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ブックマーク / qiita.com/kaityo256 (5)

  • 822823回マクロを展開するとGCCが死ぬ - Qiita

    はじめに Rui UeyamaさんのCコンパイラ作成集中講座 (2020) 第14回を聞いて知ったのですが、GCCは「同じマクロ」が定義された時に、マクロの再定義警告をしないんですね。例えばこんなコードです。 #include <cstdio> #define A 1 #define B 1 #define A 1 // No warning #define B 2 // test.cpp:7:0: warning: "B" redefined int main() { printf("%d %d\n", A, B); }

    822823回マクロを展開するとGCCが死ぬ - Qiita
  • printfに4285個アスタリスクをつけるとclang++が死ぬ - Qiita

    def check(n) s = "*"*n f = open("test.cpp","w") f.puts <<EOS #include <cstdio> int main(){ (#{s}printf)("Hello World\\n"); } EOS f.close() return system("clang++ test.cpp") end check(ARGV[0].to_i) $ ruby check.rb 10000 clang: error: unable to execute command: Illegal instruction: 4 clang: error: clang frontend command failed due to signal (use -v to see invocation) Apple LLVM version 10.0.1 (clang

    printfに4285個アスタリスクをつけるとclang++が死ぬ - Qiita
  • 整数を419378回インクリメントするとMacのg++が死ぬ - Qiita

    はじめに C++でアスタリスクをつけすぎると端末が落ちるという記事を書いたら、@tanakhさんから ソースコードのサイズには線形なんじゃなかろうか / 他5コメント https://t.co/Rm9c0ceWpa “C++でアスタリスクをつけすぎると端末が落ちる - Qiita” https://t.co/JrrLZu8WT8 — Hideyuki Tanaka (@tanakh) 2018年2月23日 というコメントがありまして。 なるほど確かにソースコードのサイズはアスタリスクの数の二乗に比例するので、コンパイル時間とソースコードのサイズの関係は線形だなぁ、と。 ただ、内部で型のテーブルとか作ってると思うんで1、これが単純にソースコードのサイズの問題なのか調べるために、今度はもう少し簡単なコードを書いてみて、コンパイル時間やコンパイラが利用するメモリを調べてみようと思ったわけですよ。

    整数を419378回インクリメントするとMacのg++が死ぬ - Qiita
  • マサカリの起源について - Qiita

    はじめに 技術的な指摘をすることを「マサカリを投げる」と呼ぶ。ネットスラングにありがちだが、この言葉の意味は常に変動しており、地域、人によっても定義が異なる。現在では、何か自分で詰めが甘いことを書く時に「修正、批判コメント歓迎」の意味で「マサカリをお願いします」と言ったり、誰かが適当なことを書いてコメントやブコメで炎上している時に「さっそくマサカリ投げられてて草」というような使われ方をしているようだ。 この「マサカリ」という言葉がいつ、どのような形で使われるようになったのか、できる範囲で調べてみた。 2006年以前 僕は1990年代の後半から2000年の前半にかけて、Niftyのフォーラムや、いくつかの技術系メーリングリストに登録していたが、当時この意味での「マサカリ」という言葉を目にした覚えがない。とりあえず当時所属していて、現在過去ログが見られるDelphiやBCB-MLの過去ログで検

    マサカリの起源について - Qiita
  • SVN脳患者から見たGit - Qiita

    はじめに 僕はSVN脳患者である。SVN脳とは、SubversionのポリシーでGitを理解しようとしたり、使おうとしたりする病気で、中年プログラマに発症例が多い(気がする)。それまでSubversionを使ったことがない人がGitを使う場合には問題にならなかったことが、SVN脳患者がGitを使おうとすると問題になることが多い。特に、SVN脳を発症したプログラマは、そうでない人に比べてGit学習コストが爆発的に増大する。最初からGitに触れた人は、なぜSVN脳患者がGitを理解できないのかを理解できないだろう。 これは、SVN脳患者である僕1が、なぜGitを長いこと理解できなかったかをつらつら書くポエムである。病人の書いたポエムであるからして、所謂マサカリの類はほどほどにしていただきたい。 以下、「SVN脳患者」という大きな主語を多用するが、要するにこれは僕のことであり、言うまでもなくSu

    SVN脳患者から見たGit - Qiita
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