http://kait.worldcat.org/ してますね……いつのまにか.ずっと学内限定でテストしてたのは知っていたのでウォッチはしていたのですが.「10/01 トップページをリニューアルしました」とあるからそのタイミングなのかなあ. これ,日本初なのでは? OCLCは無理でも,紀伊國屋書店OCLCセンターさんはなにかリリースだして……. http://ufinity01.jp.fujitsu.com/kait/ 参考: 2012年国際図書館セミナー@京都:WorldShare & WorldCat Local http://cheb.hatenablog.com/entry/2012/11/11/143228 国内大学図書館におけるディスカバリーサービス導入事例のリスト http://cheb.hatenablog.com/entry/2013/03/19/122041
週の後半に再び関東に台風が接近するみたいなので、自分の勉強がてら大学関係者のみなさまのご参考まで。 暴風警報、強風注意報 気象庁:警報、注意報、気象情報によると暴風警報、強風注意報は以下のとおり。 暴風警報 暴風によって、重大な災害の起こるおそれのある旨を警告して行う予報。 運用基準:平均風速がおおむね20m/sを超える場合(地方により基準値が異なる)。 強風注意報 強風によって、災害が起こるおそれがある場合にその旨を注意して行う予報。 運用基準:平均風速がおおむね10m/sを超える場合(地方により基準値が異なる)。 上記は平均風速。最大瞬間風速については最大風速と最大瞬間風速によれば、以下のとおり。 一般的に、瞬間風速は平均風速の1.5から2倍近い値になります。暴風警報が発表され、「25メートルの暴風の恐れがある」といった場合、瞬間風速では50メートル近い風が吹く可能性がありますので、注
2013年10月20日、「われわれの館~図書館司書就職支援の館~」が閉館しました。「われわれの館」は、2000年7月から13年以上にわたって、図書館司書関係の求人情報を、正規・非正規を問わず収集し公開してきました。 われわれの館~図書館司書就職支援の館~(2013/10/20付け) http://www5b.biglobe.ne.jp/wir/ Togetter(#われわれの館 ~図書館司書就職支援の館~ 閉鎖-13年間ありがとう) http://togetter.com/li/579492 参考: 「われわれの館」の7年–図書館司書就職支援の館運営の舞台裏(『図書館雑誌』、2007年10月号) http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I8934082-00 日本図書館協会 図書館関係求人情報 http://www.jla.or.jp/tabid/334
日本の労働環境を語る場合、その法制度の不備よりも、実際の行政運営の不十分さを指摘する声をよく聞く(というか、ネットで目にする、いわく「労働基準局のお役所仕事批判」等)。 これら批判は的を射たものなのだろうか。 以下に全労働省労働組合作成の「労働行政の現状」という資料がある。とてもよくまとめられているので全国の労働者諸君には毎朝声に出して音読してもらいたいのだが、文頭に次のようなデータが掲載されている。 全国に1 人でも労働者を使用する事業は約409万事業場の臨検監督を実施する場合、監督官1人あたりにすると1,600 件以上で、平均的な年間監督数で換算すると、すべての事業場に監督に入るのに25~30 年程度必要な計算となります(※平成22 年度は174,533事業場を監督し、監督実施率は4.3%)。 雇用者1万人当たりの監督官数で比較すると、日本は0.53人となり、アメリカを除く主要先進国と
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長をめぐる取材景色が一変した。登退庁時に記者が取り囲んで行う「ぶら下がり取材」で、テレビ局が各社ごとの撮影をやめ、代表撮影に変更。「市役所に連日、人員を割く負担が重いため」(民放関係者)というメディア側の都合ではあるが、テレビ各社が自前の映像にこだわらなくなった背景には、橋下氏に対する注目度が全盛期から低下していることがあるようだ。 3連休が明けた15日正午すぎ。市役所を通じて事前に同日から代表撮影に切り替わることを聞いていた橋下氏は表情を変えずに、代表撮影をしていたNHKのカメラと向かい合った。 これまではNHKをはじめ、関西テレビ、毎日放送、朝日放送、読売テレビなど民放各局で計5台以上のTVカメラやマイクの担当者たちがそろい、橋下氏が現れると一斉にライトをたいてレンズを向けていた。慰安婦発言などで注目度が高まった際には、さらにワイドショーのスタッフらも
アメリカ南部フロリダ州の刑務所で、受刑者の減刑を認めるうその文書に基づき、殺人の罪で服役していた男2人が誤って釈放され、再び拘束されるまでの10日間以上にわたって行方が分からなくなる事態となりました。 事件が起きたのは、フロリダ州オレンジ郡の刑務所です。 この刑務所で、殺人の罪により仮釈放のない終身刑で服役していたジョセフ・ジェンキンス受刑者とチャールズ・ウォーカー受刑者について、刑期を「大幅に減刑する」とした公文書が提出されました。これにより受刑者2人は今月8日までにそれぞれ釈放されましたが、その後、受刑者の家族からの指摘で、文書は何者かが偽造したうその文書であることが判明しました。警察は、19日になって受刑者2人を刑務所から480キロほど離れた町で拘束しましたが、その間、10日以上にわたって行方が分からなくなる事態となりました。 釈放の発端となったうその文書は地元の裁判所が作成したもの
「取扱注意」の内部文書が流出していたが、ほかにも駅員などの制服や腕章、在来線の列車内にある運転室などを開ける鍵などの備品が多数“流通”。鉄道ショップに、線路のポイントを切り替える特殊な鍵が持ち込まれたこともあったという。同社では再三、備品の厳正な取り扱いを社員に指導してきたが、全く行き届いていないのが現状だ。 「新品未使用」「傷みは無くきれいです」――。インターネットのオークションサイトでは、JR北海道の制服がこんなうたい文句で販売されている。他にも同社の腕章や、流出元は不明だが、在来線の列車内にある運転室などを開ける鍵などの備品が多数、出回っている。 同社では2005年、ネット上に制服の流出が確認されたことから、貸与する衣服類に関する規定を改訂。〈1〉衣服類に氏名を記入する〈2〉社員の異動、退職の際は上司が必ず衣服類を返却させる――ことを決めた。しかし、最近も駅員や車掌に貸与される制服や
日本国債については、世界最悪といわれる粗債務残高/名目GDP比率の高さと、世界最低といわれる長期国債金利の低さという「矛盾」がしばしば指摘されています。 IMFでは国債投資家にとってより使いやすいリスク指標をつくり分析しています。 その新しい国債投資リスク指標は投資家リスクインデックス(Investor base Risk Index :IRI)と呼ばれています*1 IRIとは、まず国債投資家を大分類し、それぞれの投資家タイプ別に、国債金利が上昇した場合に保有高を増やす(+)か減らす(-)かを調べ、金利上昇時に保有高をもっとも増やす「自国中央銀行」保有が100%ならばリスク0、保有高をもっとも減らす「海外非銀行」保有が100%ならリスク100として、国債を保有者によりリスク指標に置き換えたものです。(図表1) 投資家リスクインデックス(IRI)は自国中央銀行保有100%なら0、海外非銀行保
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座
アメリカに本社を置く大手動画投稿サイトがビデオ作品を無断で公開したなどとして、国内の映像制作会社など7社がおよそ6500万円の損害賠償を求める訴えを起こしていたことが分かりました。 法改正により、海外企業でも日本向けにサービスを行っていれば、国内で訴えを起こせるようになったためで、司法の判断が注目されます。 訴えを起こしたのは、知的財産振興協会に加盟する国内の映像制作会社など7社です。 これらの会社は、制作した合わせて35点のビデオ作品を、アメリカに本社があり、日本向けにサービスを行っている大手動画投稿サイト「FC2」に無断で公開されたなどとして、運営会社に対しおよそ6500万円の損害賠償などを求めています。 裁判は今月、東京地方裁判所で最初の弁論が行われ、運営会社側は、本社もコンピューターのサーバーもアメリカにあるため日本での訴訟はできないなどとして、争う姿勢を示しています。 また、訴え
初回公開日:2013年10月20日 最終更新日:2013年10月30日 (2文字追加「遺伝子→遺伝子発現」しました。また「7.おまけ」を追記しました) 1.「がんもどき理論(仮説)」とは何か? 「がんもどき理論(仮説)」とは、慶応大学の放射線科医である近藤誠氏が言い出した事です。彼自身は「理論」だと主張していますが、私は単なる「仮説」だとみなしています(理由は後述)。 まずここでは、その内容をなるべく端的に示してみましょう。 1)がんには「がんもどき」と「真のがん」の2種類があるが、これらは見掛け上区別できない。 2)「がんもどき」は増殖速度もゆっくりで、浸潤も転移も起こさない。 3)従って「がんもどき」は慌てて治療する必要は無く、どうしても気になるなら、大きくなってから治療すれば良い。 4)「真のがん」はごく初期から浸潤・転移を起こす。 5)従って「真のがん」は発見された時点で既に治療し
インドネシア・ケレンパンギ(Kereng Pengi)の金の採掘現場(2013年8月24日撮影)。(c)AFP/CHAIDEER MAHYUDDIN 【10月20日 AFP】かつて豊かな熱帯雨林があったインドネシア・カリマンタン島(ボルネオ島、Borneo)のケレンパンギ(Kereng Pangi)地区は今、違法な金採掘労働者であふれる現代のゴールドラッシュの最前線になっている。露天の採掘場では数千人の男たちが毎日、高圧ホースで大量の砂利に水を吹き付けて光る金を探している。 インドネシア各地に数多く存在するこのような違法採掘場は環境を破壊するだけでなく、金精錬を目的に違法に使用されている水銀で労働者や地域住民の健康を危険にさらしている。水銀は深刻な神経障害をもたらす恐れがあり、長年精錬に従事している労働者の間では震えやせきが止まらないなどの症状が出ている。 こうした状況を「健康の時限爆弾だ
重要なお知らせ 平成25年10月18日一部報道にもありました通り、当社所属のももいろクローバーZのムック本「ももクロぴあ vol.2」(ぴあ出版)に関して、 印刷部数に虚偽の報告があり、印税額が本来より過少であったことが発覚致しました。 日頃より、ぴあ株式会社様とは良いお付き合いをさせていただいておりましたが、このような結果となり大変残念です。 当社宛てにぴあ株式会社の内部不正を指摘する書面が届きました。 それは、ムック本「ももクロぴあ vol.2」編集担当責任者が、初版発行部数について虚偽の報告をしているというものであり、 主に以下のような内容でした。 ------------------------------------------------------------------------------------------- ~(略)この本の発売直後、編集担当責任者が取締役COO
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