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djとJukeに関するmactkgのブックマーク (3)

  • Theater 1 という奇跡 - そのドアを開けたらゾンビがいる

    『Theater 1』というJuke/Technoユニットがいる。 このTheater 1は日のJuke/Footwork界を牽引してきたD.J.FulltonoとCRZKNY*1の二人が結成したユニット。突然現れて、まるでベーシック・チャンネルのように匿名性の高い良質なリリースを不気味なまでにコンスタントに続けており、私はすっかり魅了されてしまっている。 Music | Theater 1 毎回タイトルに「x/12」とあるからには12リリースされる予定なのだろうと想像出来るが、現時点ですでに6EP12Tracksがリリースされており、アルバム1枚分の上質なミニマリズムあふれるJuke/Technoトラックを彼らのBandcampで聴くことが出来る。 カテゴライズなんて無粋と思いながらも、この「Juke/Techno」という紹介の仕方にとても大きな存在感があると感じている。 私がこの音に

    Theater 1 という奇跡 - そのドアを開けたらゾンビがいる
  • 160TO120という世界 - そのドアを開けたらゾンビがいる

    「160TO120」というDJ-Mixのスタイルの一つにハマっている。 キッカケはBooty TuneフルトノさんのこのTweetだった。 個人的に実験してる160TO120スタイルの最中を、いつも遊びに来て下さってる力石さんが撮影していただいてた。TRAXMAN - Slip Fall と Phuture - Acid Tracksのブレンド。 https://t.co/CjxpEEvaUy — D.J.Fulltono (@djfulltono) 2015, 3月 30 なんとも不思議なリズム。アシッドな四つ打ちを聴いていたかと思ったらいつの間にかリズムがチチチ・チチチとJukeっぽい3連にすり替わっている。マジックを見ているかのようだ。 通常、テクノやハウスのDJでは2曲の異なる曲を1つの同じBPM(テンポ)で合わせて繋げることで、2つの曲をスムーズに1つの流れ・曲のように聴かせるの

    160TO120という世界 - そのドアを開けたらゾンビがいる
  • 連載企画「和田ボンゴと望月慎之輔による、熟JUKE塾」スタート!

    OTOTOY連載企画、熟JUKE塾の第一回がスタート! ダンス・ミュージックの新ジャンル「ジューク」とはいったい何か? OTOTOY編集部の和田ボンゴと、新宿LOFTで「SHIN-JUKE」というイベントを始めてしまうほどジュークに取り憑かれた新宿LOFTのブッキング担当・望月慎之輔が、日のクラブ・シーンの未来を担うであろうそのジュークの“今”を追求する熱血企画がスタート! 第一回は、国内で強い存在感を示しているジューク / フットワークの国内レーベルBooty TuneからDJ APRIL。そして国内外問わず、ジューク / フットワークの音源を多数リリースし続けているmelting potより海法進平を招いて「ジュークとは何なのか?」を掘り下げる! 第一回目 : DJ APRIL、海法進平 和田ボンゴ : 自己紹介をお願いします。 海法進平(以下、海法) : インパートメントという音楽

    連載企画「和田ボンゴと望月慎之輔による、熟JUKE塾」スタート!
    mactkg
    mactkg 2016/11/29
    “4拍子のハウスビートだったのが、変則的なビートへと形を変えていく。4拍子から崩れていったビートのことを、一般的にジュークの進化形である「フットワーク」と呼んでいますね。”
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