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designとthinkに関するmactkgのブックマーク (3)

  • アイデアは誰でも持っている | インタラクションとデザイン

    春ごろから、少しこれまでを振り返り、自分がどういうスタイルで研究をしてきたかを「アイデアのつくりかた」というスライドにまとめて、5月の研究室の合宿と、7月の椎尾研、暦研、増井研、安村研合同合宿で、発表しました。なんと、思い返して書き綴ると、153枚くらいのスライドになった。今でもどんどん増えている。そして、これが意外と評判がよくて、増井さんにもほめられました。 と、こんな感じではじまります。導入は、アイデアは誰でも持っているとしてはじまります。では、いったいどうすればアイデアが実現するのか、約10年の経験を踏まえて語っています。 アイデアというと「アイデア自体」が重要とされることが多いと思いますが、私の経験からは、半分くらいは「アイデアを出すときのコミュニケーション」に問題がある。と感じました。 つまり、 「すっごいいいアイデアおもいついた!」 ↓ しゃべる ↓ だいたい否定される。 ↓

  • Design Thinking for Social Innovation – ソーシャルイノベーションのためのデザイン思考

    この度、NTT出版より初の単著となる「地域発イノベーションの育て方 – リソースから紡ぎ出す新規事業」を出版することとなりました。2011年ごろから前身となるブログを書きはじめ、2013年ごろから途上国向けのイノベーションをテーマに原稿を執筆してきました。その間に私もKMD(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)から山口大学国際総合科学部へ移籍し、途上国から日の地方におけるイノベーションへと関心が移っていき、大幅に内容改めたのち、いよいよ出版となりました。 出版にあたって、序章にあたる「イノベーションの源泉としてのリソース」をNTT出版さまの許可をいただいて、noteに公開しています。内容に関心を持っていただけるようであれば、ぜひご購入いただければ幸いです。 続きを読む

  • インタフェースの大変動 最初の三〇年は始まりにすぎなかった。

    インタフェースの大変動 最初の30年は始まりにすぎなかった InterCommunication No. 60 Spring 2007 特集「デザイン/サイエンス」 に寄稿 渡邊恵太 稿は、近年のインターフェイス・デザインの考え方の変化について述べるものである。最初にインターフェイスの視点から現在動きの活発な企業や考え方について紹介する。そして、その企業に共通する点から認知科学的アプローチの限界を示唆する。それを背景に、これからのインターフェイスの考え方について述べる。 はじめに 今日のユーザー・インターフェイス研究の流れは、大きな変化を見せはじめている。たとえば、Macintoshとユーザー・インターフェイスは切っても切れない関係で、常に先端をリードしてきた存在である。そのApple社が先日の「Macworld Expo 2007」にて、「最初の30年は始まりにすぎなかった(The f

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