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2019年5月20日のブックマーク (6件)

  • フォントを見るだけで偽造文書を暴き事件を解決する「フォント探偵」が存在する

    by JOERG-DESIGN タイポグラフィは時に、印刷物に含まれている言葉以外の物語を伝えることがあります。このことに着目し、文書の「フォント」に特化して、フォントの持つ歴史や特徴から偽造文書を暴いていく「フォント探偵」なる人物が活躍中であると、JSTOR Dailyが伝えています。 The Font Detectives | JSTOR Daily https://daily.jstor.org/the-font-detectives/ 2017年、カナダ在住のGerald McGoeyという男性が、会社の倒産に伴い自己破産を申請しました。McGoey氏は別荘をいくつか持っており、オンタリオの湖近くにあるコテージを破産で失いたくないという理由から、「このコテージの所有者は子どもたちで、自分はコテージを預かっているものだ」と主張する書類を提出しました。 この書類を見て不審に思った弁護士

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    ma2
    ma2 2019/05/20
  • 日本標準時 - Wikipedia

    明石天文科学館、親時計 日標準時(にほんひょうじゅんじ、英: Japan Standard Time、略語:JST)は、総務省所管の国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の原子時計で生成・供給される協定世界時(UTC)を9時間(東経135度分の時差)進めた時刻(すなわちUTC+9)をもって、日において標準時(STDT)としたものである[1][2][3]。同機構が決定するUTCは「UTC(NICT)」と称され、[4]、国際度量衡局が決定する協定世界時(UTC)との差が±10ナノ秒以内であることを目標として調整・管理されている[5]。単に日時間と呼ばれることもある。NICTが通報する標準時は、日全国で日放送協会(NHK)などの放送局やNTT(117)の時報などに用いられている[6][7][8]. 一方、中央標準時(ちゅうおうひょうじゅんじ、英: Japan Central St

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    ma2 2019/05/20
  • ジョヨボヨの予言とインドネシアの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Attribution:Tropenmuseum, part of the National Museum of World Cultures 預言者ジョヨボヨが語った「正義王ラト・アディル」伝説 インドネシアのジャワ島では、「ジョヨボヨの予言」というものが口承で長い間人々に受け継がれてきました。 ジョヨボヨとは、11世紀半ばのクディリ王朝の王ジョヨボヨのことで、彼がその後のジャワの未来を全て予言したという伝説。予言の中でジョヨボヨは、やがて乱れ狂った世が来るが、正義王ラト・アディルが現れて正義と繁栄の王国が現れると告げた、とされます。 以降、このジョヨボヨの正義王伝説に則って、それぞれの時代で自らを正義王と名乗る人物が現れて「世に正義を為すべく」行動を起こしていくことになります。 この思想は長い時間をかけてジャワ全域に、下層階級から王族まで幅広い階層の人が持つ共通文脈になっていきました。

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    ma2 2019/05/20
  • カーゴ・カルト - Wikipedia

    カーゴ・カルト(cargo cult)とは、主としてメラネシアなどに存在する招神信仰である。いつの日か、先祖の霊・または神が、天国から船や飛行機に文明の利器を搭載して自分達のもとに現れる、という物質主義的な信仰である。直訳すると「積荷信仰(つみにしんこう)」。近代文明の捉え方について独特の形態をとることが特徴である。 パプアニューギニアのマダン地区ボギア地方で起こったマンブ運動を研究した人類学者ケネルム・バリッジ(英語版)の著書『Mambu. A Melanesian Millennium』(1960年)などに基づくと、カーゴ・カルトの特徴は次のように整理される[1]。 カーゴの到来への期待と、その時が差し迫っていることを告げる預言。多くの場合、カリスマ的な指導者が超自然的な方法でメッセージを受け取り、それを預言として流布させる。 カーゴの源泉は超自然的な領域(天国)にあると考えられており

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    ma2 2019/05/20
  • リングワ・フランカ - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2016年7月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2021年10月) 出典検索?: "リングワ・フランカ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL リングワ・フランカもしくはリンガ・フランカ(伊: Lingua franca)は、「フランク語」、「フランク王国の言葉」を意味するイタリア語に由来し、それから転じて、共通の母語を持たない集団内において意思疎通に使われている言語のことを指すようになった。現在では、「共通語」や「通商語」の意味で使われることが多い。「橋渡し言語」、「補助言語」ともいう。

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    ma2 2019/05/20
  • まるで異世界転生もの!? 秋葉原に“メイドさんがお見立てしてくれるメガネ屋さん”が実在した!

    まるで異世界転生もの!? 秋葉原に“メイドさんがお見立てしてくれるメガネ屋さん”が実在した!
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    ma2 2019/05/20