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ブックマーク / developers.freee.co.jp (56)

  • git worktreeを使ってプルリクレビューを効率化した話 - freee Developers Hub

    共通マスタ基盤チームにおけるソフトウェアエンジニアのyugoです。 共通マスタ基盤チームは、従業員、商品、取引先といった製品横断で利用できるマスタデータを一元管理し、ユーザーにfreeeプロダクトにおける統合体験を提供できる基盤開発をミッションとしております。 そんな共通マスタ基盤チームチームですが、製品横断で利用されるとだけあり、日々の開発フローでPRレビューの割り込みが多いです。そんな中で、開発フローにgit worktreeを導入してみて、個人的にはPRレビューの割り込み作業時に割と使いやすかったので紹介します。 git worktreeを使うに至る背景 実はfreeeで働く以前、前職で先輩シニアエンジニアが「レビューするときにgitのstagingにあげていない自分の変更を、stashしたり、テキトーにcommitしてからrebaseするなりするの嫌だったら、worktree使った

    git worktreeを使ってプルリクレビューを効率化した話 - freee Developers Hub
  • credentialをSlackに書くな高校校歌 - freee Developers Hub

    youtu.be こんにちは。freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 12/6の記事は、PSIRTのWaTTsonがお届けします。セキュリティ仕事をやっている新卒2年目です。 freeeでは会計や人事労務といった領域のプロダクトを提供していて、顧客となる企業の財務情報や給与情報のような、非常に機微な情報を扱うことがあります。このため、情報セキュリティには特に気をつけて対策をとる必要があります。 freeeセキュリティに関する施策方針については、セキュリティホワイトペーパーにまとめて公開しています。この中で、データの取り扱いについては「セキュリティレベル」を定めてそれに応じた保護策をとる旨が記載されています。 データの取り扱いとセキュリティレベル プロダクトを作る際、機微な情報は適当に定めた信頼境界から外に出さないように運用して、情報漏洩などの被害が起きないよう

    credentialをSlackに書くな高校校歌 - freee Developers Hub
  • Kotlin Multiplatformを運用してみた開発とその振り返り - freee Developers Hub

    こんにちは、モバイル開発のandrekandore (かんちゃん)だ! ※ この記事のどこかにiOSDC Japan 2023のチャレンジトークンが隠されているよ! はじめに この記事は、Kotlin Multiplatformを用いて実現しようとしたこと、運用してみた結果の振り返りについての紹介である。特にSwift・iOSの技術者の観点からどのような課題があったかについて解説する。 iOS / Androd 両プラットフォームをまたがる課題 モバイルアプリ開発においてよく課題としてあがるのは、各プラットフォームにまたがる「ビジネスロジック」の共通化である。 モバイルでは、ウェブとの差異はもちろん、AndroidやiOSアプリとの(仕様・実装の)差異が開発時間の増加につながってしまうことがある。各プラットフォームの差異を埋め合わせることに時間を割くことが、ユーザへの新規機能の実装時間を減

    Kotlin Multiplatformを運用してみた開発とその振り返り - freee Developers Hub
  • RDS Proxyを用いたオンラインスイッチオーバーによるMySQLのアップグレードについて - freee Developers Hub

    おはこんばんちは、DBREの橋です。 今回は、Amazon RDS Proxy(以降RDS Proxyとよぶ)を用いたRDS for MySQLインスタンスおよびAurora MySQLクラスタのオンラインスイッチオーバーの手法について、ある程度社内での運用が確立してきましたので解説いたします。 従来のアップデート手法 AWS上でRDS for MySQLインスタンスやAurora MySQLクラスタ(以降これらをデータベースとしてまとめてよぶ)を運用している場合、それらのエンジンバージョンの更新を行ったり、OSバージョンの更新に伴う再起動を実施する必要があります。これらの更新を行う場合、以下のような方法が考えられます。 対象のデータベースに直接更新を適用する スナップショットを作成し、更新済みのデータベースとして復元する 更新済みの空のデータベースを新規作成し、そちらにデータを移行し、

    RDS Proxyを用いたオンラインスイッチオーバーによるMySQLのアップグレードについて - freee Developers Hub
  • きっぷが好きなエンジニアがデザイン哲学を意識してUI開発をした話 - freee Developers Hub

    こんにちは、freee会計チームでWebエンジニアをしているe-mohaです。4月に入社しました。 この記事では、先日プレスリリースが発表されたきっぷUIの開発についてご紹介します。 燕駅から大崎駅までの交通経路のスクリーンショット まだプレスリリースをご覧になっていない方は以下のリンクをご確認ください。 prtimes.jp 今回は、freeeのプロダクトのデザイン方針である「Design Philosophy」を意識してUI開発をしました。 Design Philosophyの4つのキーワードに沿って、解説していきます。 brand.freee.co.jp 爽快でシンプルな見た目にする "かろやかシンプル" 「かろやかシンプル」というキーワードでは、業務の面倒な事務作業のストレスから開放するためにシンプルでわかりやすいデザインを心がけることを定義しています。 きっぷUIでは、右上のつば

    きっぷが好きなエンジニアがデザイン哲学を意識してUI開発をした話 - freee Developers Hub
  • 技術発表資料・社内研修資料 - freee Developers Hub

    freeeの開発メンバーが登壇した際の技術発表資料や社内研修資料を掲載しています。freeeのプロダクトや技術、開発組織のチームマネジメントなどの幅広いノウハウやナレッジを公開しています。 2023 2023年9月27日 devcontainer Multi Repository 戦略 2023年9月12日 深いドメインと統合型経営プラットフォームを支えるモジュラモノリスの事例 2023年8月30日 GitHub Copilot 導入時に考えたセキュリティのあれこれ 2023年7月1日 デザイナーの帽子をかぶりながら、チームとの関わり方を考えつづけている話 2023年6月29日 セキュリティ組織のマネジメントとアップデート 2023年5月30日 今後の開発規模拡大、QA人材を爆速で立ち上げる 2023年5月19日 アクセシビリティを意識したプロダクトづくり 2023年5月18日 アク

    技術発表資料・社内研修資料 - freee Developers Hub
  • E2Eテストとの1年 ~もらったコードレビュー~ - freee Developers Hub

    はじめに こんにちは21卒のberryです。2021年6月にQA部に配属され、1年ほど基盤開発系のQAをした後、2022年7月からはfreee会計の開発チームでQAをやっています。 趣味競技プログラミングです。 QA業務ではもちろん手動でのテストもやってきましたが、ユーザーがブラウザに対して行うであろう操作をシミュレートして基的な機能がきちんと使えるかどうかをテストするE2Eテスト自動化との関わりが深い1年強でした。 freeeには社内向けにカスタマイズされたE2Eテスト基盤が存在するため、多少コードを書き慣れていなくてもE2Eテストシナリオを書くことができます。 E2Eテストの構成については、E2Eテスト基盤そのものを開発・保守しているSEQチームの方が書いている記事もがありますのでそちらも見てみてください。 freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers H

    E2Eテストとの1年 ~もらったコードレビュー~ - freee Developers Hub
  • AWS SecurityHubの検出結果が見づらい!→OpenSearchで見られるようにしてみた - freee Developers Hub

    こんにちは、PSIRTのWaTTsonです。私は平成の初め頃に生まれて平成を育ってきたので、12月23日といえば天皇誕生日で休み、という意識でしたが、もう令和になって天皇誕生日が2月に移ってから3年目になるんですね。ということで、freee Developers Advent Calendar 2022 の23日目の記事です。 今年のAdvent Calendarでは25日中5日間をPSIRTのメンバーが担当しているので、これまでにもいくつかセキュリティの話を見かけたと思います。プロダクトのセキュリティを高める方法にはいろいろなアプローチがありますが、今日はAWSマネージドサービスの「Security Hub」のお話です。 Security Hubとセキュリティのベストプラクティス AWSには、セキュリティ上の問題を検出するマネージドサービスが、例えば脅威検出を行う「GuardDuty」、

    AWS SecurityHubの検出結果が見づらい!→OpenSearchで見られるようにしてみた - freee Developers Hub
  • アクティブ・ブック・ダイアローグで読書会をやってみた - freee Developers Hub

    にゃっはろ〜、freee会計の地獄チームで開発をしているrockです。 これはチームで アクティブ・ブック・ダイアローグ(ABD) という手法で読書会を実施した際の記録です。 2022年の6月に入社して、はや6ヶ月が経ちました。freeeではクォーターが変わるタイミングで次のOKRについてどういったものを設定するのか話すのですが、その際に「グロースハックやってみたい」と切り出したのが今回の話のきっかけです。 自分は、メトリクスとか計測しながら開発進められたらめっちゃ面白そうくらい感覚しか持っておらず、グロースハックとは何かということはあまり知らない状態でした。なのでまずはグロースハックを知るために名著と呼ばれる『Hacking Growth グロースハック完全読』をチームみんなで読んで理解を深めることにしました。 bookplus.nikkei.com 読書会を企画する際に、チームメンバ

    アクティブ・ブック・ダイアローグで読書会をやってみた - freee Developers Hub
  • アジャイル、とりわけスクラム開発をやるときに立ち向かわなければならない壁の話 - freee Developers Hub

    この記事は freee Developers Advent Calendar 2022 の3日目です。 このドキュメントはなにかの答えをあたえるというより、アジャイルスクラムを有効化させる上での障害はこれであるということを検討するためのドキュメントです。壁はすべての環境で発生するわけではないですが、そういう壁があるということを認識することで、転ばぬ先の杖となるような文章になることを目指しています。そして、その解決方法は示さず「意図的に不完全」にしています。これを読んで「なぜ意図的に不完全にしているのか」を味わっていただければと思います。(あるいは、私自身のエクスキューズかは読んでる皆様にその判断を委ねます) 前提: アジャイル開発とは アジャイルソフトウェア開発(以後、アジャイル開発)はアジャイルソフトウェア開発宣言で示されている価値の実現を目的とした開発手法です。宣言では4つの項目でそ

    アジャイル、とりわけスクラム開発をやるときに立ち向かわなければならない壁の話 - freee Developers Hub
  • freeeの礎となる認証認可基盤のマイクロサービス化プロジェクトの経緯と振り返り - freee Developers Hub

    こんにちは、認証認可基盤・課金基盤のエンジニアリングマネージャーを務めている muraと申します。直近2年間は、今回お話しするfreeeの認証認可基盤のマイクロサービス化のプロジェクトにバックエンドエンジニアエンジニアリングマネージャーとして携わってました。最近はfreeeが利用する課金基盤のエンジニアリングマネージャーも兼務するようになり、格的にマネージャーの道を歩み始めたところになります。 日は、私が2年間携わってきた「認証認可基盤のマイクロサービス化」のプロジェクトについてお話しします。このプロジェクトは私が入社するより前の2019年から進められてきたプロジェクトで、2022年6月末に移行に一区切りがついたものになります。プロジェクトの始まった経緯や実際の移行作業に加えて、4年間という長期間のプロジェクトへの振り返りについてお話させて頂ければと思います。 freeeの認証認可基

    freeeの礎となる認証認可基盤のマイクロサービス化プロジェクトの経緯と振り返り - freee Developers Hub
  • AIチームのマネージャーが40歳になるにあたり人生を見つめ直した話 - freee Developers Hub

    どもども、freee AI-LabチームのマネージャをやっているRoy(Twitter, GitHub)です。 今回、社内ブログで公開していたタイトルのような話を多少の修正を施した上で共有してみようと思います。 お話を頂いた時のSlack投稿 投稿者の簡単な属性を以下に挙げておきますので、興味が湧いた方はぜひご覧ください。 また、あくまで社内向けに書いたものですので乱文・雑文についてはご容赦ください。 投稿者 今年39歳 元企業研究者、なんやかんやでAI-Labにいる(2社目なのでそんなに見聞知識は無い) 学生時代より機械学習・自然言語処理スタック 数年程度マネージャーロールやってる、但しプレイング寄り 飽きっぽい 今年39になる自分が次の40代を生き抜くに当たり自分の人生を見つめ直してみた記事です。 主に自分向けに書いていますのでそのへんはご了承ください。 動機 この記事を書こうと思った

    AIチームのマネージャーが40歳になるにあたり人生を見つめ直した話 - freee Developers Hub
  • freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub

    こんにちは、Software Engineer in Qualityチーム(通称SEQチーム)の @teyamagu です。 私たちのチームは普段自動/手動テストの基盤開発や開発フィードバックサイクルの高速化に向けた開発をおこなっています。 その一環で、先日、社内でfreeeの自動テストシステム全体像を共有したのですが、この辺りのことを社外の友人達と話したところ、自動テストの具体的な構成や普段の運用など事例が少なく、どんなことをやっているのかイメージしにくいとの話を伺ったので、社内向け原稿をちょっと手直しして、おすそ分けと言うことで、ここで紹介します。 特に変わったことをおこなっているわけではありませんが、自動テストの関係性の理解に参考になれば幸いです。 基的な考え方 自動テストが既存のデプロイ・リリースのブロッカーではなく、開発のフィードバックを加速させるために、自動テストそのものが高

    freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub
  • 大規模なデータ移行タスクの実行計画について本気出して考えてみた時の話 - freee Developers Hub

    こんにちは、会計チームでエンジニアをやっている ut (@utdoi1) です。最近はレポート周りの開発を主に担当しています。 先日あった機能リリースにおいて、大量のデータを対象とした移行タスクを実行する機会がありました。 タスクの概要としては、freee会計に登録されている事業所1つごとにデータ移行をしていくものでした。 今回はfreee会計にアカウントを作成している全ての事業所に対してタスクを流す必要があったため、普通に実行していたら完了までいったい何日かかるのか分からないくらいの規模感でした。 そのため、並列実行も考慮に入れて割としっかりめに実行計画を立てて臨みました。 この記事では、その実行計画を立てた時の作業の流れと、それぞれの過程における細かい作業内容を紹介します。 計画策定までの流れ 全体としては以下のような流れで作業を進めていきました。 タスク実行時間に関係するデータの度数

    大規模なデータ移行タスクの実行計画について本気出して考えてみた時の話 - freee Developers Hub
  • Argo CD & Rollouts を使って freee会計に canary release を導入しました!! - freee Developers Hub

    こんにちは、SRE で主に CI/CD 周りを担当している kumashun です。 この記事は freee Developers Advent Calendar 2021 20日目の記事になります。 私は今年11月に開催された、クラウドネイティブに関する国内でも大規模なテックカンファレンスである CloudNative Days Tokyo 2021 にオンライン登壇をしました。(人生初の社外登壇でもありました。) speakerdeck.com event.cloudnativedays.jp 登壇内容はタイトルの通りで、freee の中でも最大規模のサービスである freee会計に、Argo CD 及び Argo Rollouts を使って canary release を導入するまでの過程を述べています。コメントやアフタートークなどで反響を頂いたものの、登壇時点では Argo Ro

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  • 2022: freee SRE Journey - これまでの振り返りとこれから - freee Developers Hub

    忙しい方向けサマリ EKS化・IaCの浸透・DB改善活動が、ここ数年のfreeeのインフラ事情の主だった動きです。 一方で組織・サービスも増えてきており、従来のワンチームSREでは色々と厳しくなってきました。 基盤も進化し、課題も変化した。それに伴い、SREの組織構造を、チームトポロジ的に再編しました。 文 こんにちは、freeeでSREのマネージャをやっている河村です。 freeeは会計年度の開始月が7月となっており一つの節目となっています。加えて今年はfreee創業10周年ということで、一つのマイルストーンとして、freeeのSREの現状と、それを受けた今後の展望について整理してみました。 この数年の中で、EKS化やAurora化といった基盤の刷新が進む一方、プロダクト・組織規模拡大に伴う従来型SREチームのスケール限界が顕在化してきています。それに対し、新しい基盤に合わせた仕組みの

    2022: freee SRE Journey - これまでの振り返りとこれから - freee Developers Hub
  • 品質を追及するfreeeの守護神、QAエンジニアのお仕事 - freee Developers Hub

    こんにちは、DevBrandingのellyです。6月1日に配信した「品質を追及するfreeeの守護神、QAエンジニアのお仕事」の様子をご紹介します。 今回はfreeeに新卒として入社後、QAエンジニアとして活躍している2人と大ベテランがQAエンジニア仕事・魅力・やりがいなどについて話してもらいました。 ※感染対策をしっかり行った上で配信しました。 登壇者集合写真 berry:写真左から2番目。2021年新卒入社。入社からQAチームに配属されて2年目。 kin-chan:写真右から2番目。2019年新卒入社。入社から2年間iOSエンジニアとして開発に従事し、QAチームに異動して1年目。 ymty:写真右端。2019年freeeに中途入社。業界歴としては30年近くのベテラン。 terara:写真左端。今回の司会。IAM(認証認可)チームエンジニア。好きな映画はSAWシリーズで、好きなべ物

    品質を追及するfreeeの守護神、QAエンジニアのお仕事 - freee Developers Hub
  • 社内プログラミングコンテストを開催しました - freee Developers Hub

    はじめに こんにちは、freee 競技プログラミング部副部長の辻です。普段は認証認可周りの開発をしています。 好きなアルゴリズムは Rabin-Karp Algorithm、好きなデータ構造は Union-Find、好きな定理は Spectral 定理です。 先日 freee 初の社内プログラミングコンテストを開催しました! 今回は、開催までの苦難やコンテスト当日の様子をご紹介したいと思います。 最後に重大告知もあるのでぜひ見てください! 社内プログラミングコンテスト開催するぞ! 日経さんの社内プログラミングコンテスト(社内プロコン)の記事を読み、リモート下になって減っていたチーム外の人との交流のために社内プロコンを開催するのは良さそう、ついでに部員募集という意味でもいい宣伝になりそうという思いから社内プロコンを開催することになりました。 また部員から「社内プロコンを開催するなら free

    社内プログラミングコンテストを開催しました - freee Developers Hub
  • 関西初の会計エンジニアとして入社して爆速でバリューを出すためにしたこと - freee Developers Hub

    会計チームで債権周りの開発をしている hachi (@hachiblog)です。自分は 2022年4月 に関西拠点初めてのfreee会計チームのメンバーとして入社しました。会計チームは現状 3〜4人の小さいチームがいくつかあるようなチーム構成になっています。今後関西にも会計チームのメンバーは増えると思いますが、今はその中のひとりとして東京のメンバーと仕事をしています。 自分以外のメンバーは東京にいるなかで3ヶ月仕事をしてきて、「コミュニケーションハンデがある中でよくやってくれている」とお褒めの言葉を頂いたので、自分が気をつけていることや自分が自然にやっていることで良かったことを言語化してみました。 関西拠点勤務とは言いつつ、東京のメンバーと働くのがメインなのでフルリモートに近い働き方になっています。自分と同じように働き方がリモート勤務である会社に転職したり新卒入社した人の参考になれば嬉しい

    関西初の会計エンジニアとして入社して爆速でバリューを出すためにしたこと - freee Developers Hub
  • AWSコスト倍になっちゃった!〜削減への道のり〜 - freee Developers Hub

    こんにちは、DevBrandingのellyです。5月20日に配信した「AWSコスト倍になっちゃった!〜削減への道のり〜」の様子をご紹介します。 今回はITストラテジーチームとSREチームから2人のゲストを招いて、freeeで実際に起きたAWSコスト増加の事例をもとに、気がつけば増えるインフラ費用の無駄をどのように見つけ、コスト削減していったのか、実話のストーリーを話してもらいました。 登壇者集合写真 miry:写真左上。2015年入社。ITストラテジー。全社のITツールのコスト管理やIT戦略の策定を担当。 nakagawa:写真右上。2020年5月入社。SREチームエンジニア。基盤の更改やクラスタ管理効率化を担当。 のぶじゃす (@noblejasper): 写真右下。ラジオパーソナリティ、2017年に中途入社。mixi、ソーシャルゲーム企業でソフトウェアエンジニアを経験し freee

    AWSコスト倍になっちゃった!〜削減への道のり〜 - freee Developers Hub