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考察とResearchに関するma_koのブックマーク (4)

  • 藤田研究室 - 東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻

    藤田研の研究テーマは「自己組織化」をキーワードに「オリジナル概念」を発展させることを重視し、「さまざまな領域」に進出する研究をテーマに設定しています。これらのことが満たされているなら、学生は自由に提案し自由に研究を進めることができます。毎年春先に、学生が1年間温めた構想を披露する「研究プロポーザル合宿」を1泊2日で行い、教員と学生で研究テーマを議論します。教員もいろいろテーマのアイデアを出しますが、学生の提案が同レベル(以上)のものであれば、むしろ学生の提案が採用されます。だいたいこの時期にその年のテーマが決まります。 テーマ設定で私が心がけていることは、だいたい以下のとおりです。 仮にそのテーマがうまくいったとして、学会等で講演するときのことをイメージします。その時のイントロが、良く耳にする受け売りのような話から始まるようであれば、そもそもその研究はオリジナルな研究とは言えません。「イン

    ma_ko
    ma_ko 2010/01/06
    ”研究テーマが生まれるまで”
  • ma_ko
    ma_ko 2010/01/06
    魚住泰広教授のバックグラウンド。こういう流れみたいなのおもしろい。
  • Leo's Chronicle: 学生を成功に導くアドバイス - Ullman先生からのアドバイス

    博士課程には、二人として同じ学生はいない。そして、教師がすべきことも個々の学生に応じて変わる。自分のキャリアを振り返ってみて、うまくいったいくつかの方法と、よく使われているけれど実際には学生のためにならないやり方というのがよくわかるようになった。まず初めに述べておくと、教師のゴールとはどうやったら学生が自分自身の力で考え、新しいアイデアを組み立て、問題を解ける人になれるかを教えることだ。

    Leo's Chronicle: 学生を成功に導くアドバイス - Ullman先生からのアドバイス
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    ma_ko
    ma_ko 2008/08/20
    前半で素晴らしい仕事をすることを、後半は一転ハックっぽい内容 / あとでカード化する
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