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大阪城の巨石、もとは一枚岩 阪大が3D画像で復元:朝日新聞デジタル
大阪城の大手口の石垣にある二つの巨石は一つの石を分割したものだったことを、大阪大の佐藤宏介教授ら... 大阪城の大手口の石垣にある二つの巨石は一つの石を分割したものだったことを、大阪大の佐藤宏介教授らの研究グループが、石の画像を解析して確認した。 大手門をくぐった大手口枡形(ますがた)にある大手見付石(みつけいし)(縦5・1メートル、横11メートル、推定重量約108トン)と、左に並ぶ大手二番石(縦5・3メートル、横8メートル、推定重量約85トン)。元和6(1620)年に始まった徳川幕府による再築工事で、肥後熊本藩主の加藤忠広によって築かれた。小豆島(香川県)で採石されたと推定されている。 二つの巨石は厚さはともに約90センチ。表面の模様が左右対称に見え、一つの巨石を割ったものという見方が以前からされてきた。研究グループは、二つの巨石を様々な角度から撮影し、コンピューター上で3次元の立体的な形状を復元。石の表面の凹凸の位置を調べると、ほぼ一致した。石を割るくさびを打ち込むために削られた約30カ
2016/04/03 リンク