2025年4月29日のブックマーク (7件)

  • NHK「あさイチ」が謝罪に追い込まれた「図書館活用」の裏技とは

    主婦層を中心に幅広い年齢層の視聴者を対象に、生活に役立つ情報を幅広く取り上げているNHKの「あさイチ」。4月23日の放送では、「借りるだけじゃない図書館120%活用術!」と題して、読書ノートの作り方などが紹介された。 ところがその中で、借りたの気になった場所に「付箋」を貼り、覚えておきたい言葉などをノートに書き込む「勉強ノート」の作り方が紹介されると、好きが一斉にざわつくことに。 実は多くの図書館では注意事項として、「書き込み・線引き・付箋の貼り付け等はしないでください」「資料は元の状態でご返却ください」と定めており、実際に国立国会図書館では「糊のついた付箋は使わないでください」と明文化しているのだ。 また、関西学院大学図書館のXアカウントは、付箋を剥がした際に文字が紙ごと剥がし取られる画像をアップしており、「図書館はしおりをはさむなどの工夫をして、丁寧にご利用ください」と注意喚起

    NHK「あさイチ」が謝罪に追い込まれた「図書館活用」の裏技とは
    machida77
    machida77 2025/04/29
  • 【動画】サメの頭に乗るタコを目撃、「全く意味がわからない」

    アオザメに乗るタコ。ニュージーランド沖で撮影。(VIDEO: UNIVERSITY OF AUCKLAND) 自然の中で長く過ごしていると、奇妙な光景を目にすることもある。サケを帽子のようにかぶるシャチや、ウォンバットの立方体のふんなどだ。しかし、ロシェル・コンスタンティン氏がニュージーランドのハウラキ湾で調査船に乗っていたとき、これは新たな発見だと確信する出来事があった。目の前を猛スピードで通過した体長約2.75メートルのアオザメの頭に、巨大なオレンジ色のタコがくっ付いていたのだ。 「まさに幸運な一日でした」と、ニュージーランド、オークランド大学の海洋生態学者であるコンスタンティン氏は振り返る。 サメとタコは同じ海の動物だと思うかもしれないが、氏によれば、両者の生息環境は全く異なる。例えば、アオザメはほとんどの時間を海の中層部で過ごすが、この海域にすむマオリタコは生まれてから死ぬまでほぼ

    【動画】サメの頭に乗るタコを目撃、「全く意味がわからない」
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    machida77 2025/04/29
    映画のシャークトパスとはだいぶ違う
  • 「彼らは病気、国民の敵だ!」トランプ氏、米紙調査の最低支持率に激怒 就任100日控え

    29日に就任100日を迎えるトランプ米大統領は28日、自身の支持率が同時期の歴代大統領の中で最低水準となった米主要2紙の世論調査に対し、「フェイクの報道機関によるフェイクの調査」などと自身の交流サイト(SNS)に投稿した。 トランプ氏は、SNSで米紙ワシントン・ポストとニューヨーク・タイムズを名指しし、「彼らは病気で、まさに国民の敵だ! 彼らは私がどれだけよくやっても、否定的な記事しか書かない」と怒りをあらわにした。「選挙違反で調査されるべきだ」とも非難した。 27日に公表されたワシントン・ポストとABCテレビ合同の調査では、トランプ氏の支持率が39%で、歴代大統領の同時期と比べ調査開始以来で最低だった。トランプ氏の経済政策や金融市場の混乱に否定的な回答が多数を占め、景気後退への懸念が強く示された。 ニューヨーク・タイムズが25日公表した調査ではトランプ氏の支持率は42%。同紙は、「任期初

    「彼らは病気、国民の敵だ!」トランプ氏、米紙調査の最低支持率に激怒 就任100日控え
    machida77
    machida77 2025/04/29
  • 政治団体名称で個人・団体を中傷…代表「言論の自由」、選管「受理しないという判断は難しい」

    【読売新聞】東京都知事選が始まった昨年6月下旬、医療検査会社「プリベントメディカル」(東京)の久米慶社長(51)は、友人がLINEで送ってきた動画に目を疑った。 「プリベントメディカル久米慶被害者の会――」と記した選挙カーが、街中で

    政治団体名称で個人・団体を中傷…代表「言論の自由」、選管「受理しないという判断は難しい」
    machida77
    machida77 2025/04/29
    選挙版総会屋みたいなもんだな
  • 内房の道の駅「うまくたの里」では購入したピーナッツをその場でペーストにできる

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 前の記事:サッポロ一番塩らーめんの粉をバターに練り込む「ポロイチバター」 > 個人サイト 片手袋大全 >ライターwiki 内房は良いよな 10年ほど前から親族のお墓参りのため、定期的にレンタカーで千葉県の内房に行くようになりました。それまで縁もゆかりもなかったんですけど、内房良いんですよね。 海鮮が美味しいのは勿論… 美しい川の流れ(清水渓流広場)や… 絶景と歴史が同時に楽しめるスポット(鋸山)など、見どころが沢山あります さらに、内房には道の駅や直売所がたくさんあります。東京にはあまりないので、行くたびに異常なテンションになって大量に買い物をしてしまいます。 廃校になった学校を利用して作られた「道の駅保田小学校

    内房の道の駅「うまくたの里」では購入したピーナッツをその場でペーストにできる
    machida77
    machida77 2025/04/29
  • 昆虫の死骸で擬態、「ボーン・コレクター」肉食イモムシを発見

    新たに報告された「ボーン・コレクター」のイモムシは、体の周りに吐糸で携帯巣を作り、クモの巣から拾い集めた昆虫の死骸のパーツで飾り立てている。この個体は少々飾りすぎたかもしれない。甲虫の翅のような大きなパーツは残っているが、一部は落ちてしまっている。パーツが大きすぎると、携帯巣が蜘蛛の巣に引っかかってしまうこともある。(Photograph By Dr. Daniel Rubinoff) 昆虫の死骸を集める「ボーン・コレクター」のイモムシが発見された。昆虫の死骸から取ったパーツで「携帯巣」を飾るガの幼虫だ。肉の彼らはクモの巣に掛かった餌を横取りし、不気味な巣のおかげでクモに気づかれずにクモのそばで暮らせると考えられている。この新種の肉イモムシと不思議な行動についての論文は学術誌「サイエンス」に4月24日付けで発表された。 イモムシの大きさは体長1センチほど。よく見ると、アリの頭部、ハエの

    昆虫の死骸で擬態、「ボーン・コレクター」肉食イモムシを発見
    machida77
    machida77 2025/04/29
  • 新連載の構想も!? 「刃牙」シリーズスピンオフ作家&編集者が語る、原作へのリスペクトと広がる可能性

    漫画好きの“必修科目”であり、格闘漫画の金字塔として人気を拡大し続けている板垣恵介による「刃牙」シリーズ。人気キャラクターの多さとその強度の高さからスピンオフ作品も数多く生まれているが、なかでも異彩を放っているのが、『バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ』(以下『烈海王』)と『バキ外伝 ガイアとシコルスキー ~ときどきノムラ 二人だけど三人暮らし~』(以下『ガイアとシコルスキー』)だ。過去を掘り下げる物語や、舞台設定を変えたパラレルな作品ではなく、死後の異世界転生、因縁のある二人の共同生活と、思わぬ角度からのスピンオフで、いずれも編へのリスペクトが感じられる意欲作としてファンに愛されている。 リアルサウンドブックでは、『烈海王』の原作者・猪原賽先生、同じく漫画を手がける陸井栄史先生、猪原先生を担当している編集プロダクション「由木デザイン」の代表取締役・真島聡さん、秋田書店

    新連載の構想も!? 「刃牙」シリーズスピンオフ作家&編集者が語る、原作へのリスペクトと広がる可能性
    machida77
    machida77 2025/04/29