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地域政党・大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)が、国会議員5人以上で新党を発足させ、公職選挙法などが定める政党要件を確保することが2日、確実となった。 みんなの党の桜内文城参院議員は2日、読売新聞の取材に対し、すでに合流が確実となっている国会議員5人と行動を共にする考えを表明した。 政党要件を満たせば、次期衆院選で小選挙区と比例選への重複立候補などが可能になる。 維新の会の衆院選公約「維新八策」について、すでに受け入れる考えを幹事長の松井一郎大阪府知事に伝えたのは、民主党の松野頼久元官房副長官、石関貴史衆院議員、自民党の松浪健太衆院議員、みんなの党の小熊慎司、上野宏史両参院議員の計5人。 これに桜内氏を加えた6人は、9日の維新の会の公開討論会に出席し、10日にもそろって各所属政党に離党届を提出する方向で調整している。 所属議員が維新の会の新党結成に動いていることについて、みんなの党の渡辺代
パソコンにツールバーをダウンロードし、インターネット検索に利用すると、商品と交換可能なポイントがもらえる「ポイント付加型ツールバー」が増えている。 ただ、対価なくポイントをもらえるわけではなく、業者側は利用者のサイト閲覧履歴などの情報を収集する仕組みが多い。中には告知が不十分なケースもあり、「どんな情報を集め、どう利用しているのか分かりにくい」などの苦情が相次いでサービス休止に追い込まれる騒ぎも起きている。 レンタルソフト店「TSUTAYA」を展開する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)は8月中旬、約2週間前に始めたばかりのツールバーのサービス休止を決めた。 同サービスでは、ネット上で同社が提供しているツールバーをパソコンにダウンロードし、ネット検索に使うと、1日あたり1個の「スタンプ」をもらえる仕組み。スタンプは2個でTポイント1ポイント(=1円分)で、全国4万7000の加盟
Linuxはデスクトップ向けOSのシェア争いでOS Xに負けているが、その理由をLinuxで多く使われているデスクトップ環境GNOMEの開発者であるMiguel de Icaza氏が分析している(本家/.、Wired記事)。 開発者が使うデスクトップ環境としてはLinuxのシェアは減っており、逆にOS Xのシェアは増えている。その理由は、デスクトップ環境やそのAPIの分断化や後方互換性に対する不満があるという。たとえばUbuntuではデフォルトのデスクトップ環境にUnityという独自の環境を導入し、ユーザーの不満を買っている。Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏も、一時はXfceデスクトップ環境に移行しているし、Debian GNU/Linuxもデフォルトのデスクトップ環境を変更することを検討している。このような状況が、開発者に「後方互換性を確保している」OS Xへの以
ストーリー by hylom 2012年09月03日 17時45分 Windows-8だとシェルの置き換えってできないの? 部門より NETWORKWORLDの記事にて、Windows 8が大絶賛されている。しかし、その記事を書いたライターのBryan Lunduke氏は、結局Linux環境に戻ってきてしまったそうだ彼はその理由がさっぱり分からなかったため、理由を考え始めたという(NETWORKWORLD、本家/.)。 記事ではWindows 8について、UIや起動速度、ファイルコピーの面などで「芸術作品のよう」だと絶賛されている。しかし、彼はこのようにWindows 8を褒めつつも一日使った後にLinuxに戻ってきてしまったという。氏はその理由について、「Linuxがオープンソースだから? No。Linuxデスクトップ上でクローズドソースのソフトウェアをたくさん使っている。オープンソース
嗜好品についてのエッセイを頼まれたと思っていたら、「口にする嗜好品」のことだった。 これは使えませんということで没になった原稿。 「読みたい」という方がツイッター上に二人いらしたので、公開します。 ぜひお読みいただきたい、というようなクオリティのものじゃないんですけど・・・ 嗜好品というものがない。 だから、よく男性誌で特集している「男なら、この一品」というようなカタログを眺めても、そのようなものに「こだわる」人の気持ちがよくわからない。 自分の持ち物については、洋服も、靴も、時計も、ペンも、バイクも、自動車も、家も、別に「これでなければならない」というようなこだわりがない。 必要になったら、ふらふらと街に出て、ウインドーショッピングをしているうちに「目が合う」ものがあれば、それを買う。それだけである。迷うということも、目移りするということも、ない。目が合ったら、「あ、これください」だけで
通勤ストレスでベビーカーまでもがいじめの対象の恐怖社会 : つぶやきかさこを読みました。 ひどい話だと思います。いや、ひどいのは、通勤時間にベビーカーが電車に乗らなければならない事情、なんですけど。 子供のいない(つか、妻さえいないorz)私でも、わざわざ好き好んでベビーカー持ちのお父さんお母さんが通勤ラッシュの中電車に乗ろうと思っているとは思わないわけですね。できることなら乗りたくないし、乗るとしてもラッシュは避けたい。当たり前のことです。周囲の冷たい目だって気になるのが普通です。 でも気になりながらも子供をベビーカーで電車に乗せないといけないのはなぜか。電車に乗るベビーカーの子供はどこに向かっているのか。たぶん保育園なんだと思います。地元の駅周辺に子供を預けられるに十分な保育園がないから、電車で連れて行かざるを得ない、ということなんじゃないかと。それ以外に朝っぱらから電車にベビーカーを
Students for Free Culture - Stop the inclusion of proprietary licenses in Creative Commons 4.0 現在バージョン 4.0 ライセンスの策定を行っている Creative Commons だが(日本版は未だバージョン2.1で止まったままだが……)、これに非営利(NonCommercial、NC)や改変禁止(NoDerivs、ND)は要らないのではないかという意見が Slashdot や LWN.net で話題になっている。 乱暴に要約すれば NC や ND といった制約はフリーカルチャーを推進するライセンスに相応しくないし、これらはライセンスに対する誤解を生む元になっているというもので、実はかつてリチャード・ストールマンもかつて似た趣旨の発言をしている。 私はもうクリエイティブ・コモンズを支持していな
9月に入ったというのにまだまだクソ暑くて、出かける気力も湧きません。 東北を遊び尽くそう 旅行にお得な乗車券、観光スポットに酒蔵巡り - はてなニュースはてブニュースでこんな記事も出てますが、「東北はさわやかな気候で楽しめそう」なんて幻想を持ってもらっちゃ困るんだよ! 毎日真夏日だっつうんだよ畜生! そんな中、東北でも屈指の暑さを誇る山形県で、恒例の催しが開かれました。山形市の馬見ヶ崎河川敷で開かれる「日本一の芋煮会」です。 HOME|日本一の芋煮会フェスティバル 公式サイト 直径6mの大鍋に里芋3t、牛肉1.2t、コンニャク3,500枚、ネギ3,500本、味付けの醤油700リットル、隠し味に日本酒50升、砂糖200kg、そして水6tを入れ、6tの薪(ナラ材)で煮炊きするという有名なイベントです。パワーショベルを使ってかき混ぜるのですが、潤滑油に食用油を使用する特別仕様の新車を使用するため
Linux creator Linus Torvalds has poured scorn on claims made by the co-founder of the GNOME Desktop project, Miguel de Icaza, that he (Torvalds) was in any way to blame for the lack of development in Linux desktop initiatives. De Icaza made the claim in his personal blog on August 29 when he wrote: "Linus, despite being a low-level kernel guy, set the tone for our community years ago when he dismi
以下の文章は、Miguel de Icaza による What Killed the Linux Desktop の日本語訳を著者の許諾を得て公開するものである。 本文については、八木の野郎さん、Shiro Kawai さん、猪股健太郎さんに誤訳の訂正をいただきました。ありがとうございます。 これは実話である。 うちの Linux マシンの /home ディレクトリがあるハードディスクがおかしいので、それを新しいのに換えなければならなかった。このマシンは机の下にあるので、ケーブルを全部抜き、マシンを外に出し、ハードドライブを交換してまたプラグを全部つなぎ直さなければならなかった。 至極ありきたりなことだ。AC 電源をつなぎ、キーボードをつなぎ、マウスをつないだが、スピーカーケーブルを手に取ると、僕はそれをつなぐのはやめた。 なんでオーディオ設定なんかに手間かけなきゃいけないの? オーディオ
Technical Knockout に何がLinuxデスクトップを殺したかを追加。Miguel de Icaza の文章の日本語訳です。 訳文に誤記誤訳を見つけたらご指摘お願いします。 先週話題となった Wired の記事を受けた文章で、これもまた反響が大きかった。コメント欄には Theodore Ts'o といった大物の名前もある。Slashdot にもストーリーができてるね。 本文については OPC Diary も参考になるが、Gnome や Mono を立ち上げ、デスクトップ Linux に尽力してきた Miguel de Icaza がこういう文章を書くのはとても重いと思う。 今にして思うと、エリック・レイモンドの Linux 支持者は妥協すべきだ、2008年までにデスクトップでシェアを取っておかないとおしまい、という2006年の主張は正しかったのかもなぁ…… [追記]:公開後原
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