Qiitaで自身のプロフィール画像にTwitterのものを使っている場合2、3週間前から画像がリンク切れ状態になってました。 pbs.twimg.comから画像を引っ張ってきてるようですが、画像URLに直接アクセスしてもやっぱり表示されない。 という事で自分のQiitaプロフィール編集ページでプロフィール画像の[Reload]ボタンクリック後、プロフィールを保存すると正常に表示されるようになりました。
追記1: コメントでの指摘を受け、gvmに関する記述を削除 この記事は、日経ソフトウェア 2013年 06月号 04/24発売 のステマ記事です。 6月号に、@keiji_ariyama(前座部分担当) と 僕(Gradle概要担当) と @sys1yagi(Android対応部分担当) という分担でGradle入門的な記事を書きました。 ですが、僕の目的としてはトップゲート社員への布教を主目的と考えて書いたため、本来要求されている分量を(わざと)大幅にオーバーして書いていました。雑誌に掲載されなかった溢れ分をネットで公開して良いか打診した所、「全文掲載でも良いですよ」という豪気なお許しを頂いたのでここに公開します。この場を借りてお礼申し上げます。 プロの編集さんの手を経て、だいぶわかりやすく噛み砕かれたものが雑誌のほうには掲載されていますので、ここに書いてある内容が難しいなぁ…と思ったら
何を言ってるかわからねえと思うがありのままに起こったことをはなすぜ。 同じ画像を同一ページ内でリサイズして使いまわしていた時の話。 <img src="http://dummyimage.com/400x150/000/fff/?text=NEW%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84"/> <img src="http://dummyimage.com/400x150/000/fff/?text=NEW%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84" width="200"/> <img src="http://dummyimage.com/400x150/000/fff/?text=NEW%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84" width="100"/> <img src="http://dummyimage.com/400x150/000/ff
はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基本的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基本的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:
Sass 3.3の新機能の一つとして予定されていた、#{}と&を組み合わせることでBEM等の記法を簡潔に表現できる機能ですが、3.3.0.rc.1の時点で一旦実装されたものの、仕様上の問題があり廃止になっていたようです。 https://github.com/nex3/sass/commit/cbd07dac56028e2216972e1c009d7bf24027b588 https://github.com/nex3/sass/commit/3f1498a55d89f50c343368dbd012313bf9c5ae16 https://gist.github.com/nex3/8050187 3.3.0.rc.6の時点では、代わりに単純に&をprefixとして使うことで、親の名前を展開できるようになりました。ドキュメントの例を借りれば、従来は以下のような記法だったのが、
案件で「作業の差分を納品してくれ」とか言われることってよくあります。 今までは手作業でディレクトリ作って、ファイルをコピーしてましたが、 もう、そんなうんざりする作業とはおさらばできそうです。 git archive と git diff の合わせ技で差分を出力できる事がわかったからです。 例えば、一個前のコミットから現在のコミットまでの差分を取り出したい時は、 git archive --format=zip --prefix=root/ HEAD `git diff --diff-filter=d --name-only HEAD^ HEAD` -o archive.zip まずは、git archive について。 --format=zip を付けるとzipで固めてくれます。 --prefix=root/ は抽出したファイルをrootディレクトリに入れた状態にしてくれます。 -o a
BEM Advent Calendar 2013 1よ…13日目の記事です。 BEM Advent Calendar 2013が14日時点で18日の記事がアップされていたり、逆に13日の記事が14日にアップされたりと時空が歪んていますが、気にしないことにします。 この記事では、BEMを取り入れたマークアップがどんなものになるのか、Qiitaのホーム画面(ログイン後)を元に考えていきます。 なお、BEM自体についての説明は、BEM Advent Calendarの各記事やBEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号、CodeGridのBEMによるフロントエンドの設計 - 基本概念とルールを見ていただけるようお願いします。 これから載せるソースのガイドライン BlockとElementの区切りにはアンダースコア2個(__)を使用 block__elemen
CSSをリファクタリングしようと思うと、どっから手をつけたら良いかわからなくないですかね?僕はわかりません。 特にSassのような@importでいろいろファイル分割していると、あれこれなんのファイルだったお(^ω^;)ってことがよくありませんかね?僕はないです! ということで、あなたがCompassプロジェクトを使用しているのならば、config.rbのある場所で下記のコマンドを打ってみましょう。 そうすると下記のようなCSSに関する情報が表示されます。 どこで何回ミックスインが定義されて使用されているか、ファイルサイズがどれくらいかプロパティがどれだけ宣言されているかなど、一目瞭然ですね。これで、どこからリファクタリング・手をつけていったらいいのかなど参考にできるかと思います。 ちなみに、statsコマンドのヘルプは下記 $ compass stats --help Usage: co
Compassでsprite-mapを使った時、 記述順を間違えると動いてくれないことがあるので、メモ。 これだとダメ。 $sprite-map: sprite-map("sprite/*.png"); %sprite-base{ $sprite-path: sprite-path($sprite-map); $sprite-width: image-width("sprite/"#{$sprite-path}) / 2; $sprite-height: image-height("sprite/"#{$sprite-path}) / 2; background-image: sprite-url($sprite-map); background-size: $sprite-width $sprite-height; background-repeat: no-repeat; }
※お願い:最近時間がなかなか取れず、Rails5.xの時代になったというのに未だに5.xでの確認ができておりません。どなたか、5.xでも本記事の内容がうまくいった、と確認されました方はコメント欄にてご一報をいただけますと大変嬉しいです。 (本記事は今の所Rails 3.x〜4.2 対応です) (Homebrew編も公開しました) はじめに:Railsをローカルインストールするという発想 今さらですが、Mac環境でrbenvを使って、Ruby・Rails環境を構築するための記事をまとめてみました。 bundlerでgemをRailsプロジェクト内にローカルインストールすることで、ruby環境を汚さずにRailsプロジェクトを生成できることを目的とします。 Rails自体もローカルインストールすることで、その都度好きなバージョンのRailsプロジェクトを生成し、共存させることができます(←ここ
おすすめの設定ですが、README を上から順に試していくのも良いですが、作者さんの設定を真似るのが一番手っ取り早いです。 作者さんの設定は、README の一番最後に記載されています。 もしくは、直接 作者さんの .vimrc を参考にしましょう。 さらに今回は、カーソル下の文字コード表示と、vim-gitgutterと連携してGitの追加/変更/削除のハンク数も表示させるようにしました。 以下が最終的な設定です。 特に解説はしませんが lightline.vim の設定方法は非常に直感的で分かりやすいので、すぐに理解できると思います。 また、README がチュートリアル方式になっているので、もし分からなければ読んでみると良いでしょう。 " vim-gitgutter let g:gitgutter_sign_added = '✚' let g:gitgutter_sign_modif
.gitignore ファイルを手動で書くのは面倒だし、漏れもありそうです。 GitHub の人気プロジェクトの1つである github/gitignore にはさまざまなプロジェクト・環境に合わせた.gitignore ファイルのテンプレートが置いてあり、ここを参考にファイルを作る人も多いでしょう。 gitignore.io はこのプロジェクトのテンプレートを Web から見やすくした感じのサービスです。開発環境に使うものを指定すると自動で .gitignore ファイルのテンプレートを生成してくれます。 これをブラウザから使うのもいいのですが、 API が用意されているのでそこから使うこともできます。つまりターミナルから以下のようにコマンドを叩くと OSX と Linux で開発する Ruby のプロジェクトにあわせた .gitignore テンプレートを生成してくれます。 $ cur
vimでmarkdown書ける前提で、以下のような設定を書くと- [ ]のようなtodoリスト記法をラクに書いたり、Leader(デフォルトだと\)でオン・オフを切り替えられるようになる。 " todoリストを簡単に入力する abbreviate tl - [ ] " 入れ子のリストを折りたたむ setlocal foldmethod=indent " todoリストのon/offを切り替える nnoremap <buffer> <Leader><Leader> :call ToggleCheckbox()<CR> vnoremap <buffer> <Leader><Leader> :call ToggleCheckbox()<CR> " 選択行のチェックボックスを切り替える function! ToggleCheckbox() let l:line = getline('.') if
Angular.jsでDeferredしたい jQueryを使わずにAngular.jsだけで実装したいけど、 うまいことDeferredできないかなぁ、と思って。 Serviceに$qっていうのがあった A promise/deferred implementation inspired by Kris Kowal's Q. こんな感じで使えるっぽい。 myDeferredA = (state) -> deferred = $q.defer() successMsg = 'Success!' errorMsg = 'Error!' setTimeout( -> $scope.$apply -> if state == 0 deferred.resolve successMsg else deferred.reject errorMsg , 3000) deferred.promise p
はじめに gitを使ったアジャイルチームによる開発について少し書いておきます。用語はなるべくアジャイルサムライに準じますが、一部スクラムの用語が混じるかもしれません。 共同所有 アジャイル開発はまず共同所有が必要なので、最低限共有用のbareレポジトリはたてましょう。githubでやってもいいし、その辺に転がっているマシンをレポジトリサーバーにしてもいいでしょう。 bareレポジトリマシンに必要なのは、常にネットワークに繋がっていることと、ディスク容量が小さくないことです。早くなくても大丈夫ですが、gitのバージョン違いが起きるとあとで面倒なのでなるべく最新のgitを追いかけることのできるバージョンのOSを使いましょう。 イテレーションとストーリー 小さいチームの場合 決まったタイムボックス(イテレーション)で、それぞれのストーリーを開発するのですが、チームが少人数で同時に一つのストーリー
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