2011年5月19日のブックマーク (6件)

  • プールがきれいになる!酸っぱい臭いのEM菌 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月初旬のプール開きを前に、福岡県苅田町立苅田小(山田雅明校長、543人)は、プール清掃に有機微生物群(EM菌)を利用し、環境を考える取り組みを始めた。 児童たちは18日、菌の利用を呼びかけている住民団体の会員から助言を受けながら、菌の培養液を流し入れた。 EM菌は、長期間、使っていないプールの壁面や底などに付着するぬめりを分解する働きがあり、水質浄化に多く利用されている。 町の自然環境を考える団体「かんだ環境会議」(松岡麻利子会長、34人)が3年前から、プールの清掃用にと、町内の全8小中学校にEM菌を配布。これまでは教諭らが清掃に使ってきたが、同小PTAは今年度、児童も含め、菌の知識を深めようと団体に指導を願い出た。 4月末、会員4人が同小を訪れ、児童や保護者計約30人に、「薬品でプールを洗っても、その水が流された川が汚れることになる。EM菌は河川の汚泥も分解する」などと効果を説明。その

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    maeda_a 2011/05/19
    あちゃー
  • Bloomberg.com

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    maeda_a 2011/05/19
  • On "34 Gakkari Kaicho Seimei"

    「34学会(44万会員)会長声明 」について 田崎晴明 私が所属する日物理学会をはじめとする 34 の学会の会長が連名で出した「声明」について、物理学会会員として会長に「質問」を提出し回答を得た。さらに、化学会会長に「意見と質問」を送付し、メールをやりとした。関連する情報をここにまとめ記録として残しておく。 なお、このような批判をおこなうことについてのより個人的な思いは、公開の日記(たとえば、 ここやここ)で散発的に表明している(公開 2011/5/8、最終更新日 2011/5/19) 基的な資料 34 学会(44万会員)会長声明:日は科学の歩みを止めない ~学会は学生・若手と共に希望ある日の未来を築く~(2011 年 4 月 27 日) 「声明」の全文を掲載した web ページ(情報処理学会) 「声明」の全文の pdf ファイル(日物理学会) 日物理学会に田崎が提出した 「質

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    maeda_a 2011/05/19
    てお答えする立場にありません…他の学会については分かりません。声明の内容と今後の活動については各学会長にお問い合わせくださ」
  • 経財相「日本経済に反発力」 GDP下落は「一時的」 産業空洞化と電力リスクに警戒感 - 日本経済新聞

    与謝野馨経済財政担当相は19日午前、2011年1~3月期の国内総生産(GDP)の発表を受けた記者会見で「日経済の反発力は十分に強い」と述べ、持ち直してきた景気の転換局面にはあたらないとの認識を示した。復興需要が景気を下支えするため、GDPの落ちこみは一時的に終わるとの見通しだ。今後のリスク要因としては、電力不足の長期化や原発事故に伴う風評被害に加え、産業の空洞化や資源高などを挙げた。民間調査

    経財相「日本経済に反発力」 GDP下落は「一時的」 産業空洞化と電力リスクに警戒感 - 日本経済新聞
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    maeda_a 2011/05/19
    "復興需要が景気を下支えするため、GDPの落ちこみは一時的に終わるとの見通し" 政府がなかなか支出しないのに、どうやって復興需要が生まれるのか…
  • 西岡議長、本紙に寄稿「首相は即刻退陣を」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    西岡参院議長は18日、東日大震災や東京電力福島第一原子力発電所事故への菅首相の対応を厳しく批判し、一刻も早く退陣するよう求める論文を読売新聞社に寄稿した。 三権の長である参院議長が、行政府の長である首相の退陣を求めるのは極めて異例だ。 西岡氏は、震災発生以来の首相の対応について、「首相としての責務を放棄し続けてきた」と批判し、「必死さも、決意も、術もなく、今、お辞めにならなければ、原発事故がもたらす重大な課題も解決できない」と強調した。 具体的な疑問点として、原発事故について正確な情報を国民に知らせていないと指摘したほか、仮設住宅建設やがれき処理の遅れ、すべて先送りの首相の政治手法などを挙げ、いずれも「政権の座に居続けようとする手法」と切り捨てた。(寄稿全文は19日の読売新聞朝刊に掲載)

    maeda_a
    maeda_a 2011/05/19
  • 本人に直接言わず、上司に電話「オフレコ破り」と抗議してきた経産省の姑息な「脅しの手口」(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    人に直接言わず、上司に電話 「オフレコ破り」と抗議してきた経産省の 姑息な「脅しの手口」 「枝野批判」の情報操作がすっぱ抜かれ大あわて 「銀行は債権放棄を」という枝野幸男官房長官発言に対して、細野哲弘資源エネルギー庁長官が「いまさら、そんなことを言うなら、これまでの私たちの苦労はいったい、なんだったのか」と言ったオフレコ発言を14日付けの当コラムで紹介した。 幸いにも多くの読者を得たようだ。その中の1人、経済産業省の成田達治大臣官房広報室長が私の職場に"抗議電話"をかけてきた。霞が関がマスコミ操縦に使う「脅しの手口」がよく分かるので、紹介したい。 成田は私に直接、電話してきたのではない。私の「上司」に電話したのだ。 上司がすぐ私に教えてくれたので、こちらも気がついたが、私はすぐ成田に電話した。以下は、その際のやりとりである。 「それは上司に聞いてください」 「なにか私の記事の件で『上司

    本人に直接言わず、上司に電話「オフレコ破り」と抗議してきた経産省の姑息な「脅しの手口」(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    maeda_a
    maeda_a 2011/05/19
    「「あの人は政策通」とか「あの人は官僚を使いこなせない」とかいった話がよくマスコミに出るだろう。それはたいてい、官僚の話が出所になっている。記者のほうは、そういう話を聞くと、なにか秘密の話を聞いた…」