RubyKaigi 2014 http://rubykaigi.org/2014/presentation/S-ToruKawamura Japanese enlargement version http://www.slideshare.net/tkawa1/rubykaigi2014-hypermedia-the-missing-element-enlarged-jaRead less
といいつつ、ひとつだけ理解できないというか、納得できないところが。トランザクションのところがなんだかRESTっぽくないのがすごく気になる Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)(山本 陽平) - ただのにっき(2010-04-23) 「Web を支える技術」は自分もとてもいい本だと思う (教科書としてすばらしいし復習用としても読みやすいのでイイ) のですが、トランザクションの所だけは分かりづらいなと感じました。その原因は、atomic transaction で解決できる課題を例として使っているという点と、トランザクションと更新クエリのレイヤ分割がされていない、という2つの点によるものではないでしょうか。 HTTP 上でトランザクションを表現する必要があるケースのほとんどは、atomic transaction ではなく
t_wada さんの議論のポイント http://www.slideshare.net/t_wada/restful-web-design-review より。 やりたいこと vs. (Rails的な)作りやすさ 確認画面、プレビュー画面、完了画面… リソースの移動、コピー トランザクションの表現 複数レコードを選択して更新する UI 207 Multi-Status の誘惑 URLに機械採番の id が含まれる セキュアじゃ無い 永続的でない(かも) APIのバージョニング 自前でやっていた https://github.com/bploetz/versionist 良さそう rails4 の PATCH メソッドどうよ? あまり非同期処理に頼らない DOM Scripting の原則に従う RESTfulなサーバとリッチjsという設計に倒しすぎるとUXや保守性が低下する可能性があるので
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