東京・飯田橋にある東京大神宮におまいりしました! 縁結びにご利益があるとして女性参拝客がとても多い東京大神宮は、元々は明治期に伊勢神宮の遥拝殿として日比谷に創建された神社です(昭和に入ってから飯田橋に移転)。東京都内でもとても人気の神社で、この10年ぐらいで年々参拝客が増えているように感じます。 東京のお伊勢さまということで、ご祭神は天照皇大神、豊受大神。また、造化三神と言われる天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神の三柱に加え、神宮にゆかりのある倭比賣命もお祀りされています。 スポンサーリンク それでは、境内のご紹介を〜! ▼飯田橋駅からは徒歩5〜6分で到着です。 ▼鳥居をくぐって左手には御由緒が。 ▼右手側に手水舎があります。 ▼こちらの手水舎は、コロナ以前から柄杓がない形式だったと記憶しています。 ▼ご神門の手前、右手側に「飯富稲荷神社」があります。 ▼東京大神宮が日比谷にあった時代