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Programmingとtwitterに関するmactkgのブックマーク (2)

  • OAuth認証の仕組み(概要)

    最近Twitter関連の作業が多く、OAuthという認証方式を使って、 プログラムをTwitterと連携させているのですが、 この認証の仕組みを知らない人も多いようなので簡単に流れを紹介します。 1.Program用の認証キーと秘密認証キーを取得する まず最初に必要なものがConsumer_KeyとConsumer_Secret_Keyと呼ばれる、 プログラムをサービス先と連携するために必要な鍵です。 この鍵は認証を行いたいサービスから取得します。 ※Twitterの場合は、ログイン後のユーザ設定画面にある、 開発者向けのページでプログラムの申請を行うと取得できます。 2.アクセスURLを取得 ユーザがプログラムにアクセスしたタイミングで、 サービス先にConsumer_KeyとConsumer_Secret_Keyを渡して、 Request_Token、Request_Token_Sec

  • pythonでtwitterのStreaming APIを使ってみた – taichino.com

    twitterのように更新頻度が高いサービスのAPIはポーリングとあまり相性がよくありません。どうせtwitter API使うプログラム書くなら、リアルタイムなイベントベースっぽいAPIの方が色々と都合が良いので調べてみました。なんとなくXMPPに対応してる気がしてたんですが、実際はStreaming APIという独自のインターフェースが用意されていました。 Streaming API自体はただのHTTPリクエストで、リクエストのコネクションを張りっぱなしにして、都度データが流れてくる様な形になります。見るからに相性が良さそうなのでgeneratorで書いてみました。この例では幾つか種類があるStreaming APIの中からfilterを使っています。 #!/usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- import sys import base64 i

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