大渡 鴉@ミント母の息子 @oowatarikarasu 今日夕飯をバーミヤンで喰ったんすよ。 したらばレジ前にこんなものが!!! 買うしかねーだろッッッ!!!こんなのッッッ!!! pic.twitter.com/HJ86hRP6WT 2016-04-03 01:59:59
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大渡 鴉@ミント母の息子 @oowatarikarasu 今日夕飯をバーミヤンで喰ったんすよ。 したらばレジ前にこんなものが!!! 買うしかねーだろッッッ!!!こんなのッッッ!!! pic.twitter.com/HJ86hRP6WT 2016-04-03 01:59:59
氷菓「ガリガリ君」を始めとした赤城乳業の製品が4月1日から値上げすることに伴い、本日4月1日と4月2日の2日間限定のテレビCMをオンエア。このCMで高田渡の楽曲「値上げ」がCMソングとして使用されている。 「ガリガリ君」は1981年の発売当時は50円で、1991年に10円値上げし60円になったが、そこから25年間価格を据え置いてきた。CMの内容は、赤城乳業の本社工場で神妙な面持ちで整列する同社社員たちを映したもの。映像の最後に字幕で「25年間踏ん張りましたが、60→70」と10円値上げすることを伝えつつ、社員たちが頭を下げている。 「値上げ」は1971年に発売された高田渡のアルバム「ごあいさつ」の収録曲。「値上げは全然考えぬ」という言葉が少しずつ変更されて最終的に「値上げに踏み切ろう」になるという、政治家の答弁を思わせる歌詞になっている。 ※動画は現在非公開です。 ※記事初出時、本文に誤り
今から約200年前、現在の東京都八王子市を中心に 隕石 ( いんせき ) の雨が降り、大騒動となったとされる。 昼間の空を 轟音 ( ごうおん ) とともに火の玉が東から西に横切った様子が、各地の古文書に残されているのだ。ところが隕石そのものは現在、ほんのかけらしか残っていない。約200年がたち、このほど同市の資料館などで隕石の特別展が開催され、自宅や寺社に隕石が残っていないか情報提供を呼びかけている。 隕石が落ちたのは文化14年(1817年)12月29日午後2時頃。江戸の上空を甲州街道に沿う形で、明るい火の玉が雷鳴のような音とともに駆け抜け、たなびく雲を残し、八王子周辺の各地で石が降ったという。 石は名主などを通じて集められ、幕府に届けられた。正確な合計重量は不明だが、大きなものは長さ90センチほどもあったという。 石は幕府天文方で調べられたが、正体不明で「火山噴火で吹き飛んだのでは」な
大阪城の大手口の石垣にある二つの巨石は一つの石を分割したものだったことを、大阪大の佐藤宏介教授らの研究グループが、石の画像を解析して確認した。 大手門をくぐった大手口枡形(ますがた)にある大手見付石(みつけいし)(縦5・1メートル、横11メートル、推定重量約108トン)と、左に並ぶ大手二番石(縦5・3メートル、横8メートル、推定重量約85トン)。元和6(1620)年に始まった徳川幕府による再築工事で、肥後熊本藩主の加藤忠広によって築かれた。小豆島(香川県)で採石されたと推定されている。 二つの巨石は厚さはともに約90センチ。表面の模様が左右対称に見え、一つの巨石を割ったものという見方が以前からされてきた。研究グループは、二つの巨石を様々な角度から撮影し、コンピューター上で3次元の立体的な形状を復元。石の表面の凹凸の位置を調べると、ほぼ一致した。石を割るくさびを打ち込むために削られた約30カ
利用者が急増し拾得・遺失件数も増えているドローン=長野市で2015年4月19日午前8時13分、川辺和将撮影 15年 拾得336件、遺失119件 昨年、全国の都道府県警に届けられた小型無人機「ドローン」の拾得件数は、計336件に上ることが毎日新聞のまとめで分かった。集計しているのは32警察本部だけで実際はさらに多いとみられる。一方、「飛行中に見失った」などとする遺失物届は119件にとどまる。拾得・遺失とも2014年の統計がある12府県のほとんどで増加。人に当たって負傷した事例は確認されていないが、専門家は「事故はいつ起きても不思議ではない」と指摘する。【川辺和将、安元久美子】 統計の有無や方法には、警察本部によってばらつきがある。国土交通省は昨年11月、歩行者や航空機の安全を確保するためのルール策定に向け、より詳細な情報提供を警察庁に依頼。これを受けて警察庁は、今年から遺失・拾得件数を調べる
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アカデミアと名目GDPレベルターゲティング (TIM) 2016-04-03 11:47:36 豊田先生 大変わかりやすいまとめをありがとうございます。 選択と集中は、国策としては持続性が無いということが客観的に示されていて、今後の予算折衝でもとても有用なのではないかと思いました。 最後のスライドの方にある、最悪の借金財政という点ですが、素人考えで恐縮ですがアカデミアとして名目GDPレベルターゲティング(NGDPLT)を支持するというのも、今後必要なことではないかと思われます。 先進諸国の名目GDP(自国通貨建て)は毎年成長しているものの、日本はここ20年ほど停滞しております。先生のご指摘通り、日本の公的資金の投入量は先進諸国の中でも低いのですが、対GDP比でも低い推移です。 この場合、公的資金の対GDP比率を上げるか、GDPそのものを上昇させるかという選択肢が考えられます。 受給ギャップ
「ヤンキー先生」としてテレビで有名になり、政界に出た自民党の義家弘介・文部科学相副大臣の発言が、以前と全く変わっている。かつては道徳教育や規律を重んじる指導を批判していたはずが、積極推進する立場に。ヤンキー先生は、いつ変わったのか。 家庭を守って、日本を守る?文科省は3月31日、主権者教育の推進策を発表した。18歳選挙権に向けて、高校などで「国家・社会の形成者としての意識を醸成」するための教育方針だ。 具体的な方策として「模擬選挙や模擬議会など現実の政治を素材とした実践的な教育活動を積極的に行うこと」や「総務省や選挙管理委員会と連携した普及啓発」などとともに、次のような文言が掲げられた。 「子供達が構成員としてお手伝いなどの役割を担い家族の一員として主体的に家庭生活に参画する取組を進める」 検討チームのトップ義家副大臣はこの項目の意図について、こう発言した。 「家庭を守らずに地域を守れるか
小保方晴子氏がホームページにおいてSTAP現象の存在を改めて主張しはじめたということである。そこで前回の記事に追記する。 適者生存 前回の記事においては、小保方晴子氏の手記(1)のみに基づいて分析を行い、小保方氏が本来的な科学を習得する道を踏み外したきっかけがバカンティ研究室における彼女の最初の成功の瞬間であることを明らかにした。そこにおいて小保方氏は2つの特異な才能を発揮した。すなわち、ボスの心の底にある望み(夢)を忖度し引き出して雄大な「仮説」として提示するという、いわば法螺吹き的な力と、プロジェクトを確かな実験的検証ができない(それゆえに法螺が長続きする)方向に持っていく力という2つの才能である。 ここで法螺という言葉をもってして何かをけなすつもりはない。どんな科学者であってもときどき誇大妄想的な夢に取り憑かれることはあって、それは一部には科学者としての人生を続けていくための原動力で
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