2019年2月16日のブックマーク (15件)

  • ヘンリ5世~イングランド王歴代最高の名将の栄光と早すぎた死 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    幼少期のヘンリ5世ヘンリ5世はウェールズ南東モンマス(Monmouth)で父ヘンリ・ボリングブロク(ヘンリ4世)、母ヘレフォード伯ハンフリーの娘メアリー・ドゥ・ブーンの間に生まれた。誕生地からヘンリ・オブ・モンマスと呼ばれる。生年月日についてははっきり分かっておらず、1386年または1387年の8月9日か9月16日と言われている(トレヴァー・ロイル,121頁)。幼いころは体が弱かったという。10歳でヘンリ4世の異母弟ヘンリ・ボーフォート(1376生-1447没)に預けられてオックスフォード大学で学んだ。後にシェイクスピアは彼を無頼に描いたが実は歴代イングランド王屈指のインテリである。 生まれて間もなく早世した兄エドワードを除くと、トマス(クラレンス公トマス)、ジョン(ベッドフォード公ジョン)、ハンフリー(グロスター公ハンフリー)の三人の弟と、ブランシュ(プファルツ選帝侯ルートヴィヒ3世妃)

    ヘンリ5世~イングランド王歴代最高の名将の栄光と早すぎた死 | Call of History ー歴史の呼び声ー
    machida77
    machida77 2019/02/16
    当然というか、以前公開されたアジャンクールの戦いの記事へのリンクあり
  • 近代食文化研究会さんによる、チキンラーメンが語らないインスタントラーメンの黎明史

    近代文化研究会@新刊『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』発売中 @ksk18681912 野嶋剛さんの素晴らしい記事”チキンラーメン当に「発明」なのか”、ぜひ読んでください。 bit.ly/2G4ffWb bit.ly/2G3WRg4 私も安藤百福について長年調査してきましたが、知らないことばかりです。脱帽です。 2019-02-02 03:09:04 リンク 新潮社 Foresight(フォーサイト) 【番外編】NHK『まんぷく』チキンラーメン当に「発明」なのか(上):野嶋剛 | 世界漫遊「考学」の旅 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト 台南市「西市場」の名物「阿瑞意麺」(筆者撮影、以下同) 日清品創業者の安藤百福と、その・仁子をモデルにしたNHK連続テレビ小説『まんぷく』。好評のまま、物語は佳境を迎えつつあるが、終盤の山場は…

    近代食文化研究会さんによる、チキンラーメンが語らないインスタントラーメンの黎明史
    machida77
    machida77 2019/02/16
    安藤百福だけのものではないインスタントラーメン黎明期の発明について
  • 【2/15開催】ジャパンナレッジPersnalトークイベント「ここでしか話せない楽しくてディープな辞書の世界」

    一の辞書コレクタ−・境田稔信❎️日国語大辞典第二版編集長・佐藤宏によるトークショー。言海コンプリートまであと2冊。日国友の会に投稿して精選版に掲載された用例、紙の辞書とデジタル辞書などなど。

    【2/15開催】ジャパンナレッジPersnalトークイベント「ここでしか話せない楽しくてディープな辞書の世界」
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    machida77 2019/02/16
    辞書コレクター境田稔信、日本国語大辞典第二版編集長佐藤宏トークショー
  • カラスの知能、数手先を考え行動 最新研究で判明

    道具作りの名人カレドニアガラスは、数段階の計画を立てることもできる。(PHOTOGRAPH BY VINCENT J. MUSI, NAT GEO IMAGE COLLECTION) カラスの一種であるカレドニアガラスが、3工程もの計画を立て、道具を使って餌を手に入れる能力をもつことが、新たな研究で判明した。これまで動物には未来を想像し、計画を立てて行動する知能は備わっていないとされてきた。 「チェスをする人間のようです」と、研究を指揮したニュージーランド、オークランド大学のアレックス・テイラー氏は話す。研究成果は、2019年2月7日付けの学術誌「Current Biology」に発表された。 カレドニアガラスは、オーストラリアの東の島々に生息するカラス科の鳥で、道具を作ることで知られている。小枝を加工して槍や釣り針を作り、それを使って獲物の幼虫をとる。ほかに、石を使って餌をとる研究例もあ

    カラスの知能、数手先を考え行動 最新研究で判明
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    machida77 2019/02/16
    カレドニアガラス
  • 揺れない“幻の地震”が発生か、50日継続、トルコ

    トルコ、イスタンブールのオルタキョイモスクが夜明けのピンク色の光を浴びる。ここから近いマルマラ海の掘削孔から、2016年夏にトルコでスロースリップが起きていた可能性が明らかになった。(Photograph by Robert Harding Picture Library) 2016年夏、トルコ北西部で大きな“地震”が発生した。この地域は非常に活発な断層帯であり、過去にも激しい地震が起きていることを考えれば、それほど珍しいことではない。 この地震が奇妙だったのは、誰1人として揺れを感じなかった点だ。しかも、その地震は50日間も続いた。(参考記事:「謎の地震が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明」) 学術誌「Earth and Planetary Science Letters」に掲載された新たな論文によると、この現象は、「スロースリップ(ゆっくり地震)」と呼ばれる、かなり特殊なタイプの地

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    machida77 2019/02/16
  • 旧奈良監獄の“監獄としての最後の姿”を見に行った

    奈良の大仏で有名な東大寺。その北側の高台に位置する旧奈良監獄は、明治時代に築かれたレンガ造の監獄建築が丸ごと残る刑務所施設だ。 近年まで奈良少年刑務所として現役で使用されてきたものの、2017年3月末をもって閉鎖され監獄としての役目を終えた。今後はリノベーションされ、ホテルや資料館などの複合施設として生まれ変わる予定だ。 2018年11月末に改築前の最後の一般開放である「奈良赤レンガFESTIVAL」が行われたので、旧奈良監獄の“監獄としての最後の姿”を見に行ってきた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:明治の

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    machida77 2019/02/16
  • 「お前やってることは法律に引っかかってんだよ!」 コインハイブ事件、 #神奈川県警 がすごむ取り調べ音声を入手 (1/3) - ねとらぼ

    「お前やってることは法律に引っかかってんだよ!」――自身のサイトに「Coinhive(コインハイブ)」を設置したとして検挙されたWebデザイナーを、神奈川県警の捜査員がどう喝している取り調べ音声データを入手。当事者とその弁護士に検挙の問題点を聞きました。 神奈川県警港南警察署による「コインハイブ事件」の取り調べ音声 事件のあらまし サイト訪問者のPCを使ってWebブラウザ上で仮想通貨をマイニング(採掘)させる「Coinhive(コインハイブ)」を設置したことを巡り、複数の検挙者が出ている問題(通称:Coinhive事件)。ねとらぼでは1月30日に「なぜコインハイブ『だけ』が標的に 警察の強引な捜査、受験前に検挙された少年が語る法の未整備への不満」との記事を公開し、検挙者の1人である少年を取材しました。 今回は前述の記事内でも紹介し、現在刑事処分に対して異議を申し立てる裁判を行っているWeb

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    machida77 2019/02/16
    IT知識も法の知識もヤバそうな取り調べ
  • 短信:国立国会図書館のDOI(Digital Object Identifier)対応について

    地誌のはざまに 神奈川県を中心に、また江戸時代前後を中心に、その地誌を掘り返して話題を取り上げていく予定です。関連する自作、他作の動画なども取り上げます。 TOP ALL Entry RSS tweet Facebook Hatena blog LOGIN blog Making 先日、国立国会図書館よりDOI(Digital Object Identifier)対応についてのプレスリリースが公開されました。 国立国会図書館がデジタル化した資料(図書、雑誌、官報、憲政資料、脚、手稿譜)にDOI(ディ・オー・アイ)を付与しまし た(付・プレスリリース)https://t.co/5musrzLz3s — 国立国会図書館 NDL (@NDLJP) February 4, 2019 「DOI」について、プレスリリース(リンク先PDF)では次の様に説明されています。 コンテンツの電子データに付与さ

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    machida77 2019/02/16
  • 巨大な「誰かの顔」を東京の風景に浮かべる。2020年は「目」の東京初大規模プロジェクトに注目

    巨大な「誰かの顔」を東京の風景に浮かべる。2020年は「目」の東京初大規模プロジェクトに注目荒神明香、南川憲二、増井宏文を中心としたアーティストグループ「目」による「まさゆめ」が東京都とアーツカウンシル東京が主催する「Tokyo Tokyo FESTIVAL 企画公募」事業のひとつに採択された。 国籍や性別、年齢問わず広く世界中から募集し、選ばれた「実在するひとりの顔」を、2020年の東京の空に浮かべるこのプロジェクトの概要を紹介する。 「目」は、荒神明香、南川憲二、増井宏文を中心とするアーティストグループ。個々の技術や適性を活かし、特定の手法やジャンルにこだわらず展示空間や観客を含めた状況、導線を重視し、「果てしなく不確かな現実世界」を鑑賞者の実感に引き寄せる作品を発表してきた。 目 repetitive objects 2018 撮影=目[mé] これまでに個展「たよりない現実、この世

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    machida77 2019/02/16
    バックベアード浮かべればいいのに
  • ポイント還元「宣伝」に400億円 広報予算の5倍

    政府は消費増税対策としてポイントを還元しますが、その広報・宣伝費に約400億円もの予算を充てることが分かりました。これは政府全体の広報予算の5倍にあたります。 政府は10月の消費税の引き上げから9カ月間に限り、中小の小売店でキャッシュレス決済すると最大5%分のポイントを国の予算から還元する方針で経済産業省が2798億円を計上していますが、経費の詳しい内訳は明らかにしていません。関係者への取材で、そのうち約400億円を広報と宣伝に使う方針であることが分かりました。政府全体の1年間の広報予算83億円の約5倍にあたり、政府内からは「あり得ない額だ」と批判の声が出ています。

    ポイント還元「宣伝」に400億円 広報予算の5倍
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    machida77 2019/02/16
  • 非正規職員にボーナス認める判決 弁護団「画期的だ」 | NHKニュース

    大学の研究室で非正規雇用の秘書として働いていた女性が、仕事の内容が同じ正規職員と賃金格差があるのは不当だと訴えた裁判で、大阪高等裁判所はボーナスの支給を認める判決を言い渡しました。弁護団は「非正規雇用の労働者にボーナスを認める司法判断は画期的だ」としています。 15日の2審の判決で、大阪高等裁判所の江口とし子裁判長は「この大学のボーナスは就労していることに支払われる対価で、非正規の職員に全く支給しない理由を見いだすことは困難だ」と判断して、2年分のボーナス分など100万円余りを支払うよう大学側に命じました。 原告の弁護士は「非正規雇用の労働者にボーナスの支給を認める司法判断は珍しく、画期的だ」としています。 また原告の女性は「正規の職員より業務量がはるかに多く、あまりにもおかしかった。判決は仕事の実態を見てくれたと思うのでうれしい」と話しています。 一方、大学側は「判決文が届いていないので

    非正規職員にボーナス認める判決 弁護団「画期的だ」 | NHKニュース
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    machida77 2019/02/16
  • さらば、火星探査機「オポチュニティ」:思わぬ“長寿”の理由と、輝かしい探査の歴史

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    machida77 2019/02/16
  • 「オカルトの帝国―1970年代の日本を読む」一柳 廣孝 編著 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    映画、TV、小説、アニメ、マンガ、ゲームなどのサブカルチャーから宗教・思想さらには日常生活の隅々までオカルトは薄く広く拡散している。日におけるオカルトの広がりのルーツを辿ると1970年代に行き着く。では、現代日という「オカルトの帝国」の原風景といえる1970年代のオカルトの大流行はどのようなものであったのだろうか。「閉ざされた知であるオカルトが白日の下にさらされた1970年代」を描く論文集である。 ただし、絶版。ひと通りネット書店を見て回っても購入することは出来ないようなので、興味がある方は図書館か古書店で。 目次 第一部 オカルトの日 第一章 オカルト・ジャパン・シンドローム――裏から見た高度成長 第二章 小松左京『日沈没』の意味 第三章 ディスカバージャパンと横溝正史ブーム 第二部 メディアのなかのオカルト 第四章 エクソシスト・ショック――三十年目の真実 第五章 「ノストラダ

    「オカルトの帝国―1970年代の日本を読む」一柳 廣孝 編著 | Call of History ー歴史の呼び声ー
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    machida77 2019/02/16
    『オカルトの帝国』持っているけど絶版になっていたのか。70年代日本オカルトブームを論じる際には欠かせない本なのだが
  • 改元 システム改修には十分注意を 企業向け説明会 | NHKニュース

    ことし5月1日に元号を改める「改元」を控え、経済産業省は企業向けにシステム改修の注意点を示す説明会を開き、改修のあと十分にテストを繰り返すよう呼びかけました。 この中で、経済産業省の担当者は新元号が発表される前に、システムの中でどのように元号が使われているか入念に確認することや改修を行ったあとにエラーが起きないか、十分にテストを繰り返すことが必要だと説明しました。 精密機器メーカーでシステム開発を担当する男性は「現時点で備えられる範囲が限られるうえ、改修できる期間が少なく不安も大きいが、できることから着実に作業をしていきたい」と話していました。 経済産業省によりますと、企業の主要なシステムには西暦が使われていることが多いということですが、一部でも前の元号が残っていれば、トラブルがほかのシステムにも拡大するおそれがあることから、入念な準備を呼びかけています。 この説明会は今月から来月中旬にか

    改元 システム改修には十分注意を 企業向け説明会 | NHKニュース
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    machida77 2019/02/16
  • 五輪開閉会式、39億円増額 演出を概算したら予算超過(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    2020年東京五輪・パラリンピックの開閉会式の制作費について、大会組織委員会は15日、予算の上限額を立候補計画時の91億円から130億円に増額した。この日、東京都内で開かれた理事会で承認された。 【写真】新国立競技場の完成イメージ=大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所JV作成/JSC提供 開閉会式の制作について、組織委は大手広告会社の電通と委託契約を締結。演出内容については、昨年7月から狂言師の野村萬斎氏を総合統括とする8人のメンバーを中心に議論してきた。演出の骨子がまとまって概算したところ、91億円を上回ったという。 組織委の武藤敏郎事務総長は「12年ロンドン大会(160億円)などと比較して、十分に抑制された数字だ」と説明した。増額分は調整費(350億円)を取り崩すなどするため、大会経費は1兆3500億円から変動しないという。 130億円の中には、聖火台の制作費も含まれていることな

    五輪開閉会式、39億円増額 演出を概算したら予算超過(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    machida77 2019/02/16
    予算内でやれ