タグ

音楽に関するmachicolonyのブックマーク (6)

  • The Prodigy「Smack My Bitch Up」を高精度に再現する凄い動画 : matsu & take

    サンプリングからマスタリングまで。 1996年のThe Prodigyのヒット曲「Smack My Bitch Up」を、Jim Pavloffというロシア人が、DTMソフトAbleton Liveを使ってゼロから再現するという凄い動画です。「このサンプルを使ってますよ」という次元ではなく、どういうEQをかけてどういうエフェクトをかけてどういうタイムストレッチをかけているかまで、果てにはマスタリングまで施して、物に近づける過程をわかりやすく動画にしています。 まずは元曲をどうぞ。HDボタンを押してステレオで聴くことをおすすめします。 そしてその裏側。 ■ Making Prodigy's "Smack My Bitch Up" in Ableton by Jim Pavloff(YouTube) How to make Prodigy's legendary track "Smack M

  • クラシックのMP3音源が約4200曲 パブリックドメイン・クラシック - モジログ

    Public Domain classic (パブリックドメイン・クラシック) http://public-domain-archive.com/classic/ <日での著作権保護期間が終了し、パブリックドメインとなったクラシック音楽を公開しています。 現在の収録曲数はおよそ4200曲です。 全て無料でダウンロードできます>。 これは素晴らしい!著作権切れでパブリックドメインになったクラシック音源が、大量に公開されている。 まだ基知識が欠けていて、とりあえずたくさん聴いてみたい私のようなクラシック入門者には、特に便利だ。 よく「ヒストリカル」「歴史的録音」などと呼ばれる昔の音源なので、録音はたしかに古いが(1950年代以前)、大抵のものはじゅうぶん聴けるレベルだろう。演奏の点ではむしろ、名指揮者や名演奏家による良い内容のものが多そうだ。先日のエントリでとりあげた、ストコフスキーの『カ

  • 神聖かまってちゃん1stアルバム「友だちを殺してまで。」

    3月10日にリリースされる神聖かまってちゃんの1stミニアルバムのタイトルが「友だちを殺してまで。」に決定。その収録内容が明らかになった。 左上からちばぎん(B)、mono(Key, G, Perc, etc)、みさこ(Dr)、の子(Vo, G)。右下のノートパソコンは昨年12月24日に渋谷で行われたライブで破壊された。 大きなサイズで見る 初の流通盤に収録されるのは、すでに動画サイトなどでデモ音源が公開されライブでも披露されている「ロックンロールは鳴り止まないっ」「ぺんてる」「死にたい季節」など計7曲。バンドのオフィシャルサイトでは現在イラストの募集が行われており、応募されたイラストはできる限り内ジャケットに詰め込んで掲載されるとのこと。 また、レコ発ツアーのファイナルとなる4月15日の東京・渋谷屋根裏、翌16日の下北沢屋根裏の詳細も決定。渋谷屋根裏ではゲストを迎えての対バンライブ、そし

    神聖かまってちゃん1stアルバム「友だちを殺してまで。」
  • 砂原良徳のオフィシャルサイトに意味深なメッセージ

    砂原良徳のオフィシャルサイトがリニューアルされ、トップページに「Y.Sunahara's STUDIO THE PROJECT 2010」という文字が表示された。 写真は2009年8月9日に夢の島公園陸上競技場で開催された、野外フェスティバル「WORLD HAPPINESS 2009」での砂原良徳のパフォーマンス。 大きなサイズで見る 2009年にはキャリア初となる映画サウンドトラックにして約8年ぶりの新作「No Boys, No Cry Original Sound Track」を発表し、夏に野外フェスを含む4のライブを行うなど、ひさびさに活発な活動を展開したまりん。 2001年に発表された名盤「LOVEBEAT」以来となるオリジナルアルバムについても「たぶん近々出ると思います」と語っていただけに、今回公開された「Y.Sunahara's STUDIO THE PROJECT 2010

    砂原良徳のオフィシャルサイトに意味深なメッセージ
  • ROCKIN' ON 妹 | ロベルトノート

    音楽(ロック)に愛されていなければ、 音楽(ロック)をやる資格ないと思う」 渋谷南(17歳)インタヴュー プリ帳がどうしたとか、カマボコを鶴の形に細かく切れるとか、もはやそんなことはどうでもいいのだ。ポケモンとハム太郎が好きだった妹はもういない。セブンティーンとなった彼女のアイデンティティは「ロック」。そして「椎名林檎」なのである。これからの「ロベルトノート」は毎年1発目のエントリに必ず、妹のロングインタビューを行なうことに決めた。岐阜に住む女子高生にとっての「ロック」とは何か。彼女は「ロック」から何を感じ、判断しているのか。そして彼女はどこへ向かっていくのか。元々、あまり兄妹らしい関係を築くことなく、妹は僕にビビって、積極的に話しかけてこなかった。僕もそれを感じて、なかなか強引に喋ることもあまりしなかった。とびきりシャイな兄と妹ゆえに、ちゃんと話せるようになったのはここ1年くらいのこと

  • 「ニューディスコの盛り上がりで、人々の聴く耳が広がっていくのは嬉しい」―ディスコ・リバイバルの最重要人物リンドストローム・インタビュー - webDICE

    ノルウェーからアンダーグラウンドなダンスミュージックのムーヴメントを牽引するクリエイターがボーカルアルバムをリリース。 移り変わりの激しいダンスミュージックの世界において、2000年代で着実にワールドワイドな盛り上がりを見せたニューディスコ・シーン。その立役者であるノルウェーのクリエイター、リンドストロームがニューアルバムを発表する。リンドストローム・アンド・クリスタベル名義としてリリースする『リアル・ライフ・イズ・ノー・クール』は、彼にとって初の格的なボーカルアルバムとなる意欲作だ。麗しき女性シンガー、クリスタベルのソウルフルなボーカルをたっぷりとフィーチャーし、単なる懐古主義では決してなく、ソウルやファンクの要素を強めた楽曲は、スケールの大きなサイケデリアを描くこれまでの彼の作風からいくらか位相を変えており、より幅広い音楽ファンに訴えかけるアルバムとなっている。 ── 前のアルバムで

    「ニューディスコの盛り上がりで、人々の聴く耳が広がっていくのは嬉しい」―ディスコ・リバイバルの最重要人物リンドストローム・インタビュー - webDICE
  • 1