2018年6月23日のブックマーク (9件)

  • 沖縄戦 映像・証言アーカイブ | NHKオンライン

    住民や元兵士の音声証言やアメリカ軍が撮影した映像をもとに軍民合わせて20万人が犠牲になった沖縄戦を時系列に沿って伝えます

    沖縄戦 映像・証言アーカイブ | NHKオンライン
    machida77
    machida77 2018/06/23
  • 最近のトンネルはなぜ「白っぽい」のか 進化する照明、トンネルならではの工夫も | 乗りものニュース

    トンネルといえば、オレンジ色の照明で照らされた薄暗いイメージがあるかもしれませんが、近年できたトンネルでは、壁や路面など全体が白っぽいものも。単に新しいだけなのでしょうか、それとも、実際に白いのでしょうか。 「白っぽい」理由は照明と舗装にあり トンネル内部といえば、オレンジの照明で照らされたやや薄暗い空間を思い出すかもしれません。しかし現在は、なんとなく白っぽく見えるトンネルが増えている気がします。 国道253号「八箇峠道路」の八箇峠トンネル。トンネル全体が白っぽい(2018年5月、中島洋平撮影)。 たとえば、2017年11月に開通した国道253号「八箇峠道路」の八箇峠トンネル(新潟県南魚沼市~十日町市、全長2840m)は、オレンジの照明が見られないだけでなく、トンネル全体が白っぽく、壁や舗装面の境目もわからないほどです。単に新しいからなのでしょうか。国土交通省長岡国道事務所に話を聞きまし

    最近のトンネルはなぜ「白っぽい」のか 進化する照明、トンネルならではの工夫も | 乗りものニュース
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    machida77 2018/06/23
    コンクリート舗装とLED照明の普及
  • 指の切断 正しい冷却なら8時間まで再接着可能:朝日新聞デジタル

    指は日常生活だけでなく、仕事や芸術活動にとって重要な役割を果たす部分です。その指を電動ノコギリや裁断機などを扱っている最中に誤って切断してしまう事故が時々起こります。今回は、指の切断の治療について説明します。 切断は、その程度によって二つに分類されます。指が完全にもげてしまった状態を「完全切断」、皮膚や腱(けん)(スジ)でかろうじてつながっている状態を「不全(ふぜん)切断」と言います。 治療はほぼ同じですが、とれた指を氷水で冷却することができる完全切断が指の傷みの進行を遅らせることが可能なのに対し、指が一部でつながっている不全切断は冷却が難しく、体温や外気温によって傷みが進みやすくなります。ただし、不全切断は静脈がつながっている可能性があるので、血液がたまって流れが悪くなる「うっ血」になりにくく、術後のトラブルを減らすことができます。 切断指をできるだけ元の通りにつなぐ治療を「再接着」と言

    指の切断 正しい冷却なら8時間まで再接着可能:朝日新聞デジタル
    machida77
    machida77 2018/06/23
    愚地独歩の手首。
  • ブログ信じ大量懲戒請求「日本のためと思い込んでいた」:朝日新聞デジタル

    全国の弁護士会に約13万件の懲戒請求が寄せられていた問題の背景には、朝鮮学校への補助金支出などを批判するブログの存在が指摘されている。記述に「あおられた」という当事者たちは取材に、「懲戒請求することが日のためになると思い込んでいた」「洗脳されていた」と話す。 首都圏に住む50代の無職女性は、懲戒請求を繰り返していた一人。元々、政治歴史について明確な考えはなかったが、2015年ごろに「ネットサーフィンで偶然、見つけた」あるブログで、日に住むアジア出身の外国人を非難する記述を読んで変わった。「日人がすぐれていると強調する内容。今思えば、どう読んでも差別をあおっていたが、私は歴史について無知で、『こんな考え方もあるのか』と信じてしまった」と語る。 このブログが取り上げるテーマの一つは、朝鮮学校への補助金支出だった。自治体が補助金を出すことの再考を促した国に対し、全国21の弁護士会が批判の

    ブログ信じ大量懲戒請求「日本のためと思い込んでいた」:朝日新聞デジタル
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    machida77 2018/06/23
    これだけ間違った扇動とデマでもまだ当事者となった弁護士が悪い以外言わない人がいるあたり、病巣は深い。
  • PHP研究所、ヒアリ写真「誤掲載」で謝罪 子供向け学習図鑑...有名ツイッター指摘で発覚

    PHP研究所は2018年6月22日、子供向けの学習図鑑『外来生物のひみつ』に掲載したヒアリの写真に誤りがあったと発表した。同社広報部によると、ヒアリと間違えて別のアリの写真を掲載していたという。 今回の誤掲載をめぐっては、ヒアリに関する情報を発信する有名ツイッターアカウント「ヒアリ警察」(@_Solenopsis)が同日未明、「絶対にあってはならない」として間違いを指摘。この投稿を受けて、PHP研究所側が事実確認をしたところ、誤りが発覚したという。 「『ヒアリ』ではない写真を掲載したまま発刊」 ヒアリの写真に誤りがあったのは、1月18日発売の「外来生物のひみつ ヒアリからカミツキガメ、アライグマまで」。監修は日動物科学研究所の今泉忠明所長で、外来生物の生態や危険度を紹介する内容だ。 この図鑑について、PHP研究所は6月22日に「『外来生物のひみつ』写真の誤りについてのお詫びとお願い」と題

    PHP研究所、ヒアリ写真「誤掲載」で謝罪 子供向け学習図鑑...有名ツイッター指摘で発覚
    machida77
    machida77 2018/06/23
    Twitterで問題が指摘された件。反応が速かった。
  • よく見かけるトイレのあいつ「サニタイザー」を知っているか?

    あなたはサニタイザーを知っているだろうか? おそらく多くの人が、今日も何度か見かけているだろうし、あなたが働くオフィスビルにもあるかもしれない。何のためにあるのかは正直よくわからない。でも、確かにそこに存在している。そんな「よく見かけるけど知らんやつ」の代表格ともいえるサニタイザーに、今回は光を当てたいと思う。

    よく見かけるトイレのあいつ「サニタイザー」を知っているか?
    machida77
    machida77 2018/06/23
    いっそ製品名もcalmicにしてはどうか。男にはすぐ覚えられる
  • 水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明

    水面に落ちる水滴の様子を超高速カメラで捉えた画像。15・16枚目には、水面下で生じた気泡が写されている。ケンブリッジ大学提供(2018年6月22日提供)。(c)AFP PHOTO / University of Cambridge / Sam Phillips 【6月23日 AFP】真夜中に繰り返され、精神をじわじわとむしばむ「ぽちゃん、ぽちゃん…」という水滴の音──。これまで謎だったこの音の発生の仕組みをついに解明したとする論文が22日、オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。 論文の主著者は英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の学部生サミュエル・フィリップス(Samuel Phillips)さん。この研究に取り組んだきっかけは、フィリップさんを指導するアヌラグ・アガルワル(Anurag Ag

    水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明
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    machida77 2018/06/23
  • 「カペー朝―フランス王朝史1 (講談社現代新書)」佐藤賢一 著

    ゲルマン系諸民族の侵攻の中で崩壊した西ローマ帝国はしばしの混乱の後、フランク王国によって再統一され、カール大帝(シャルルマーニュ)の時代に最盛期を迎えた。しかし、それも長くは続かず、その後の度重なる内紛とヴァイキングの侵攻などを経てまず三分割、続けて西フランク王国と東フランク王国とに分裂することになった。東フランク王国は神聖ローマ帝国の成立によって統一的な王権が確立したが、西ローマ帝国は諸侯が乱立する無秩序な群雄割拠の時代となり、王権の弱体化は著しく、ついに987年、カロリング朝王権の断絶に至る。 名ばかりの王として即位することになるのがユーグ・カペーであり、彼から始まる王朝こそ、のちに西フランク王国時代の旧領の大半を版図とすることになるカペー朝であった。カペー朝の成立をもって、西フランク王はユーグ・カペーの称号であったフランキア大公の名を取りフランス王と呼称されることになる。現代へとつな

    「カペー朝―フランス王朝史1 (講談社現代新書)」佐藤賢一 著
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    machida77 2018/06/23
    いまだにブルボン朝が出ないフランス王朝史シリーズ。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

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    machida77 2018/06/23