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コミュニケーションに関するmachicolonyのブックマーク (65)

  • 『モテキ』3巻 - 雨宮まみの「弟よ!」

    先日、超美人でスタイル抜群の友人と『モテキ』の話をしていたところ(なぜスタイル抜群で超美人が『モテキ』を読むのかということも重要なポイントなのでしっかり覚えておいてください)、その友達が「いつかちゃんって、当はいちばん男に好かれるタイプじゃないですか。なのに自分はモテないとか言っててムカつきますよね!」と言い出して、そそそういえば……と思いました。 私は『モテキ』3巻はっきり土井亜紀派なんですが、なぜそんなに土井亜紀に来るかというと、彼女の「女だから(土井亜紀の場合「美人だから」も加わる)ってラクに生きていけるわけない」っていうところ、自分なりにやりがいのある仕事を見つけて生きていきたいと思ってるところ、そして「私だって自信ないのよ?」「踏み込むのを怖がらないでよ」っていうところ、などなどなんですよね。土井亜紀は「女」である前に「個人」としての自意識や「社会に認められたい」っていう気持ち

    『モテキ』3巻 - 雨宮まみの「弟よ!」
  • twitterのプロフィールって重要だと思う

    論じられてるのをあまり見たことがないけど、実はtwitterのプロフィールって重要なんじゃないかなって思う。  つい最近、僕のことをフォローしてくださった方がいて「どれどれ。どんな方がフォローしてくれたのだろう。」とプロフィールを見にいくと、殆ど何も書かれてなかったことがあった。「学生です」とか「どんな仕事をしています」とか。もしくは○○が好きですとか、△△が趣味とか。そういうのがまるでない状態だった。名前だって適当なハンドルネームだったし、その人の情報を知るために参考にできるものといえば過去のツイートくらい。 僕は純粋にその人の詳細を知りたかったのだけれど、ついに知ることはできず。基的にフォローされたらその人のツイートやプロフィールを見てフォローを返すけど、このときは返せず。思い起こせば、こういったことは今までにも何度かあったような気がする。  とまあ、こんな些細な話なのだけど、その後

    machicolony
    machicolony 2010/02/03
    あえてそこで規定されるのもな、という意味で一言しか書かない俺が来ましたよ。
  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

    2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    machicolony
    machicolony 2010/01/28
    書店の在り方について。行きたかった。
  • 人見知りが考えた、面接のときに少し楽になれる3つのアイディア - じゃがめブログ

    私、かなりの人見知りなんですよ。超人見知らー。出来れば見知らぬ人と逢いたくなかったし、面接なんて当に苦手で苦痛で仕方なかった。 だけど、会社の都合で面接を定期的に受けざるを得なくなった。そこで考えたのが、今回のアイディアです*1 *2。 笑顔をつくる 笑顔、これがまず大事です。 いきなり笑顔を作れと言われても、なかなか出来ることではない。ですので、あらかじめ鏡に向かって笑顔の練習をしておくことをお薦めします。出来る限り、キリッとした笑顔になるようにしましょう。 人間の感情には返応性があります。こちらが憎しと思えば憎しと、笑顔をもって接せれば好意が返ってきます。良い感じの空気感が作れれば、かなり話しやすくなります。 ちなみに、練習始めたての頃は「笑顔が引きつってる」「逆にキモい」「更にキモい」などの酷評を頂きました。いまは大丈夫です。練習次第だと思います。 面接官の良い所を見つける 面接官

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  • Life Like Light

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  • 強くなりたい新大学生が本当に読むべき本100冊

    この時期になると大学生向けに読むべき100冊みたいなリストが出回る。 あんなリストを真に受ける人も少ないだろうが……はっきり言って悲しくなるくらいお粗末だ。 ずらっと並べられた古典名著。あまりに埃の被ったラインナップにがっかりする。 こういった学問には「原書病」とでも言うべき、くだらない風習が根強く残っている。 原典や文を極度に重視するのは不健全だ。それ自体は面白いとしても、その後発展と整理を経て洗練されている。 歴史的興味以外であえて出発点に戻る価値はすごく小さい。そんなところに当の「教養」は存在しない。 難解で時代遅れな文章と格闘したって、趣味以上のものにはならないし、考える力は湧いてこない。絶対誤読するし。 そこで当に頭を強くしたい人が読むべき書籍リストというものを作った。 これは単なる学問という空気に浸ってみたい人が読むものじゃなくて、日常に根ざした物の力を分けてくれるもの

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  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 非コミュ脱出大作戦

    大学生だった頃、ぼくはかなりとんがったやつだったと思う。 とんがるといってもとても格好いいとはいえないとんがりかたで、世界を敵にまわしているような、一人で戦争をしているような、敵意を剥き出しにして斜に構えるような、そんな生意気ながきだった。 群れるのが嫌いで、馴れ合いを馬鹿にした。 自分の好きなものだけに触れて、世の中間違っていると言い張った。 作り出される自分のアイデアが、とても素晴らしいもののように思えて、それだけに夢中になってあれこれと作った。 ハードボイルドの主人公のように両肩で風を切って、ギャングのように何か面白いものはないかと物色しているような、そんなたぶん二十歳ぐらいの自分を思い出すとなにか冷や汗が出るような気がし、その一方で、なかなかに冴えていたなとも思う。一切を閉ざしてしまって、自分だけの世界に閉じこもって、世の中のものをせっせと自分の世界に取り込んでいたような気がする。

    非コミュ脱出大作戦
  • 業界人間ベムRELOAD

    事業会社からDXの成功事例をよく聞かれる。またエージェンシーを含むマーケティング支援事業者からも、データを活用したマーケティング活動の成功事例は?などという質問がよく来る。もちろん成功事例は情報として価値がある。参考にもなる。ただ成功事例だけ欲しがる傾向には問題がある。 まず成功したという評価をするにはまだ早い事例が多い。またそれぞれの企業の個別の状況や課題がある中で、よその事例をそのまま参考にできるかは微妙である。そして、これが最大の理由だが、実は失敗例の中にこそ参考になる要素が多いということだ。だが特に失敗例は世の中に出て来ない。そうそう失敗を公表する企業もないし、大概当は失敗なのに責任者の保身のために成功を装うことが多い。さらに失敗の原因をしっかり分析する会社もほとんどない。しかるに、自身で実際にやってみるしかないのだ。失敗事例に有効な情報があるのは、故野村克也監督の名言(「勝ちに

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  • パスワード認証

    スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。

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    machicolony
    machicolony 2010/01/25
    うああああと言いつつ自意識過剰な気も…。
  • 世界はだんだんよくなっている

    を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安

    世界はだんだんよくなっている
  • foursquare、MyTown、ケータイ国盗り合戦 2010年はジオメディアの年? - はてなニュース

    ユーザーの位置情報を利用したサービスに注目が集まり始めている。今回は、先日からはてなブックマークでも話題になっている位置情報連動SNS「foursquare」の紹介から始めて、日の「位置ゲー」文化などとも比較しながら、その姿について簡単に紹介をしてみたい。 ◇ ゲーム性の強い位置情報サービス「foursquare」 ▽ foursquare ▽ Twitterの次はこれじゃね?今一番イケてる(と僕が思っている)『foursquare』について調べてみた - IDEA*IDEA ? 百式管理人のライフハックブログ 先日、 IDEA*IDEAの「foursquare」紹介記事が話題になった。「Twitterの次はこれじゃね?」という強烈なキャッチコピーのタイトルで、はてなブックマークでは既に1000を超えるブックマークが付いている。このfoursquareとは、現在ほとんどのモバイル端末に標

    foursquare、MyTown、ケータイ国盗り合戦 2010年はジオメディアの年? - はてなニュース
  • 「PANCHKA」、そして「AV難民」について思ったこと。 - ダリブロ 安田理央Blog

    ディープスの「マジックミラー号」などで知られるパンチ監督が、自主制作レーベル「PANCHKA」を設立しリリースを開始しました。その第一弾が「PANCHKA Vol.1 ヨメに逃げられ、アキレス切って、気が動転して・・・アタマ真っ白けの淋しいオヤジがあっちゃこっちゃの女の子の自宅におじゃま旅」。 ユニークなのが、通常パッケージ版はAmazonで販売し、ノンパッケージ版を低価格で自分のサイトで販売するというシステム。こういうのも自主レーベルだからこそ出来るわけですね。ちなみにノンパッケージ版の包装は、何かにそっくりだなぁ(笑)。 「PANCHKA」サイトに書かれているテキストを引用してみますね。 熱くって自由で何か面白い事が起きそうな気がするインディーズAVが最もインディーズらしかった頃の物のインディーズAVが好きでこの業界に入った私の信念から、この『ぱんちか』というサイトを始めさせていただ

    「PANCHKA」、そして「AV難民」について思ったこと。 - ダリブロ 安田理央Blog
  • 否定されて心が折れる人、折れない人 - もっこもこっ

    否定されると人は多少なりとも動揺したり凹んだりするものだと思います。 人それぞれの見方考え方がありますから、自分の意見を否定されることあります。 それはちがう、と。そういう考え方はおかしいと。 以前も書きましたが、私としては否定意見は否定意見としてあっていいと思います。 その人は自分とはちがう意見、考え方を持っているということで、それはそれでいいと思います。 否定されて心が折れてしまう人います。ああ、もうダメだ、と。 ブログのコメントで否定されて、記事を消してしまったり、どうかするとブログ自体閉鎖してしまったり。 否定されたとしてもそれはそれでいい。ブログという媒体はいろんな人が見ているものです。そしていろんな意見を持つものです。 自分とは明らかにちがう意見を持つ人もいる。そういう意見を持っている人もいるのだということがわかったのですから視点が増えたとプラスに見ればいいと思います。 なるほ

    否定されて心が折れる人、折れない人 - もっこもこっ
    machicolony
    machicolony 2010/01/23
    その先が知りたい。じゃあどうすりゃいいのさ、折れちゃう人は。
  • Twitterの面白さが分からなかったら、ウンコを漏らしそうになるといい。

    えー、僕はですね、週の半分は下痢をしてるんですよ。そんな、他人のウンコ事情なんていきなり聞かされても、と思うかもしれませんが人はわりと切実だったりします。 むかしテレビ番組のADさんをやっていた頃、急にお腹が弱くなりだしまして。お医者さんにいくと、神経性の下痢だ、みたいなことを言われました。ものすごく大雑把に言うと、ストレスでお腹壊してるから、あんまりクヨクヨ考えずに快活に生きなさい、と。当時1日20時間労働とか、壮絶な環境で番組作りに従事していた僕にとって、快活に生きるなんてアドバイスは「もうずっとお腹下してればいいじゃない」的な死刑宣告でありました。以来、テレビのお仕事をやめてもう何年も経ちますが、未だにお腹は弱く、ちょっとしたことですぐにクラッシュします。 あ、ちなみにこの話、ウンコがメインじゃないですよ。Twitterの話です。でも、もうしばらく前置きのウンコストーリーが続きます

  • わかりにくさ、あいまいさの必要性: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近よく思うこと。 理解されすぎちゃダメ。理解されるより理解しようというきっかけになることが大事だなって思う。 1つの固定した「理解」を伝えようとすれば、どうしても押し付けにならざるをえない面がある。けれど、実際の「理解」は決して1つではない。ある事象にはさまざまな「理解」があっていい。いや、ないといけないと思う。 いまって「理解」を固定することで、安心したがる傾向が強すぎるのではないか。すぐに答えを求めがちで、自ら答えをつくることしかないということに対して腰が引けてしまっているし、そんなこと考えてもみない人がいたりする。 そんな人に「理解」を安易に渡してしまうことに、僕は最近戸惑いを感じています。それは相手の思考停止の片棒を担ぐことになってしまうから。 「伝わっていない」

  • 業界人間ベムRELOAD

    事業会社からDXの成功事例をよく聞かれる。またエージェンシーを含むマーケティング支援事業者からも、データを活用したマーケティング活動の成功事例は?などという質問がよく来る。もちろん成功事例は情報として価値がある。参考にもなる。ただ成功事例だけ欲しがる傾向には問題がある。 まず成功したという評価をするにはまだ早い事例が多い。またそれぞれの企業の個別の状況や課題がある中で、よその事例をそのまま参考にできるかは微妙である。そして、これが最大の理由だが、実は失敗例の中にこそ参考になる要素が多いということだ。だが特に失敗例は世の中に出て来ない。そうそう失敗を公表する企業もないし、大概当は失敗なのに責任者の保身のために成功を装うことが多い。さらに失敗の原因をしっかり分析する会社もほとんどない。しかるに、自身で実際にやってみるしかないのだ。失敗事例に有効な情報があるのは、故野村克也監督の名言(「勝ちに

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  • バナナマン・設楽 「後輩を叱る/叱らない先輩の違い」

    2010年01月18日放送の「バナナマンのバナナムーン」にて、「日村は設楽が褒められているとギスギスしてしまう」という話されていた。このことを受けて、日村が「最近、イライラして仕方がない」と話していた。 「年齢を重ねると丸くなるって言われてるけど、俺は逆で、腹が立って仕方がない。…たとえば、この間も話したけど、バリ島の最終日で、俺がイマニヤスヒサと、ランチランチのケンジを呼び出して『俺を舐めるな!』って言って、説教したことがあった(バナナマン・日村 「後輩芸人に激怒したワケ」)」 「そんなことが、連続でくるのよ。飲んでいる時も、イライラはしなくても話を聞いていて面白くない。『(話の結論は)そんなことしているから良くないんじゃないかな~』とかって思ってしまう」と話していた。 さらに、そこから以下のように語っていた。 「若手芸人が飲んでいると、『それ、バナナマンさんだから(許される)ですよ~』

    バナナマン・設楽 「後輩を叱る/叱らない先輩の違い」
  • コツは「現実的な期待値」を設定すること

    1. 学生の人に感覚を掴んでもらいたい、学生生活と社会人生活の違い 私の感覚とはだいぶ違うな。学校でも、頑張っても「結果」は出ない。塾で教えてみて、身に沁みました。自分のときは、すいぶんいろいろ付け足しの説明をして「頑張った甲斐があった」ことにしていたんですね。生徒のあれやこれやの言葉を聞きながら、そう得心したものです。 逆に仕事だって、自分の中の経験は、ちゃんと増えていく。それに、たいていの仕事は「やること」が決まっていて、期待される役割をこなして所定の報酬を得るもの。ふつうのサラリーマンは、商品開発のプロジェクトが失敗して売上がゼロに終っても、給料をもらえるでしょ。 いくつかアルバイトをやって、7年間サラリーマンを続けてみて、少なくともヒラで働く分には学校と変わらないというのが正直な印象。頑張れば、結果が出なくても大丈夫。責任を問われるのは、結果の出ない仕事を命じた上司の方。もちろん、