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2008年12月16日のブックマーク (5件)

  • LSDB CC ACT

    An Introduction to the Scholar’s Copyright Project by John Wilbanks サイエンスコモンズ「学者の著作権プロジェクト」紹介-日語字幕版 Posted on October 15st, 2008 by Kousaku Okubo このムービーは研究者が雑誌に発表する論文にまつわる権利、著作権と利用について、何をして良くて、何をしてはいけないかを、わかりやすく解説したものです。これを見れば私たちが論文を発表する際に意識すべきことが自ずと見えてくるでしょう。ムービーから英語を聞き起し翻訳を付加しました。作者John Wilbanksさんは米国サイエンス・コモンズの副理事です。 動画の再生にはAdobe Flash Playerのインストールが必要です

    ma_ko
    ma_ko 2008/12/16
    サイエンス・コモンズについて11分少々の動画。日本語訳を付けてくれてありがとう、怠惰な僕でも見れました。
  • クリエイティブ・コモンズとは?:クリエイティブ・コモンズ : NeoM rePublic

    著作権者の保護を図りつつ、著作物の流通を促進するための仕組みです 知的財産の保護を図りつつ、積極的な著作物の流通を促進することを目的とするのが、「クリエイティブ・コモンズ(CC)」の活動です。 スタンフォード大学ロースクール教授のローレンス・レッシグ教授が提唱し、現在日を含む29カ国で各国法に準拠してローカライズ化されています。 日では2004年にGLOCOM(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター)が日法準拠版を作成、CC支援ツールをWeb上で公開しています。 クリエイティブ・コモンズ・ジャパン 著作物は、作られた時点で著作権が発生します。著作物を利用したいときには、原則として著作権者の許諾を得る必要があります。 しかし作品をつくる人たちのなかには、自分の作品を広く流通させるために、面倒な手続きを踏まず自由に他者に使ってもらいたいと考えている人もいます。CCは著作権者の権

    ma_ko
    ma_ko 2008/12/16
    最初の理解が長いテキストを読むことよりも、こういうのがあっても良いよね
  • クリエイティブ・コモンズ - Wikipedia

    クリエイティブ・コモンズ(英: Creative Commons、略称: CC)とは、著作物の適正な再利用の促進を目的として、著作者がみずからの著作物の再利用を許可するという意思表示を手軽に行えるようにするための様々なレベルのライセンスを策定し普及を図る国際的プロジェクト及びその運営主体である国際的非営利団体の名称である。 クリエイティブ・コモンズが策定した一連のライセンスはクリエイティブ・コモンズ・ライセンスと呼ばれる。 クリエイティブ・コモンズ紹介動画(2007年製作) 情報を共有しようとすると、知的所有権法や著作権法が障害になる場合があるが、この運動の基的なねらいは、そのような法的問題を回避することにある。 これを達成するために同プロジェクトは著作権者が作品のリリースにあたって無料で利用できるようなライセンスのプロトタイプを作成、提供し作品がウェブ上で公開される際に検索や機械処理を

    クリエイティブ・コモンズ - Wikipedia
  • 動画 - ビデオでわかるクリエイティブ・コモンズ | @niftyビデオ共有

    野口祐子インタビュー01 クリエイティブ・コモンズ・ジャパン事務局長の野口祐子さんが、クリエイティブ・コモンズの概念を語ります。中央大学が八王子ケーブルテレビと共同製作している「知の回廊」より。 野口祐子インタビュー02 伊藤穣一インタビュー 伊藤穣一インタビュー02 クリエイティブ・コモンズのボードメンバー、伊藤穣一さんが、村井淳さん(慶応大学教授)、中野裕之さん(映像監督)たちとクリエイティブ・コモンズについて語ります。MXTVの特別番組より。

    ma_ko
    ma_ko 2008/12/16
    野口さんのビデオ
  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: サイエンス・コモンズの注目度が上昇中!

    2008年12月12日 去る12月10日(水)に、神戸で行われたBMB2008(第31回日分子生物学会年会・第81回日生化学会大会の合同大会)で、サイエンス・コモンズの動きが日でも必要ではないか、という文脈でライフ・サイエンス分野の研究者にCCをご紹介するべく、飛び入り参加をしてきました! 参加したのは、ライフサイエンス統合データベースプロジェクトがオーガナイザーのシンポジウムです。ライフサイエンス分野では、毎年、沢山の国家予算プロジェクトが動いていますが、その成果として出てきたデータは、各研究者の先生方が個別管理しているのが現状です。しかし、せっかく収集したデータからより多くの成果を出すためには、これらのデータを相互に統合し、そこに、辞書情報や論文情報など、沢山の情報を紐付けることができれば理想的です。ライフサイエンス統合データベースプロジェクトは、そういうライフサイエンス分野の

    ma_ko
    ma_ko 2008/12/16
    サイエンス・コモンズ / BMB2008で飛び入り(?) レクチャーしてくれた方