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2016年6月18日のブックマーク (8件)

  • 機械義肢をより普遍的な存在に。「デウスエクス」筋電義手のプロトタイプが公開

    機械義肢をより普遍的な存在に。「デウスエクス」筋電義手のプロトタイプが公開2016.06.16 12:5020,524 勝山ケイ素 手頃で実用的、そしてデザイン性にも優れた義肢。 機械義肢の低コスト化を目指すOpen Bionics社が、ゲームスタジオEidos MontrealとゲーミングデバイスブランドRazerと共同でゲーム「デウスエクス」風の筋電義手を制作しています。 まずはガンメタルとゴールドの美しい義手と、プロジェクトの紹介動画をご覧ください。 Open Bionics社も参加し、先月話題になった「メタルギアソリッド」の義手制作は「個性」や「機能」を拡張する未来の創造プロジェクトでした。 一方「デウスエクス」の舞台は人体拡張技術が一般化したサイバーパンクな未来。サリフ・インダストリーという企業がデトロイトの自動車工場を改修し、機械義肢の大量自動生産が開始されてから一気に普及した

    機械義肢をより普遍的な存在に。「デウスエクス」筋電義手のプロトタイプが公開
  • 子どもと雨の日を(穏便に)乗り切るために! オランダ発の立体パズルを試しました – よむよむカラメル

    この連載ってどんなの? 育児で疲れぎみの日々をできるだけラクに、いい感じで過ごしたいと切に願う2児の母が、素敵グッズを探してみるコーナーです。 初回は雨の日の自宅遊びに最適な立体パズルを取り寄せました。 こんにちは。ジュンと申します。 5歳児と2歳児に翻弄される日々を送っております。 子どもが生まれてから手作りの料理を自分なりに頑張ってきたんだけど、この1~2年で息子が永谷園のお茶漬けをべて「こんなおいしいの初めてべた!!」とか日清のチキンラーメンべて「毎日これでもいいな!!!」とか母の料理では決してしない感動表現を連発しててもう無我の境地に達しました — ジュン (@fkjk) 2015年8月13日 幼児のイヤイヤは為す術がないほど強烈だと諦めの境地に達していたけど、毎朝イヤイヤして動かない2歳に「あっ!お外にうんこさんが飛んできたよ! わ~い!! あっぱっぱ~!!」とか完全に意

    子どもと雨の日を(穏便に)乗り切るために! オランダ発の立体パズルを試しました – よむよむカラメル
  • デザインは「課題解決の設計」トレタのデザインプロセスに学ぶ、デザイナーの役割とは | SELECK

    今回のソリューション:【GitHub、Trello、Sketch、Flinto・他】 〜「デザイナーがプロダクトマネジャー」という意識を大切にする、トレタのデザインプロセスの全貌を公開〜 事業開発において、デザイナーと、デザインそのものが成すべき役割とは何か。それぞれの企業が「デザイン」をどう捉えているかは、そのデザイン・開発プロセスを知ることで明らかになる。 飲店向け予約・顧客台帳サービス「トレタ」を運営する、株式会社トレタ。同社では、デザイナーをプロダクトマネージャーのような立ち位置に置き、「課題解決の設計」が役割であると定義している。 デザイナーが要件定義の段階から仮説検証、フィードバックに関わることで、プロダクトをより良くすることを目指しているのだ。 デザイナー出身者がプロダクトマネージャーの役割を担うようになっていくのは、ひとつの自然な流れだと話す、同社でCCO(最高クリエイテ

    デザインは「課題解決の設計」トレタのデザインプロセスに学ぶ、デザイナーの役割とは | SELECK
  • 廃業危機からの復活と成長ーー生活応援サイト「ママリ」運営会社がKDDIグループ入り - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    やり通せば必ず未来はある、そう思わせてくれるニュースだ。 出産や子育てなど女性のライフスタイルに合わせた悩み、不安を解消するコミュニティサービス「ママリ」を運営するConnehitoは6月16日、5月31日付でKDDI傘下のSyn.ホールディングスの連結子会社となったことを発表した。売却した株式の内容や価格、その他詳細については非公開。 ママリの成長についてはちょうど1年前に書かせてもらった。代表取締役の大湯俊介氏とCTOの島田達朗氏らは廃業ギリギリのところからママリの原型を立ち上げ成長させることとなる。 1年前に100万人ほどだったユーザー数は500万人に拡大。Q&AコミュニティのママリQは出産予定日迎える女性10人に1人が利用しているという。(大湯氏の説明では全体の数は100万人ほどでママリQには十数万人が登録しているそうだ) ビジネスについてもこういった濃厚なコミュニティに対してリサ

    廃業危機からの復活と成長ーー生活応援サイト「ママリ」運営会社がKDDIグループ入り - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    machupicchubeta
    machupicchubeta 2016/06/18
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  • ゼロからDeepまで学ぶ強化学習 - Qiita

    ロボットから自動運転車、はては囲碁・将棋といったゲームまで、昨今多くの「AI」が世間をにぎわせています。 その中のキーワードとして、「強化学習」というものがあります。そうした意味では、数ある機械学習の手法の中で最も注目されている(そして誇張されている・・・)手法ともいえるかもしれません。 今回はその強化学習という手法について、基礎から最近目覚ましい精度を出しているDeep Q-learning(いわゆるドキュン、DQNです)まで、その発展の流れと仕組みについて解説をしていきたいと思います。 記事の内容をベースに、ハンズオンイベントを開催しました(PyConJPのTalkの増補改訂版) Pythonではじめる強化学習 OpenAI Gym 体験ハンズオン 講義資料の方が図解が豊富なので、数式とかちょっと、という場合はこちらがおすすめです。 Tech-Circle #18 Pythonではじ

    ゼロからDeepまで学ぶ強化学習 - Qiita
    machupicchubeta
    machupicchubeta 2016/06/18
    DQN
  • テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする ~テストコードの重要な役割とは?~ - Qiita

    はじめに みなさん、DRY原則はご存知でしょうか? DRY = Don't repeat yourselfの略で「繰り返しを避けること」という意味ですよね。 良いコードを書くための重要かつ基的な原則なので、みなさんよくご存知だと思います。 ですが、DRY原則はテストコードを書く場合は必ずしも最善にはならない場合があります。 他の人が書いたテストコードを見ていると、テストコードにDRY原則を適用したために、かえって悪いコードになっているケースをときどき見かけます。 この記事ではなぜテストコードをDRYにすると良くないのか、ということを説明します。 追記:タイトルを変更しました @t_wada さんのコメントを受けて、タイトルを見直しました。 「テストコードはDRYを捨ててベタ書きする」 => 「テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする」 【注意】この記事は画一的なテストコードの書き

    テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする ~テストコードの重要な役割とは?~ - Qiita
    machupicchubeta
    machupicchubeta 2016/06/18
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  • 【起業家対談】nanapi × ママリの仕掛け人が語る「人を動かすコミュニティの作り方」(前編) | コネヒト株式会社

    2016年6月7日付で、Syn.ホールディングス株式会社の連結子会社となったConnehito株式会社(以下コネヒト)。 今回は、同じくSyn.ホールディングス傘下のSupership株式会社で取締役をつとめるnanapi創業者 古川健介氏をお招きし、コネヒト代表大湯との対談をお届けします。 0から起業し事業をつくり上げた二人が、スタートアップ運営の裏側と両社の今後の展望を語ります。ママリではなく、もともと違うサービスで起業していた大湯:けんすうさんに初めてお会いしたのは、3年前ぐらい前、Creattyというクリエイター向けのサービスをやっていた頃でしたね。代々木にオフィスがあったときに、確かランチをご一緒したのが最初だったと思います。 古川:そうですね。ちなみに、コネヒトで、サービスの立ちあげは2つ目になるんですか? 大湯:はい、ママリで2つ目です。 古川:Creatty時代と、ママリ時

    【起業家対談】nanapi × ママリの仕掛け人が語る「人を動かすコミュニティの作り方」(前編) | コネヒト株式会社
    machupicchubeta
    machupicchubeta 2016/06/18
    “何かに共感し納得することで、悩みが解消されていく。そこのニーズが確実にあると思っていました。”
  • 「ゼルダに学んだ育児プログラマーの人生戦略」-アカツキ 島崎清山(seizans)氏 - Forkwell Press