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三井物産に関するmabarasujiのブックマーク (3)

  • 丸紅・三井物産・三菱商事…大手商社が「銅」事業拡大の背景 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    大手商社が電気自動車(EV)などに使う銅事業を拡充する動きが広がっている。丸紅はチリの2カ所の銅鉱山開発への追加投資を決定し、銅の取扱量を増やす。三井物産はコマツとの共同出資会社を統合し、銅鉱石の採掘から輸送までカバーする鉱山機械の販売会社をペルーで発足する。再生可能エネルギーのインフラにも使う銅事業を強化し、カーボンニュートラル(CN、温室効果ガス排出量実質ゼロ)関連の需要を取り込む。(編集委員・田中明夫) 丸紅は30%の権益を持つチリのセンチネラ銅鉱山で、鉱石処理能力を日量9万5000トン追加して現状比2倍にする。70%の権益を持つ英国銅大手アントファガスタと共同開発し、2027年に拡張した設備での生産開始を予定する。 また丸紅はチリのロスペランブレス銅鉱山の権益3・27%をJX金属から取得し、丸紅持ち分を12・48%に引き上げる。さらに銅の製錬・販売会社パンパシフィック・カッパー(P

    丸紅・三井物産・三菱商事…大手商社が「銅」事業拡大の背景 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    mabarasuji
    mabarasuji 2024/01/11
    “国際エネルギー機関(IEA)によると50年にCNを実現するシナリオでは銅需要が21年比1・6倍に増加する見通し。”
  • 2026年に自動運転トラックで幹線輸送の自動化目指す

    トラック幹線輸送の自動化に挑戦するベンチャー企業が現れた。「2024年4月以降、労働時間の上限規制によって中小トラック事業者の輸送キャパシティが減少する。そこにサービスを提供し、トラック輸送を安定させるのが我々の役目だ」。そう力強く語るのは、自動運転トラックによる幹線輸送サービスを開発するT2の下村 正樹CEOだ。 同社は三井物産と、ディープラーニング(深層学習)によるAIなどの技術開発を手がけるベンチャー企業Preferred Networksの合弁会社として2022年8月に設立。『日の物流の未来を支える』をミッションに掲げ、物流業界のドライバー不足解決に向けて、2026年3月をめどにレベル4自動運転トラックを用いた東京~大阪間での幹線輸送サービスの提供を目指している。 同サービスでは、高速道路の出入口付近に有人運転からの切替拠点を設け、高速道路区間のみを無人運転で走行することにより、

    2026年に自動運転トラックで幹線輸送の自動化目指す
  • 四季報先取り「主力株300」|会社四季報オンライン

    日経225構成銘柄に東洋経済選出の有力銘柄を加えた銘柄リスト。四季報発売前に先行配信しています。

    四季報先取り「主力株300」|会社四季報オンライン
    mabarasuji
    mabarasuji 2021/09/15
    “【最高益】米国データ会社株売却益剥落。が、鉄鉱石などの市況高が想定超える。油価高でエネルギーにも追い風。コロナ影響緩和し自動車関連が大幅改善。”
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