作詞家・伊藤アキラの作品をまとめたCMソング集「伊藤アキラ CM WORKS ON・アソシエイツ・イヤーズ」が8月16日にリリースされる。 人気の「CM WORKS」シリーズに伊藤アキラ編が登場(写真は昨年末に発売された「鈴木慶一CM WORKS」)。なお本作に収録の「三ツ矢サイダー'73」など大瀧詠一作品のうち4曲は「ナイアガラCMスペシャル」収録曲とは異なるミックスが施されている。 大きなサイズで見る このアルバムは「日立の樹」「南の島のハメハメハ大王」「ラムのラブソング」など幅広い世代に親しまれる作品を世に送り出した作詞家・伊藤アキラのCMソングをまとめたもの。 大瀧詠一、山下達郎らが手がけた「三ツ矢サイダー」シリーズや、ピチカート・ファイヴ加入前の野宮真貴ソロ「女ともだち」、さらにPICOこと樋口康雄、岡田愛詩(岡崎広志)、鈴木慶一ら豪華作家陣が参加した秘蔵音源が合計40曲にわたり
一言二言入力する気軽さが人気のミニブログ。代表格として、ご存じTwitterがあり、スリリングな楽しさがあったのですが、けっこう前にリリースされて最近注目度が上がってきた『Wassr』が、情報に疎いぼくのアンテナにも引っかかり、ためしにやってみたらとても楽しかったので、心をこめて特集させていただきます。 どうも、他の人の使い方を見ているとTwitterと同じような使い方をしていてmottainai…ので、Twitterとの違いなども説明しつつ、面白活用法を提案させていただきますので、よかったら参考にしてみてください。 「ありのままの私肯定ツール」としてのTwitter まず、Wassrの紹介に入る前に、ミニブログの代名詞であるTwitterについてまとめさせていただきます。Twitterは、気軽に書けるところが面白いのですが、ちょっと問題点がありました。一言で表すと、 「気軽に発言できるツ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く