2021年1月16日のブックマーク (5件)

  • 別府史之が挑戦──最新F1ドライバー養成プログラム

    を代表するプロサイクリング選手、別府史之にとって過酷な条件下で自転車を走らせることはなんら特別なことではない。レース番であれ、トレーニングであれ、容赦ない強風の真っ只中や、アップダウンの激しい山岳ルートを何時間も走るなんてよくあることだ。しかしそんな状況でも、楽しげにダンスするかのような軽快さで、1日数百キロの道を駆け抜ける。 そんな“Fumy”こと別府史之が今日訪れるのは、ロンドン郊外ウォーキングにあるマクラーレン・テクノロジー・センター(MTC)。F1チームの古豪、マクラーレン・ホンダの拠地だ。現在、トレック・セガフレードに所属する別府が、どことなく所在なげに見えるのは、自分のバイクをフランスの自宅に置いてきたからだろうか。というのも今回の渡英の目的はレース参戦ではない。プロサイクリングに勝るとも劣らない激しいトレーニングで知られるF1ドライバー養成プログラムを実体験することに

    別府史之が挑戦──最新F1ドライバー養成プログラム
    maeda_a
    maeda_a 2021/01/16
  • 近代医療史最悪の事件-「大野病院事件」の無罪判決から10年◆Vol.2

    m3.com意識調査『「大野病院事件」の無罪判決から10年』には、さまざまな意見が寄せられた。その受け止め方について、主なものを紹介する。 【「医療事故で刑事責任」に疑問】 ・基的に善意で行う医療が、逮捕の対象などになってはならない。結果がどうあれ、である。確かに不適切な治療は存在するかもしれないが、それは十分な検証を基に、注意や警告で良い。悪意があれば犯罪行為と言われても仕方がないが、そんな風に医療を行う医者はいないと信じている。【勤務医】 ・飲酒運転による業務上過失致死と、医療による業務上過失致死を同等に扱う不当なものであり、誰のためにもならないと感じました。初めから健康度が下がって受診している患者と、先ほどまでぴんぴんしている健常人とは、同等に論じることはできないと思いますが、いかがでしょうか?【勤務医】 ・刑法の過失における結果予見可能性と結果回避可能性の論理が、医療では当てはま

    近代医療史最悪の事件-「大野病院事件」の無罪判決から10年◆Vol.2
    maeda_a
    maeda_a 2021/01/16
  • WHO、ワクチンによるコロナ集団免疫「21年中は無理」  - 日本経済新聞

    【パリ=白石透冴】世界保健機関(WHO)は11日、新型コロナウイルスのワクチン接種が進むものの、感染拡大が止まる「集団免疫」は2021年中に達成できないとの見通しを示した。マスクや他人との距離などの基的な対策が引き続き必要になりそうだ。WHOの主任科学者ソミヤ・スワミナサン氏は同日の記者会見で「21年中に、(ワクチンによる)集団免疫を達成することはありえない。い

    WHO、ワクチンによるコロナ集団免疫「21年中は無理」  - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2021/01/16
    「21年中に、(ワクチンによる)集団免疫を達成することはありえない。いくつかの国ではできるかもしれないが、世界全体の人が守られる水準になることはない」
  • 新型コロナワクチン「過度な恐れは不要」 米大学所属の日本人専門医、最前線から訴え(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    昨年末から欧米で新型コロナウイルスを予防するワクチン接種が始まった。日では2月から医療従事者に、3月からは国民への接種が始まる見通しだ。一部で接種を受けた人にアナフィラキシー(重度の全身性アレルギー)の症状が出るなどの報告がなされているものの、米国で新型コロナの診療やワクチン研究の最前線で活躍する紙谷聡医師は「ワクチン接種による『副反応』に関して過度に恐れを抱いている人が多い。正しい知識を身に着け、接種の判断をしてほしい」と訴える。紙谷医師に寄稿してもらった。 * * * ▽「正確な情報」得にくい現状 2019年末からの新型コロナウイルスの世界的な大流行は、1年たった今も世界中で猛威を振るっている 。 マスク、手洗い、ソーシャルディスタンスの確保など、基的な感染予防対策が引き続き「極めて重要」であることは言うまでもないが、このパンデミックを収束させる「要」の一つとして、有効で安全なワク

    新型コロナワクチン「過度な恐れは不要」 米大学所属の日本人専門医、最前線から訴え(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    maeda_a
    maeda_a 2021/01/16
    "雷に打たれて被害を受けたりしたケースであっても、報告された場合は有害事象として扱われる…有害事象とは「前後関係」さえあれば、「因果関係」の有無は問わないもので、ワクチンとは関係のないものも多く含まれ"
  • 男性と女性は対立していない - 道徳的動物日記

    Is There Anything Good About Men?: How Cultures Flourish by Exploiting Men (English Edition) 作者:Baumeister, Roy F. 発売日: 2010/08/12 メディア: Kindle版 昨日からロイ・バウマイスターの『Is There Anything Good About Men? :How Cultures Flourish by Exploiting Men(男にいいところはあるのか?:文化はいかに男性を搾取して繁栄するか)』を読みはじめた。 まだ読んでいる途中なので詳しくは紹介できないが、このは、ジェンダーの問題について進化心理学や文化進化論的な考え方から論じたものである。男性と女性との間にはリスク追求的-リスク回避的であったりシステム思考的-共感的であったりなどの志向や傾向の

    男性と女性は対立していない - 道徳的動物日記
    maeda_a
    maeda_a 2021/01/16
    “二つの性別は対立しているという考え方をいちど採用してしまうと、「自分の側の方が被害者である」というかたちでしか自分たちの利益や権利を主張することはできなくなる”