義だと、そんな簡単なことなんだろうか。 僕みたいな物書きは一日中ひきこもってますよ。精神

    吉本隆明: ひきこもれ!
  • 壁と卵 - 内田樹の研究室

    村上春樹のエルサレム賞の受賞スピーチが公開されている。 非常にクリスプで、ユーモラスで、そして反骨の気合の入ったよいスピーチである。 「それでも私は最終的に熟慮の末、ここに来ることを決意しました。気持ちが固まった理由の一つは、あまりに多くの人が止めたほうがいいと私に忠告したからです。他の多くの小説家たちと同じように、私もまたやりなさいといわれたことのちょうど反対のことがしたくなるのです。私は遠く距離を保っていることよりも、ここに来ることを選びました。自分の眼で見ることを選びました。」 そして、たいへん印象的な「壁と卵」の比喩に続く。 Between a high solid wall and a small egg that breaks against it, I will always stand on the side of the egg. Yes, no matter how r

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2009/02/19
    わかりにくい文だが、私にとっては村上さんの今回の行動に対して一番共感を感じられる文だ。
  • 中川氏が自殺しないように注視すべき - 解決不能

    酔っ払い会見で辞任した中川前財務相だが、アルコール依存症の疑いもある。この際病院で検査してもらうといいだろう。だが、私が危惧するのは醜態を晒してメディアに叩かれた政治家が、近年に2人も自殺している事実だ。勿論報道と自殺を短絡的に結びつける事は出来ない。全てを報道の責任に帰してしまうと、逆に報道の萎縮を招くかもしれない。一朝一夕で変わるような問題でもないだろう。となると、これからは報道された側のメンタルケアも重要になってくるのではないか。小泉元首相は「鈍感力が大事だ」と語ったが、それが出来れば苦労はしない。奇人のメンタル強度はあまり参考にはならない。中川氏の家族や友人などは彼の振る舞いに出来るだけ注意を払い、何か異常があればしかるべき対処を施す準備をしておくべきかもしれない。

    中川氏が自殺しないように注視すべき - 解決不能
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2009/02/19
    たしかに私もそう思った。彼が「子どもたちにいろんな印象を与えたのではないか。」と語ったことは自身が若い頃の自分が父親のことから受けた思いを重ねているのでは、とも思った。
  • 痛いニュース(ノ∀`):パソコン用のイスが爆発、座っていた14歳少年の肛門に棒が刺さり死亡

    1 名前: すずめちゃん(愛知県):2009/02/18(水) 20:18:59.25 ID:Fsbgczzw ?BRZ 1月14日、山東省膠州市でパソコン用の椅子が突然爆発し、座っていた14歳の少年は肛門に椅子のパーツや棒などが刺さり、病院へ搬送されたが、出血多量で亡くなった。 爆発が起きたときに少年は一人、痛みをこらえて父親に電話をしたが、病院への搬送は1時間後となり手遅れとなった。 ガス圧で座面を上下に調節するタイプのものでパソコン用の椅子としては一般的なもの である。このガスシリンダーが爆発した。少年が搬送された病院ではこの1ヶ月に3件 もの同様の椅子爆発があり、臀部にケガをした人が運ばれて来たと言う。 2007年11月にも同様の椅子の爆発があり、68歳の男性の肛門に20cmもの 部品が突き刺さっており、腸を5cmも切り裂かれる重傷を負った。 htt

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2009/02/19
    食品に続いて椅子かよw/ちょっと職場の椅子も確認しよう。