2020年10月15日のブックマーク (8件)

  • 「クレベリン、コロナ感染阻止の仕組み解明」大幸薬品 - 日本経済新聞

    大幸薬品は15日、主力の空間除菌剤「クレベリン」に含まれる二酸化塩素が新型コロナウイルスのヒトへの感染を阻止するメカニズムを解明したと発表した。自社で行った実験の結果が英国の科学誌に掲載された。二酸化塩素が新型コロナウイルスを除去する効果については、研究機関など第三者とも検証を進めてい

    「クレベリン、コロナ感染阻止の仕組み解明」大幸薬品 - 日本経済新聞
    machida77
    machida77 2020/10/15
    記事に出ている実験 "一定濃度の二酸化塩素ガス溶液に5分間触れさせた場合"では市販のクレベリンの効果は実証されたとは言えないだろう
  • 甘利氏「そう見えた」 学術会議巡るブログで釈明

    学術会議と中国との関係を巡る主張を自民党幹部が修正しました。 自民党・甘利税調会長:「(中国は)民生研究は軍事研究とイコールだという明確な方針を出している。そことのですね、研究協力は相当、慎重にやってもらわなければ直接、日国民のリスクになるわけです」 自民党の甘利税調会長は中国海外の科学者を厚遇で招聘(しょうへい)する「千人計画」に学術会議が「積極的に関与していた」とブログで主張していました。技術流出につながるとしてアメリカなどで問題視されています。学術会議側は関与を明確に否定していますが、甘利税調会長は「私にはそう見えた」と訴えました。

    甘利氏「そう見えた」 学術会議巡るブログで釈明
  • つる植物の特異な「葉の温室」 91歳の自然ボランティアが発見 山形

    山形県立自然博物園で指導員を務める長岡信幸さんが気づいたミヤマニガウリの特異な葉。京都大学提供の写真(撮影日不明、2020年10月7日提供)。(c)AFP PHOTO / KYOTO UNIVERSITY / Shoko SAKAI 【10月14日 AFP】葉を果実の周囲に巻き付け、保護的な微気候(狭い範囲の気候)を提供するつる植物の「特異な葉」を山形県自然指導員を務める91歳のボランティアの男性が見つけた。研究論文がこのほど、発表された。 この植物は、ウリ科植物の「ミヤマニガウリ」だ。植物の葉にはさまざまな大きさや形のものがあり、通常は光合成で重要な役割を果たすが、このミヤマニガウリの場合は、葉が繁殖に関係するという一風変わった特徴がある。 英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B:Biological Sciences)」に掲

    つる植物の特異な「葉の温室」 91歳の自然ボランティアが発見 山形
    machida77
    machida77 2020/10/15
    ミヤマニガウリの果実の生育のための包葉という葉の研究。
  • 文科省、国立大に弔意表明求める 故中曽根康弘氏の合同葬 | 共同通信

    17日に実施される内閣と自民党による故中曽根康弘元首相の合同葬に合わせ、文部科学省が全国の国立大などに、弔旗の掲揚や黙とうをして弔意を表明するよう求める通知を出したことが14日、分かった。13日付。 政府は2日、合同葬当日に各府省が弔旗を掲揚するとともに、午後2時10分に黙とうすることを閣議了解。同様の方法で哀悼の意を表するよう関係機関に協力を要望することも決めた。加藤勝信官房長官は2日付で、萩生田光一文科相に周知を求める文書を出した。 文科省はこれに基づき、国立大や所管する独立行政法人などのトップに対し、加藤長官名の文書を添付して通知を出した。

    文科省、国立大に弔意表明求める 故中曽根康弘氏の合同葬 | 共同通信
    machida77
    machida77 2020/10/15
    国葬ではない内閣・自民党合同葬に対して国立大が戦前の天皇の大喪の礼にならった黙祷求められるのはおかしい。
  • 「365日24時間働こう」……ワタミの“思想教育”はいまも続いていた | 文春オンライン

    ワタミ株式会社の労働問題に関する告発が続いている。10月2日、「ワタミの宅」営業所の所長が、労働基準監督署からの残業代未払いの是正勧告、月175時間を超える長時間労働、上司によるタイムカードの改ざんを次々と公表したのだ。 「ホワイト企業」宣伝のワタミで月175時間の残業 残業代未払いで労基署から是正勧告 ワタミがホワイト企業になれなかった理由は? 勝手に勤怠「改ざん」システムも なぜ長時間労働を受け入れてしまったのか Aさんは長時間労働の末、昼夜の感覚がなくなり、「このまま寝たら、もう目が覚めないのではないか」と恐怖を抱きながら生活するほどだった。「あのまま働いていたら、死んでいた」とAさんは断言する。現在は、精神疾患を発症し、労災申請をしながら休業中だ。 しかし、Aさんは命の危険を感じていながら、なぜ過酷な仕事を続けてしまったのだろうか。その背景には、労働者の意識に働きかけ、過酷な労働

    「365日24時間働こう」……ワタミの“思想教育”はいまも続いていた | 文春オンライン
    machida77
    machida77 2020/10/15
    以前と変わらない
  • モダニズムの胃袋 大西祥惠(著/文) - 春風社

    目次 序章 Ⅰ ウルフの「べ物に対するコンプレックス」 第1章 『ダロウェイ夫人』における事療法 Ⅱ ウルフの政治学 第2章 『灯台へ』の卓の美学 コラム(1) ブルームズベリー・グループとフランス料理―『灯台へ』の肉料理ブフ・アン・ドーブ 第3章 『オーランド』と『自分だけの部屋』にみるとジェンダー コラム(2) 衣装と身体 Ⅲ モダニズムの台所 第4章 ウルフと「使用人の肖像」 第5章 ウルフの台所 コラム(3) ウルフの色彩感覚―ウルフの手作りジャム 第6章 モダニズムの料理をする男たち―フォースター、ロレンス、ジョイスのテクストをめぐって コラム(4) モダニズムと料理男子 Ⅳ 感覚の世界 第7章 ジョイスにおけるとテクスト―『ユリシーズ』の「カリュプソ」をめぐって 第8章 『フラッシュ』における味覚、そして嗅覚の世界 コラム(5) 野菜畑でご瞑想?

    モダニズムの胃袋 大西祥惠(著/文) - 春風社
    machida77
    machida77 2020/10/15
    仕事用
  • 新型コロナ 国産ワクチン実用化 来年~再来年か | NHKニュース

    新型コロナウイルスのワクチン開発を進める国内の製薬会社や研究者が参加するシンポジウムが、14日、横浜市で開かれ、国産のワクチンが実用化される時期について「来年から再来年になる」などの見通しが示されました。 この中で、製薬会社の担当者などが開発中のワクチンの特徴や進捗(しんちょく)状況を紹介しました。 このうち、DNAを活用した新しい技術のワクチンについて、すでに臨床試験を行っている大阪のベンチャー企業と共同で開発している研究者は、国内については「承認が得られれば、数百万人ほどは来年にも可能だろうと思う」としたうえで、海外への供給も視野に入れた大量生産については「2022年後半ぐらいからになると考えている」と説明しました。 また、遺伝子のRNAという物質を使ったワクチンを開発している大手製薬会社は「2022年を念頭になるべく早期に開発したい」と説明しました。 そして、国内の医薬品の審査を行う

    新型コロナ 国産ワクチン実用化 来年~再来年か | NHKニュース
    machida77
    machida77 2020/10/15
    うまくいったとして再来年。
  • 国立国会図書館の食堂、コロナ影響で営業終了へ 「お子様ランチ」「図書館カレー」惜しむ声 | J-CASTニュース

    machida77
    machida77 2020/10/15