2016年6月26日のブックマーク (12件)

  • 類人猿ギガントピテクス、大きすぎて絶滅していた - 日本経済新聞

    絶滅した類人猿ギガントピテクスは、かなりの大きさだった。化石から、身長は3m、体重は500kgほどだったとされる。動物にとって、大きいことは有利だ。捕者にべられにくいし、料を探すときにも広範囲をカバーできる。ギガントピテクスは、現在の中国南部にあたる熱帯雨林に600万~900万年にわたって生息していたが、今からおよそ10万年前、更新世の後期に絶滅した。原因は、気候が変化したなかで、この類

    類人猿ギガントピテクス、大きすぎて絶滅していた - 日本経済新聞
    machida77
    machida77 2016/06/26
  • 善光寺:トップの貫主がセクハラ 信徒が辞任勧告 | 毎日新聞

    長野県の善光寺に2人いる住職の1人で、天台宗「大勧進」トップの小松玄澄(げんちょう)・貫主(かんす)(82)が職員にセクハラや差別的発言をしたとして、善光寺大勧進の信徒総代が25日、「生き仏と言われる僧侶にあるまじき行為。直ちに辞任を求める」とする勧告書を小松貫主に手渡した。 同日に総代会が開かれ、総代12人の総意で勧告書の提出が決まった。勧告書などによると、小松貫主はセクハラやパワハラを受けたとして抗議した大勧進の60代女性職員に対し、小松貫主が昨年8月に不当な担当替えを命令。同10月…

    善光寺:トップの貫主がセクハラ 信徒が辞任勧告 | 毎日新聞
    machida77
    machida77 2016/06/26
    こういう組織の問題はとことんひどい状態になるまで表沙汰にならない。
  • 子宮頸がんワクチン調査 名古屋市が結果を事実上撤回 | NHKニュース

    子宮頸がんワクチンの接種後に出た体の痛みや記憶力の低下はワクチンによるものかどうか、全国で初めて大規模調査を行った名古屋市が、ワクチンを接種したグループとしなかったグループとの間に症状の差は無かったとする分析結果を事実上撤回し、今後、データの分析はしない方針であることが分かりました。 名古屋市は、去年12月、2つのグループの間に有意な差は無かったとする見解を発表していましたが、今月出された最終報告書では、この見解を事実上撤回して調査の生データを示すにとどまり、今後、データの分析は行わない方針であることが分かりました。名古屋市は、12月のデータの分析方法に疑問の声が寄せられたためとしています。 薬の副作用の問題に詳しい京都大学の川上浩司教授は、名古屋市が独自に調査したこと自体は評価されるべきだとしたうえで、「専門家の間でもデータの分析のしかたで意見が分かれることもあるが、調査は7万人の市民に

    子宮頸がんワクチン調査 名古屋市が結果を事実上撤回 | NHKニュース
    machida77
    machida77 2016/06/26
  • テレビ東京だけではなかった?『世界の村で発見!こんなところに日本人』『世界の日本人妻は見た!』にも統一教会日本人妻が多数出演か

    紙がスク―プし、週刊新潮や朝日新聞が取り上げるに至ったテレビ東京『世界なぜそこに?日人』問題。 紙は『世界ナゼ~』以外にも、統一教会(家庭連合)の合同結婚式を出演させていた同種番組が複数あるとの情報を得た。 同種の番組としてまず挙げられるのがMBS毎日放送が制作しTBS系列で毎週火曜日に放送されている『世界の日は見た!』そしてABC朝日放送が制作しテレビ朝日系列で同じ毎週火曜日に放送されている『世界の村で発見!こんなところに日人』だ。 情報筋によると、両番組にはこれまでに10人以上の統一教会海外在住日が出演していたというのだから驚きだ。 海外在住日を取り上げているテレビ番組は、テレビ東京の『世界ナゼそこに?日人』だけではない。同じテレビ東京で不定期に放送されている 『世界の秘境に嫁いだ日』の他、ABC朝日放送の『世界の村で発見!こんなところに日

    テレビ東京だけではなかった?『世界の村で発見!こんなところに日本人』『世界の日本人妻は見た!』にも統一教会日本人妻が多数出演か
    machida77
    machida77 2016/06/26
    この手の番組軒並みか
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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    machida77 2016/06/26
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    AI systems and large language models need to be trained on massive amounts of data to be accurate but they shouldn’t train on data that they don’t have the rights…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    machida77 2016/06/26
  • ソノシート、変転の歴史 起死回生はアニソンだった:朝日新聞デジタル

    ソノシートと聞いて、どんなイメージをお持ちですか。ペラペラなシートを折り曲げてしまった懐かしい世代もいれば、見たこともない若者も多いでしょう。歴史をひもといてみます。 音の出る雑誌、当初は「ニュース」で 「これまでの雑誌はただ読んで見るだけのものでしたが、こんどはその雑誌から音が出るのです」 1959年12月に創刊した月刊誌「朝日ソノラマ」を、当時の朝日新聞はそんなふうに紹介する。朝日新聞はフランスのソノプレス社と提携して、安価に大量生産できるレコード製作に乗り出す。「ソノシート」は朝日ソノラマの商標だったが、「フォノシート」などの名称で各社も同時期に発売を始めた。 ニュース音声や季節の歌など様々なソノシートが付いた朝日ソノラマ。「創刊号は予約が殺到したため、発売後すぐ売り切れるところもある」。発売前の朝日新聞はそう伝えた。だが、「人気は長続きせず、けっこうな赤字を抱えていたようだ」と当時

    ソノシート、変転の歴史 起死回生はアニソンだった:朝日新聞デジタル
    machida77
    machida77 2016/06/26
  • 沖縄の豚の血を使った料理が美味しい

    沖縄にはチーイリチャーという豚もしくは山羊の血を炒めた料理がある。チーイリチャーを直訳すると「血の炒め煮」。 名前もさることながら見た目もドス黒く、沖縄でもべたことがないという人が結構いるぐらいなかなかハードルの高い料理である。 しかも、作り方や味が作る人や地域によっても違うという。 チーイリチャーとはどんなものなのか、そして味の違いが店によってどれほど違うのか、沖縄でもっともチーイリチャーがべられているという島北部の金武町(きんちょう)のチーイリチャーをべ比べてみた。

    沖縄の豚の血を使った料理が美味しい
    machida77
    machida77 2016/06/26
    猪紅ともまた違う感じなんだな。
  • 地域面:どうしん電子版(北海道新聞)

    主体的な参加の場に 認知症の人が店員 旭川で1日限定レストラン 住民ボランティア企画、案内や配膳を笑顔で

    地域面:どうしん電子版(北海道新聞)
    machida77
    machida77 2016/06/26
  • TBS系「ピラミッド・ダービー」にヤラセ疑惑 オンエアで脱落した出演者が「現場で脱落していなかった」と出演者2人が語る

    6月19日放送のTBS系バラエティー番組「珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー」に出演した顔相鑑定士・池袋絵意知さんが「CGによって自身の姿が消された」とブログで暴露し波紋を呼んでいます。 ヤラセ疑惑が持ち上がった「ピラミッド・ダービー」 同番組は「さまざまなジャンルの一流のプロたちが番組の用意した一風変わったルールの珍種目で対決!」という趣旨でレースを展開を予想する番組です。池袋さんが出演したのは登場する双子が入れ替わっているかを見極める「双子見極めダービー」というコーナーでした。 抗議の声をあげた池袋絵意知さん コーナーには池袋さんのほかに、元刑事の小川泰平さん、お笑い芸人で東大出身の藤敦史さん、メンタリストDaiGoさんら4人が出演。オンエアでは池袋さんが最初に脱落し、最終的にメンタリストDaiGoさんが優勝を飾っていました。 ところが、6月22日更新のブログで池袋さんは「

    TBS系「ピラミッド・ダービー」にヤラセ疑惑 オンエアで脱落した出演者が「現場で脱落していなかった」と出演者2人が語る
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    machida77 2016/06/26
  • ソヴィエト「テクノロジーの墓場」を、彼は静かに写真に焼き付けた|WIRED.jp

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    machida77 2016/06/26
  • 書評:山田太郎『「表現の自由」の守り方』 (講談社 2016年)

    表現の自由、そしてコミケ、アニメ、漫画などを守るために戦っていて、オタク層などに人気の参議院議員の著作です。 読み方:プロローグは読まずに飛ばそうプロローグは表現規制が強化された近未来の世界を描いたディストピアSFです。 黒地に白文字のこのプロローグは一見しておどろおどろしい感じがして嫌だな、と感じたので初読時は飛ばしました。 文を読んで山田太郎議員の活動や考え方を理解してからプロローグを読んだ方が、おどろおどろしさに煽られずに冷静に文を読めますし、作者の考え方、議論の仕方もよく分かるでしょう。 なお、作者は文中では「コミケ/漫画/アニメに危機が迫っていた」「作者がこう頑張って危機を回避した」というパターンの記述を繰り返していますが、オープニングと文も類似の関係になっていることは、再読時にオープニングを読んで確認できました。 法的論点の解説が怪しい国会議員全員が法制度全般に詳しい必

    書評:山田太郎『「表現の自由」の守り方』 (講談社 2016年)
    machida77
    machida77 2016/06/26
    山田太郎議員は個別のトピックではオタクのための活動をしているけど表現の自由など大きな枠組みでは必ずしも有効な主張ができない人で、偏りや手落ちがある。