Slack(米Salesforce.com傘下)は米国時間2022年6月22日、年次カンファレンス「Slack Frontiers」をオンラインとリアル(米ニューヨーク)で開催した。同カンファレンスにおいて、Slackの「ハドルミーティング」機能を強化する新機能として、ビデオ会議(カメラ映像)やリアクションといった機能を発表した。 Slack Frontiersの開催に先立ち、Slack 共同創業者 兼 CEOのスチュワート・バターフィールド氏がプレス向けに説明会を開いた。またFrontiersでの発表について、プロダクトマネジメント担当 ディレクターのケイティ・ステイグマン氏に話を聞くことができた。本記事では両氏の話をまとめてお伝えする。
こんにちは、最近我が家では「さちょにー、さちょにー」と梨泰院クラスロスが勃発しています、P山です。今日はペパボで最近運用を始めて、これはムーブメントが起きている!!1 というくらい普及している、離席応答ボットについて紹介します。 導入のきっかけ P山は普段、コンパイルの待ち時間や、集中が切れたときに、いろいろなチャンネルを徘徊しコミュニケーションを図るときがあります。そのときにペパボのパートナー(※)がランチに行く際や、ちょっとした離席の時に 「ランチ行ってきます〜」 や 「10分離席します〜」 というような発言をしていることに気づき、下記のことを感じました。 ※GMOインターネットグループでは従業員のことをパートナーと呼びます。 Slackは比較的流れの早いコミュニケーションツールであるから、すぐに情報が見えなくなってしまう 人類はそれらの発言をみても、人数が多いと誰がランチに行っている
「Connect GitHub account」をクリック。 Web画面が開くので、対象ワークスペースを確認し「Connect GitHub account」をクリック。 これでGitHubアカウントとSlackワークスペースの接続連携が完了です。 リポジトリの購読を開始する GitHubリポジトリの通知を流したいチャンネルに移動し、以下コマンドを叩きます。 owner:オーナー名 repo:リポジトリ名 これで購読開始となります。 簡単ですね。 通知をカスタマイズする デフォルトで通知される機能は以下のとおり。 issues (イシュー) pulls (プル) statuses (ステータス) コミット deployments (デプロイメント) public (パブリック) 以下の機能はデフォルトでは通知されません。 reviews (レビュー) comments (コメント) bra
こんにちは、IT企業でコーポレートエンジニアをやっているyokoyamaです。 約半年前に情シスのコミュニティ(corp-engr.slack.com)を作りました。 ※響きがしっくりくるので本記事ではコーポレートエンジニアではなく、情シスと書きます。 情シス(corp-engr)Slack作りました! バリバリの方からちょっと覗いてみたい方までどなたでもwelcomeです!まだ人も情報も少ないですがみんなで盛り上げていけたらなと思ってます! いろんな人に届くように拡散していただけると嬉しいです!w ▼招待リンクhttps://t.co/p4V5zVyfiD — Yokoyama-EX🦔 (@Ringo_o_7) April 10, 2019 ありがたいことに2019年10月27日現在、約530名以上のメンバーが参加していて、毎日様々な情報が飛び交っています。 これからどういうコミュニテ
Buyer Protection Program When you buy a domain name at Dan.com, you’re automatically covered by our unique Buyer Protection Program. Read more about how we keep you safe on our Trust and Security page. Next to our secure domain ownership transfer process, we strictly monitor all transactions. If anything looks weird, we take immediate action. And if the seller doesn't deliver on their part of the
米Slackのスチュワート・バターフィールドCEOは3月26日(現地時間)、同社サービスへの新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響について自身のTwitterアカウントの連投ツイートで説明した。 Slackのスチュワート・バターフィールドCEO バターフィールド氏は、「この数週間は予測不能で現実味のないものだった」とし、「何百万人もの人々が死の危険に瀕しているときに企業のCEOらしく『現在の状況がわれわれのビジネスにとって追い風になっている』などと言うのは難しい」とツイートしながらも、1月中旬からの「ワークチーム」新設数の推移グラフで、WHOが新型コロナウイルスをパンデミックと表明してからSlackへの需要が急増していることを示した。企業が作成したとみられるワークチームが3月12日から25日までの間に数百パーセント増加している。 この他、3月25日時点の「同時接続ユーザー」数が、3月
主にリアクションとして使われている絵文字はオーソドックスなもので、半数は Slack Reaction Decomoji のものでした。元祖デコモジの使い勝手はさすがと言えます。肯定や相槌を示す絵文字が多く見られますが、1位のはどのように使われるのかあまり想像つかないのではないでしょうか。 下記に、の利用例を示します。リモート勤務に関する議論の一幕です。 このように、「いい話だな」と思った時に使える便利リアクションです。 発言内で使われる絵文字 絵文字は上記のようにリアクションとして使う以外にも、発言の中で使うこともできます。 (lagopus) オープンソースのソフトウェアスイッチであるLagopusのロゴです。プロダクトのロゴを絵文字にしていると会話ログの視認性がよくなって便利かもしれません。 (tamachi) 一般には田町駅のことですが、某Slack内では田町にある特定のオフィスビ
データ分析部で部長をしている@cou_zです。最近はLIBROのマイクロフォンコントローラーをよく聴いています。 Gunosyにおけるプロダクト改善は、データ可視化による現状把握から始まると考えています。 ログを収集して、ダッシュボードでKPI(重要業績指標)を可視化することは、今では当たり前のことになっていると思います。深夜バッチでKPIを集計して、翌朝に確認することは重要ですが、KPIをリアルタイムに知ることによって、現状把握がさらに進むことがあります。 しかし、リアルタイムにKPIを集計できたとしても、実際にそれらを確認するとは限りません。頻繁にダッシュボードを見るのはとても億劫で、次第に見なくなってしまいがちです。そこで、日常的に開いているチャットにKPIがリアルタイムに通知されると、確認の際の負担を軽減することができます。 Gunosyでは、チャットツールにSlackをダッシュボ
Reacji Channeler という、Slack 社が提供する Slack 用の便利機能があります。明示的にインストールしなきゃ利用できないので、Slack を使いつつも存在を知らないという人も多いように感じています。チャンネル数が少ない Slack Workspace ではそれほど意味をなさない、という性質もありますしね。一方、ぼくが所属するペパボのような数百人規模の組織で活用されている Slack においてはなかなかおもしろい働きをするので、周知のために書いてみようと思い立ちました。 Slack 社、これをどれくらい推したいのかよくわからないのもおもしろいです。公式っぽい機能のわりにはぜんぜんアピールする気配がないような。あと名前がわかりにくい!リアクジ・チャンネラー。たぶん「Reaction + Emoji + Channel」あたりを混ぜて生成された言葉。日本語でいうと「リアク
Sentry owner, manager, or admin permissions are required to install this integration. Slack defaults to let any workspace member authorize apps, but they may have to request access. See this Slack help article for more details. In sentry.io, navigate to Settings > Integrations > Slack. Click "Add Workspace". Toggle to the Slack workspace to which you want to connect using the dropdown menu in the
こんにちは! 広報の石川です。入社してあっという間に3週間が経ちました。 新入社員としての新鮮な気持ちが残っているうちに、今回は「社内の圧倒的なSlack文化に密かに感動している件について」書こうと思います。 すでにSlack民度が高い人にとっては何を今さら…と思うような内容かもしれませんが、そうでない人にとってはこんなに新鮮に感じるものなんですよ!ということが伝われば幸いです。 ほぼ全てのコミュニケーションがSlackのオープンチャンネルで行われている メルカリでは、ほとんどのコミュニケーションはSlackのオープンチャンネルでやり取りされ、極力DMを使わないというのが基本。社員同士でメールはまず使いません。 ゆえに、メルカリでは「情報は自分で取りに行くもの」というスタンスが求められます。ほとんどの情報は得ようと思えば得られる状態(もちろん個人情報やセンシティブな情報は別です)になってい
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