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2023年1月30日のブックマーク (8件)

  • 超モダンな技術で開発をしている話

    はじめに 修正や追加等はコメントまたはGitHubで編集リクエストをお待ちしております。 題 現在、私は社内唯一のエンジニアです。(会社の規模は10人程度で、資金がない) そんな訳で、全ての工程と裁量を持って開発をしています。 今回はその中で使っている技術について紹介します。 TypeScript Next.js Supabase TailwindCSS Material-UI Rome Zod Recoil Jest GitHub Actions Notion TypeScript これはもう言うまでもないですね。 型があることで、コードの品質が上がります。 使ってないプロジェクトは、今すぐにでもTypeScriptに移行してください。 Next.js Next.jsReactのフレームワークです。 Reactの開発を楽にするために作られたフレームワークです。 コンポーネント単位での

    超モダンな技術で開発をしている話
  • 1ディスプレイ(モニター)、1iPadという提案【デスク環境】【リモートワーク】【在宅勤務】|sugarboooy

    かれこれ2年以上リモートワークをしています。 何度もデスク環境をスクラップアンドビルドしてきました。 現時点で納得のいくデスク環境が構築できたので紹介します。 昔のデスク環境データに残っていた昔のデスク環境です。 そして今のデスク環境1ディスプレイ、1iPadです。 デュアルディスプレイは自分には合いませんでした。 ディスプレイ4K32インチのモニターを使用しています。 EIZO FlexScan EV3285という白色のモニターです。 Type Cケーブル1でノートPCの給電と外部モニターへの接続が可能です。 M2 MacBook Airをクラムシェルで使用しています。 iPadiPad mini 6を使用しています。 iPad miniでもApple Pencilは必須だと思っています。 スタンドには元々ノートPCのスタンドアームに使用していたものを流用しています。 ユニバーサルコン

    1ディスプレイ(モニター)、1iPadという提案【デスク環境】【リモートワーク】【在宅勤務】|sugarboooy
  • 昇降デスクの天板下にモニターアームをマウントする|諏訪真一|note

    動機昔は27インチモニター2枚をHDMIスイッチで切り替えながら使っていましたが、40インチのウルトラワイドモニター1枚にしたことで、配線がスッキリし、画面も見やすくなって満足していました。 ただ、web会議やリモートでのモブワークで複数ウィンドウを画面共有すると、解像度の違いで、参加者には横長の縮小された画面になってしまうので、やりくりするのがストレスでした。 前回まででデスク上をユーザーインターフェースに絞ってスッキリできていましたが、共有するときは、仕方なくデスク上でノートPCを開いていました。 そこでノートPC用のモニターアームを追加したのですが、開きっぱなしでも視界から画面が溢れるし、畳んでも存在感が強いことが気になっていました。 モニターが多いと華やか!でもヒトの視野には限界が、、、 畳んでもそこにある存在感、、、 前提DIYのスキルはない。既製品を組み合わせて、どうにかデスク

    昇降デスクの天板下にモニターアームをマウントする|諏訪真一|note
  • OpenID Foundation Japan

    公開資料 OpenIDファウンデーション・ジャパンでは、OpenID関連技術仕様の日語訳や、プレゼンテーション資料、その他各種文書を公開しています。 技術仕様 OpenID Connect OpenID Connectは、OAuth 2.0をベースとする、シンプルなアイデンティティ連携プロトコルです。 ここでは日語訳された仕様を紹介しています。原文ならびにその他の仕様については http://openid.net/connect/ をご参照ください。 OpenID Connect 1.0 specification OpenID Connect Core 1.0 日語訳 OpenID Connect 1.0 は, OAuth 2.0 プロトコルの上にシンプルなアイデンティティレイヤーを付与したものである. このプロトコルは Client が Authorization Server

  • OAuth、OpenID Connect、SAMLの違いと用途 | Okta

    データを攻撃する方法が多様であるように、データを安全に保つ方法多くあります。多要素認証、シングルサインオン、オンプレミスのファイアウォールなど、選択肢は多岐にわたります。開発者やIT専門家にとって、データとアイデンティティをいか安全に保つかという選択は、さらに早い段階の、フェデレーションアイデンティティを安全に保つために導入すべき標準を選択することから始まります。 この判断は必ずしも一筋縄ではいきません。OAuth 2.0、OpenID Connect、SAML(Security Assertion Markup Language)は、それぞれがフェデレーションプロセスの構造を形成するものですが、違いを理解しにくい人が多いようです。ここでは、これらの標準の意味、比較、使用目的の違いを明確に解説いたします。 また、SAMLとOAuthの比較については、別の記事で詳しく紹介していますので、そち

    OAuth、OpenID Connect、SAMLの違いと用途 | Okta
  • 認証規格まとめ 2021年版 - OpenID Connect & FIDO と OAuth 2.0 や SAML との違い - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

    こんにちは。 株式会社ラクスで先行技術検証をしたり、ビジネス部門向けに技術情報を提供する取り組みを行っている「技術推進課」という部署に所属している鈴木(@moomooya)です。 ラクスの開発部ではこれまで社内で利用していなかった技術要素を自社の開発に適合するか検証し、ビジネス要求に対して迅速に応えられるようにそなえる 「技術推進プロジェクト」というプロジェクトがあります。 2021年度は通年で「ユーザー認証」について取り組んでいるので、途中ではありますが紹介したいと思います。 ■ 昔ながらの認証 設計概要 クレデンシャル情報の保持 認証処理 問題点 ■ 用語解説 ■ 認証に関する仕様 OpenID Connect OpenID ConnectとOAuth2.0の違い OpenID ConnectとSAMLの違い FIDO 2.0 OpenID ConnectとFIDO2.0の位置関係 F

    認証規格まとめ 2021年版 - OpenID Connect & FIDO と OAuth 2.0 や SAML との違い - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
  • 第一回 認証基盤のこれからを支えるOpenID Connect | オブジェクトの広場

    長年、組織領域とインターネット領域の境界で高価なセキュリティ製品を配備し、脅威から資産を守る手法が、世の中のデファクトスタンダードとして、多くの企業で採用されてきました。しかし、「モバイルデバイスの活用」、「クラウドサービス利用の浸透」、「ワークスタイルの変革」などのリクエストによって、その有効性は失われつつあります。また、これらのリクエストに対し、資産ごとにセキュリティ対策を実施すると、コストが非常に高くなる傾向があります。 第一回の記事では、資産を守るための新たな境界である「アイデンティティ」に注目し、その境界を体現する認証連携方式について解説を行います。そして、数ある認証連携方式の中から2014年2月に標準化された「OpenID Connect」に注目して、仕様説明と有用性を解説したいと思います。 認証基盤のこれまで 認証基盤における認証対象アプリケーションとの連携実装方法を振り返

    第一回 認証基盤のこれからを支えるOpenID Connect | オブジェクトの広場
  • Basic認証、Digest認証、Bearer認証、OAuth認証方式について - プログラミング初心者がアーキテクトっぽく語る

    Basic認証、Digest認証、Bearer認証、OAuth認証方式はRFCで標準化されている認証方式の中で最もよく目にする方式だろう。 Basic認証とDigest認証は多くのサーバ、クライントで実装されており導入障壁が低い認証方式だ。 機密性の高いデータを扱うサービスでは比較的安全なBearer認証、OAuth認証方式を目にすることが多い。 ここではBasic認証、Digest認証、Bearer認証、OAuth認証方式について簡単に触れる。 この4つの概要を理解しておけば大体のWebサービスは理解できるだろう。 もしサービスが固有の認証方式を実装していた場合でもこれらの方式との類似性に着目すればすぐに理解できるはずだ。SAMLやOpenIDと言ったより複雑な認証方式を理解する上でも助けになると考える。 1. Basic認証方式 最も理解しやすいのがBasic認証方式だ。RFC 261

    Basic認証、Digest認証、Bearer認証、OAuth認証方式について - プログラミング初心者がアーキテクトっぽく語る