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2013年2月27日のブックマーク (3件)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 続・妄想的日常 抜けられない冥界

    345 名前:('A`)2009/08/14(金) 03:42:15 0 俺は、高校受験の時、塾の近くの図書館で時々勉強してた。 そうしたら、周りは司法試験だか司法書士だかの勉強してる人ばかりだった。 で、ある時気付いたんだけど、ああいう人達って座る席がほぼ決まってるんだよね。 俺がたまに常連さんの席に間違って座るとジロッて睨まれた。そのうち 自分の席(末席)が決まって落ち着いたけどね。 その中に一人の綺麗な女の人がいて、思えばその人を中心に、何らかの 力学で野郎の席が決まっていた風だった。 なんとか高校に合格し運良く地方の駅弁医学部へ受かって都落ちした。 そんな図書館でのことなどすっかり忘れて10年の歳月が過ぎた。俺は卒業し 都内の病院で研修を始めた。 で、先日、図書館のすぐ近くで所用があった。懐かしく思いその図書館を久しぶりに訪れ、 、末席に行った。 「ああ、昔、ここで勉強したんだな」

  • :デイリーポータル:トンネル批評

    トンネルはイベントだ。ぽっかりあいた暗闇。昼でも夜。 逆に夜のトンネルは明るくてどきどきする。平面的で熱をもたない光にあふれてる。なんでこんなに興奮するんだろう。トンネルは胎内のイメージだからだろうか。産道。表参道。次は外苑前。いつのまにか銀座線。 こう頭でっかちなことを書いてしまうのがトンネルの魔力、ということにしてさっさと見ていきましょう。 (text by 林雄司)

    ma-rusuke
    ma-rusuke 2013/02/27
    ほんとに好きなのは雪国じゃなくてトンネルなのではないか。だから「雪国」の内容は知らなくても冒頭の一文だけ知っている人が多いのだ(僕もそう)。