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ブックマーク / szksrv.isc.chubu.ac.jp (2)

  • MathMLサンプル文章集

    ここでは、Web上で数式を表現するMathMLのサンプル文章と、そのような文章をどうやって作ったかの解説をしています。 MathMLで書かれた文章は普通の状態のInternetExplorerではうまくみえません。 FirefoxやMozillaなどMathML対応のブラウザーでご覧ください。(Firefox、Mozillaでもフォントのダウンロード等、多少の設定が必要です。) FirefoxとMozillaスイーツの説明とダウンロードはこちら、あるいはこちらを見てください。 Mozillaの家はこちら(ただし英語)です。 MathML用のフォントのインストールの説明はこちらです。 どうしてもインターネットエクスプローラで見たいという人は、MathPlayerをインストールしてください。 MathPlayerのダウンロードとインストールはこちらです。 Download MathP

    ma-rusuke
    ma-rusuke 2006/12/04
    極座標、球、行列などを用いた例
  • スターリングの公式

    階乗n!というものは、nが大きくなると計算が大変である。 5!=1×2×3×4×5=120 ぐらいなら簡単だが 13!=1×2×3×4×5×6×7×8×9×10×11×12×13=6227020800 あたりになると、かなり大変である。 そこで、階乗の計算を別の式で近似しようというのがスターリングの公式というものである。 これは あるいは とあらわされる。 定積分がうまくできない場合、積分がグラフ上の面積を求めることであることから、積分領域を長方形に分割して近似的に計算してしまう方法がある。(参考:Excelで積分する) この上の赤い部分の面積を計算する代わりに、下のように分割した長方形の面積を求める。 これと逆の発想で、長方形の面積の合計を積分で表すことを考える。 20!を求めてみよう。 いきなり20!を求めるのではなく、ちょっと工夫してloge20!を求めてみる。 l

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