2018年1月22日のブックマーク (11件)

  • 羽を樹脂で固めた「飛べぬテントウムシ」で除虫 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    千葉県立農業大学校(東金市)が、野菜や果物などに付く害虫アブラムシをべる「飛べないテントウムシ」を商品化し、今月から販売を始める。 県内の高校生が開発した、羽を樹脂で固めて飛べなくする技術を利用したもので、農薬の使用を減らす害虫防除の手段として期待されている。 同校によると、アブラムシはウイルスを媒介して病気を広めるなど、農作物に被害を与える。防除に化学合成農薬が使われてきたが、薬剤耐性があるアブラムシも出現。農薬を削減する消費者ニーズも高まっており、テントウムシの活用に注目が集まっていた。 「飛べないテントウムシ」はこれまで、飛ぶ能力の低い個体を交配する品種改良で生まれたものが販売されていた。しかし、羽を樹脂で固める技術での商品化はされていなかった。 活用するのは、テントウムシの一種「ナミテントウ」で、手芸などで使う接着道具「グルーガン」で羽に樹脂を垂らして固定する。放し飼いしても農場

    羽を樹脂で固めた「飛べぬテントウムシ」で除虫 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    machida77
    machida77 2018/01/22
  • クズの根から葛餅を作ったら疲れた

    という和菓子の材料は、その名の通りで葛(クズ)という植物だ。クズの根からとったデンプンで作るから葛。 さてクズといえば、その辺の野原や河原にいけばいくらでも生えている雑草である。そこらのクズからでも、葛は作れるのだろうかと試してみた。

    クズの根から葛餅を作ったら疲れた
    machida77
    machida77 2018/01/22
    葛の根掘りから始める葛餅作り
  • 奈良・春日大社に最初期の日本刀 古伯耆物「安綱」か - 共同通信 | This Kiji

    平安時代末期の「古伯耆物」と呼ばれる最初期の日刀であることが分かった太刀=22日午後、奈良市の春日大社 春日大社(奈良市)は22日、1939年に宝庫で見つかった無銘の太刀を修理したところ、平安時代末期の「古伯耆物」と呼ばれる最初期の日刀であることが分かったと発表した。使ったり研いだりした跡がほとんどなく、日刀が成立した頃の特徴を伝える。30日~3月26日に国宝殿で展示する。 春日大社によると、刃長82.4センチ。形状や刃文の特徴から平安時代末期に伯耆国(現在の鳥取県)で作られた古伯耆物と判明。中でも、刀身の古さから、酒てん童子の首を切ったという伝承がある国宝「童子切」(東京国立博物館蔵)で名高い刀工「安綱」作の可能性がある。

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    machida77 2018/01/22
  • 京大iPS細胞研究所で論文のねつ造や改ざん | NHKニュース

    京都大学は、iPS細胞研究所に所属する助教が中心となって発表した1の論文の11の図に、ねつ造や改ざんがあったと発表しました。京都大学は、論文が掲載された雑誌に撤回を申請するとともに、今後、関係者の処分を検討することにしています。

    京大iPS細胞研究所で論文のねつ造や改ざん | NHKニュース
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    machida77 2018/01/22
  • 虹色の羽毛生えていた?新種恐竜の化石発見 中国河北省:朝日新聞デジタル

    虹のように輝く羽根を体にまとっていたとみられる恐竜の化石を、海外の研究チームが発見した。中国語で虹を意味する「ツァイホン(彩虹)」と名付け、英科学誌ネイチャーコミュニケーションズで発表した。 化石は中国河北省の約1億6100万年前のジュラ紀の地層から発掘された。アヒルほどの大きさで、中国や米国などの研究チームは骨の特徴から、映画「ジュラシック・パーク」にも登場するベロキラプトルなどの仲間の獣脚類の新種と判断した。体が羽毛に覆われた「羽毛恐竜」で、翼のような脚もあったことがわかった。 首などの羽毛の表面には、「メラノソーム」という微細な粒が密集し、ハチドリの玉虫色に輝く羽根とよく似ていた。この色は色素を含むメラノソームの微細構造と、光の波長の関係によって生じる。 化石のメラノソームに含まれ…

    虹色の羽毛生えていた?新種恐竜の化石発見 中国河北省:朝日新聞デジタル
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    machida77 2018/01/22
  • SSHシンガポールマレーシア研修3日目 - 熊本県立熊本北高等学校

    5日目、6日目はサンフランシスコに移動し、UCバークレー校、フィッシャーマンズワーフ、ゴールデンゲイトブリッジなどの観光地を巡りました。 サンフランシスコ市は年間を通して温度変化が少なく穏やかな気候で、人々の何事にも前向きに考える気質を育み、最先端産業が発展するのに最適な環境なのだと感じました。どこへ行っても、そのスケールの大きさに驚くばかりでした。中でもシリコンバレーは千葉県ほどの敷地面積があり、アップル社は東京ドーム15個分の広さを誇ります。キャンパス内を若くて優秀な社員たちがカジュアルな出で立ちで歩き回る姿を見て刺激を受けた生徒もいたのではないかと思います。 <UCバークレー校> <フィッシャーマンズワーフ> <ロンバート・ストリート> 夢のような一週間があっという間に過ぎていきましたが、生徒たちはアメリカの生活、自然、文化を十分に満喫し、現地の人々との交流を深めることができました

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    machida77 2018/01/22
    スーパーサイエンスハイスクールの研修でEM菌利用の見学と研修。よりによってなぜそれを選んだのか
  • あの「レイバンスパム」で買い物をしたら、本当にサングラスは届くのか(全文表示)|Jタウンネット

    博多駅「マイング」の顔出しパネルを自宅に迎えた猛者現る 人々の顔ハメ続けて約8年、新たな居場所には仲間も

    あの「レイバンスパム」で買い物をしたら、本当にサングラスは届くのか(全文表示)|Jタウンネット
    machida77
    machida77 2018/01/22
    一応送ってはくるんだ…/最近この手のSPAMでオークリーのが届くようになった。
  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年1月22日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか はコメントを受け付けていません 2017年末から2018年1月現在までの、シラスウナギの採捕量は前年比1%程度と、極端に低迷しています。この危機的な状況を受け、当研究室では「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」と題し、全6回程度の連載で、課題の整理と提言を行うこととにしました。初回は序章「「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか」として、不漁の要因の捉え方について考えます。 「シラスウナギ歴史的不漁」報道 2017年末から、ウナギ養殖に利用するシラスウナギの不漁が伝えられています。 「シラスウナギ不漁深刻 県内解禁15日、昨年比0.6%」(宮崎日日新聞 2017年12月27日) 「極度の不漁 平年の100分の1、高騰必至」(毎日新聞 2018年1月1

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    machida77 2018/01/22
  • JR東日本会見に県の関係者「そんなこと考えていたのか?」…信越線15時間半閉じ込め | レスポンス(Response.jp)

    信越線上り線、新潟発長岡行き444M列車が、乗客430人を乗せたまま、雪の中で15時間半に渡って立ち往生した件で19日、JR東日新潟支社の今井政人支社長らが会見を行った。 乗客を長時間閉じ込めることになったことについて今井氏は「430人全体をみていた。これからは一部分でも救済するということを考えている」と、謝罪した。 会見を聞いていた新潟県の関係者は、その発言に疑問を投げかけた。「そんなことを考えていたのか」。 JR東日に対する地元の視線は厳しい。それというのも、同社は代替輸送のチャンスを、自らことごとく潰していたからだ。 444M列車が、東光寺駅~帯織駅で豪雪の安全確認のため停止したのは11日18時56分。除雪後に運行を再開したものの、土江踏切手前で雪を抱き、自力運行ができなくなった。 JR東日は代替輸送を試みる。社内規程では30分以上の輸送障害が続くと見込まれる場合の、乗客の救

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    machida77 2018/01/22
  • 京大入試、物理に「解答不能」…予備校講師指摘 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    京都大(京都市)が2017年2月に実施した一般入試の物理の問題について、「条件が不足しており、解答不能ではないか」などの指摘が出ていることがわかった。 京大は解答例を公表しておらず、対応を検討しているという。 京大に出題ミスの可能性を指摘しているのは、東京都杉並区の予備校講師・吉田弘幸さん(54)。大阪大の昨年2月の入試についても、物理の出題ミスを8月に阪大に伝えていた。 吉田さんは今月19日に京大にメールを送り、音波の反射に関する問題の疑問点を示した。移動する音源から出て壁に反射した音が、元の音と弱め合う条件を求めさせる問いについて、「音源と聞く人の位置関係、音波の性質など、解答を決めるための条件が不足している。受験生全員を正解にすべきだ」と話す。20日には文部科学省にも調査を求めるメールを送った。 この問題は、大手予備校がインターネット上で公開している解答速報や、大学入試の過去問題集で

    京大入試、物理に「解答不能」…予備校講師指摘 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    machida77 2018/01/22
  • 「体温を上げて免疫力アップ」は本当か:朝日新聞デジタル

    「体温を上げると免疫力がアップする」という話を聞いたことがありませんか。何でも、体温を1度上げると免疫力は5~6倍になるんだそうです。逆に体温が1度下がると免疫力は30%低くなるとも言われています。当でしょうか? 数値が具体的なので、何らかの方法で免疫力を測定しなければそのようなことは言えないはずです。しかし、「体温を上げて健康に」と称するを何冊か読んでみても、具体的な研究について言及しているものは見つけられませんでした。読者の中で「体温を1度上げると免疫力は5~6倍になる」とする研究をご存知の方は教えてください。 免疫細胞の数や機能、分泌されるたんぱく質の量を測定して、体温との関係を調べることはできます。しかしながらそうした手法では免疫系全体のごく一部しか見ることができず、軽々しく「免疫力が○倍」などとは言えません。ましてや、健康になるとは限りません。免疫系が有害な症状を起こしている

    「体温を上げて免疫力アップ」は本当か:朝日新聞デジタル
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    machida77 2018/01/22