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lifehacksとWritingに関するma_koのブックマーク (7)

  • 最後まで書き上げられないという「壁」を超える方法@榊一郎

    榊一郎先生の創作講座……ちょっと良い内容だったので別立てしました。 応募用原稿がどうしても完成できないと言う人のために、段階を踏んで少しずつ膨らませていくという方法の提案。 てか、久美沙織さんの「新人賞の獲り方おしえます」の関連書籍ってもう全て入手困難なのか……結構よいなんだけどなぁ。 続きを読む

    最後まで書き上げられないという「壁」を超える方法@榊一郎
    ma_ko
    ma_ko 2010/09/10
    あとで読むよ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 読まずにはいられない書評に共通する4つのポイント

    シゴタノ!読書塾Vol.1 結果発表 第一回シゴタノ!読書塾の選考委員に参加させていただきました。いやあ、楽しかった! こんなが、こんな書き方があるんだと、選んでいる側として楽しかったです。 選ぶ側にいるのはたいへん恐縮で、自分も参加したいくらいなのですが、今回の「堀」賞は、先日も紹介した Ko’s Style の「仕事がつまらなく感じた時にできる3つのこと」という記事です。おめでとうございます! ところで書評にもいろんなスタイルがあって、急に書けといわれても困ってしまうのではないかと思います。「良い書評って、どんなのだ!」というわけです。 私自身文章修行中の身の上で偉そうなことが言えるものではないのですが、少なくともシゴタノ!読書塾の「堀賞」を狙う上で、ここさえ押さえておけばかなりの確率で選ばれるというポイントが4つほどあります。ここさえ押さえれば私は少なくともコロッとおちます。 今回

    読まずにはいられない書評に共通する4つのポイント
  • Writing – Blue Lab Coats

    Writing – Blue Lab Coats
    ma_ko
    ma_ko 2009/03/20
    女性テニュアの blog / いろいろ思索がありそうでおもしろげなので読んでみる
  • ジョージ・オーウェルさんに学ぶ、人を惹きつける文章術 | P O P * P O P

    ブロガーに限らず、もうちょっと文章がうまくなりたい・・・と考えている人は多いはず。 そこで今回はジョージ・オーウェルさんの文章術についての記事をご紹介します。ジョージ・オーウェルさんといえば「動物農場」や「1984年」の作品で有名なSF作家です。 » George Orwell: 12 Writing Tips (via Writingclasses.com) ちなみに彼の詳しい経歴は以下をどうぞ。 » ジョージ・オーウェル – Wikipedia さて、その彼の文章術とは? ■ 文を書いたあとの心得 読者にとってわかりやすい文章を書きたいならば、一つ一つの文を書いた後に、次の4つについて自問しましょう。 いったい自分はここで何を言いたいのか? 自分が言いたいことはどのような言葉で表現したらいいだろうか? 表現する際に、どのような比喩や熟語を使えばわかりやすいだろうか? この表現は読者に対

    ジョージ・オーウェルさんに学ぶ、人を惹きつける文章術 | P O P * P O P
  • ポール・グレアム「文章術・簡易版」 - らいおんの隠れ家

    帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…

    ポール・グレアム「文章術・簡易版」 - らいおんの隠れ家
    ma_ko
    ma_ko 2006/03/23
    引き継ぎのメモ書きに応用出来そうだ
  • 文章の書き方と研究の方法

    目的 この記述は、当研究所が実施する研究、実験準備、報告などの完成度があまりに低いので、口頭で示唆した事項をまとめたものである。 実験や研究ではたった1枚のレポートに数十〜数百万円におよぶ多額の経費が投資されている。研究成果は紙片に表現されるものだ。研究員が文書をいかに軽く扱っているか慨嘆を禁じえない。 いいかげんなレポートは自らの人生と努力の成果を放棄し、仲間に伝えず仲間をないがしろにしているのである。共同作業は、共同体に還元しなくてはいけない、自らの知見を正確に表現することが共同体を維持する質なのである。 感想をいただけたら幸いです mad@mail.wind.ne.jp 人と言葉 始めに、すでに言葉はおられた。言葉は神とともにおられた。言葉は神であった。この方は始めに神とともにおられた。一切のものはこの方によってできた。できたものでこの方によらずにできたものは、た

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