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2007年6月8日のブックマーク (7件)

  • フラクタルバーコードによる拡張現実の世界 - @IT

    2007/06/08 2次元バーコードのQRコードが普及し、バーコードの進化は一段落した感もあるが、バーコードは未来に向けてまだまだ発展の余地を残しているようだ。ソニーコンピュータサイエンス研究所が研究を進めるフラクタル図形を用いたバーコードは、そうした可能性を感じさせるものの1つだ。 フラクタル図形を用いたバーコードのデモンストレーション。読み取ったID情報とバーコード図形の位置情報から画像上で3次元オブジェクトを合成して表示している(ソニーコンピュータサイエンス研究所が都内で開催中の「オープンラボ2007」の展示から) フラクタルバーコードは、文字通り、同じパターンが大小に入れ子状になったバーコードだ。いちばん外側の四隅に置かれた黒丸と、四辺に置かれた複数のバーが第1階層目のID情報を24ビットで保持している。その内側は十字路を挟む形で4つのエリアに分けられ、それぞれが第2階層目のID

    macks
    macks 2007/06/08
    画像が入れ子構造になっており、バーコードとカメラとの距離が 2cm ~ 250cm の範囲で情報を読み取れる。
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

    macks
    macks 2007/06/08
    全体的には興味深いし面白い。ただし、DS の投入に関する記述はかなり怪しい。
  • Expired

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    macks
    macks 2007/06/08
    A7X がゲーム経由でメジャーになったとは知らなかった。
  • 驚異の積み木・カプラで、パーフェクト・ジェンガに挑む :: デイリーポータルZ

    先日のべんぞうさんの記事「ジェンガのパーフェクトを見てみたい」は、大変興味深い内容だった。 結局、何度やってもパーフェクトは成らず、その原因として“ジェンガの作りが荒い”ことが挙げられていた。ひとつひとつのブロックが正確に水平に切り出されていないため、積み上げるにつれグラグラしてしまう、と。 これを読んで、 「ならば、精密に切り出された積み木があればパーフェクト・ジェンガが達成できるのでは…??」 そう思って、思い出した。そういえばうちに、パーツの精密さがウリの積み木があったのだ。 (text by T・斎藤) その名は「カプラ」 精密さがウリの積み木、その名は「カプラ」。 小さなカマボコ板みたいな、全部同じ形状のやつがひたすらたくさん入ってる。至ってシンプルな積み木である。 一見、何の変哲もないただの木片だが、ひとつひとつのピースが精巧に作られており非常に安定して積むことができる。 材質

    macks
    macks 2007/06/08
    高精度な積み木。
  • JIN企画、UMDビデオ形式の恋愛ゲーム「素顔の微笑」

    株式会社JIN企画は、プレイステーション・ポータブル(PSP)で動作する、オリジナルUMDビデオゲーム「素顔の微笑」を6月28日に発売する。価格は3,990円。対象年齢は15歳以上。 UMDビデオ形式のソフトだが、チャプタ/メニュー機能などを応用することで選択肢によって展開が分岐する恋愛アドベンチャーゲームを実現している。収録時間は180分以上。キャラクターボイスも収めている。 舞台は学生生活最後の夏休み。主人公(俺)は、幼馴染みの橘 美羽(たちばな みう)、その友達の柳 結衣(やなぎ ゆい)と3人でプールに遊びに行った。しかし、そこで美羽が突然倒れてしまう。そこに現れる1人の女性。一つの出来事をキッカケに、運命の歯車が回り始める……。

    macks
    macks 2007/06/08
    UMD ビデオ形式で作った方が開発費and/orライセンス料が安い?
  • カネになる世論 -2-:日経ビジネスオンライン

    政治家の動きに先んじて、企業はネット社会との格闘を繰り返して来た。 ブログを利用した「口コミマーケティング」に疑心暗鬼のネットユーザー。 「サクラ」や「やらせ」で世論誘導できるとの幻想が“炎上事件”を招く。 1月16日、東京・飯田橋の瀟洒なホテルに20人の著名ブロガーが集った。目的は「ブログマーケティング(BM)勉強会」という会合。お題は「BMで企業がすべきこと、すべきでないこと」「企業が商品をくれた時、ブロガーはどういう記事を書くべきか」など。 この日、参加したブロガーたちにはある種の緊張感が漂っていた。ネットの世界では“有名”なソニーが協賛した勉強会だったからである。 「炎上」を糧にしたソニー 「世の中が変化する中で、消費者はソニーに期待しなくなったのではないかと感じている。今日は皆さんの率直な意見を伺いたい」 ソニーマーケティングで統括課長を務める北村勝司は勉強会の冒頭、こう切り出し

    カネになる世論 -2-:日経ビジネスオンライン
  • カネになる世論 ―1― (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    インターネット人口は世界で10億人を超え、生活に不可欠なものとなった。企業は仮想世界と共存し始め、現実世界とシームレスに融合しつつある。 「ネットのあした」を考えずして「企業のあした」は語れない。 =文中敬称略 ドイツのハノーバーで3月21日まで開催されていた世界最大級のIT展示会「CeBIT(セビット)」。携帯電話メーカーのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは参加した約6000社の1社だ。そのブースで説明員をしていたドイツ人のミッケル・ディンゼオはこう話す。 「毎日150~200人の来場者に携帯電話の新機種の説明をしているよ」 といっても、ディンゼオは現実のハノーバーの会場にいたわけではない。「セカンドライフ」という3次元の仮想空間にセビットに合わせて設けたもう1つの仮想ブースで働いていたのだ。 米ベンチャー企業のリンデンラボが運営するセカンドライフの“住民”は累計で480

    カネになる世論 ―1― (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)