「リサ・ラーソン展～スウェーデンのすてきな芸術一家～」北海道・札幌芸術の森美術館で開催

「リサ・ラーソン展～スウェーデンのすてきな芸術一家～」が、北海道・札幌芸術の森美術館にて開催される。会期は2018年4月1日(日)から6月10日(日)まで。 左)ネコのミア(大きな動物園シリーズ) 1990年(オリジナルは1966年) 陶器 鋳込み成形 右)社会討論(大) 1969～1971年 陶器 鋳込み成形 (c)Lisa Larson/Alvaro Campo リサ・ラーソンは、スウェーデンの陶芸家。当時23歳という若さでスウェーデンの名門陶器メーカー、グスタフスベリ社に迎え入れられ、26年の在籍中に約320種類の作品を制作。スウェーデンを代表する人気作家となった彼女は、グスタフスベリを退いた後も、 フリーのデザイナーとして活躍を続ける。 本展では、2016年にスウェーデンのロェースカ美術工芸博物館で開催された「リサ・ラーソンの作陶60年」展の出品作品をベースに、初期から現在までの代

[macquen]

_φ(･_･

[UDONCHAN]

kawaii

[kurobuchi]

松屋銀座で9月にリサ・ラーソン展！