2021年2月2日のブックマーク (6件)

  • 「こんなの俺らのAppleじゃない!」 M1 MacショックとWindowsの行方 小寺・西田の2021年新春対談(前編)

    この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年1月18日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。 2020年はPCの人気が再燃した年だったのではないだろうか。昨年はWindows 7のサポート切れによる駆け込み需要が一段落して、落ち込みが懸念されていたのだが、蓋を開ければどのメーカーもかなりの増収となっている。 MacもM1の登場で脚光を浴び、そしてWindowsは? という話である。 M1が変えた世界観 小寺 僕はけっこうビデオ編集をよくやるんですけど、ネット会議の影響もあって、PCの復権って2020年にけっこうあったと思ってるんですよ。 西田 あ、それはそうですね。2020年はPCの復権は間違いなくあったと思います。 小寺

    「こんなの俺らのAppleじゃない!」 M1 MacショックとWindowsの行方 小寺・西田の2021年新春対談(前編)
    maeda_a
    maeda_a 2021/02/02
    “初日からきちんと使えるものをAppleが出してくるとはわれわれは思ってなかったから”
  • 感染対策による経済損失推計 東大経済学者、選択肢を提示 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染症対策と経済損失の関係について、東京大の仲田泰祐・准教授(経済学)らが推計をまとめた。東京都をモデルに緊急事態宣言の解除基準が経済や死亡数に与える影響を試算、宣言解除の選択肢として示した。試算したのは仲田准教授のほか、同大学の藤井大輔特任講師。今回は1月24日時点のデータに基づき、3月から国内でワクチン接種が格化して効果があった場合を想定した。政府は当初、都の新規感

    感染対策による経済損失推計 東大経済学者、選択肢を提示 - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2021/02/02
    “仲田准教授らは「宣言の解除基準を緩くすれば再び宣言が必要になる。再宣言になれば死者数も増え、経済損失も大きい」と指摘”…その試算を読みたい
  • 5問でわかる「ロヒンギャ問題とは何か?」スーチー氏が直面する壁(根本 敬) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    50万人を超えるロヒンギャの人々が、ミャンマーから隣国バングラデシュへ難民となってあふれ出ている。雨期のなか、故郷のラカイン州西北部から国境のナフ河を越え、着の身着のままで脱出し、受け入れ態勢不十分な土地でなんとか生きようともがいている。 1991年のノーベル平和賞受賞アウンサンスーチーが国家顧問を務める国で生じた大規模難民流出だけに、国連をはじめ国際社会の注目度は高い。日でもそれなりに報道されているが、「ロヒンギャ問題はよくわからない」という方々はまだたくさんいるのではないだろうか。 ここではよくなされる5つの質問に答える形で、この問題についてわかりやすく説明してみたい。 問1 ロヒンギャとはどういう民族か? ロヒンギャの人々は独立国家を求めているわけではなく、自分たちの民族名称を認めてもらったうえで、ミャンマー連邦の国籍が与えられるよう求めている。 在外のロヒンギャの知識人によれば、

    5問でわかる「ロヒンギャ問題とは何か?」スーチー氏が直面する壁(根本 敬) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    maeda_a
    maeda_a 2021/02/02
  • サイモン・レン=ルイス「なぜ、我々はマンデルフレミングを教えるのをやめるべきなのか」(2013年3月26日)

    [Simon Wren-Lewis, “Why we should stop teaching Mundell Fleming” Mainly Macro, March 26, 2013] エコノミスト向け 私は、以前に現在どの主要な中央銀行もマネーサプライを決定していないのに、多くの学生たちが最初にマクロモデルとして出会うのが、IS-LMであることに不満を表明した。教科書で教えられているマンデルフレミング(Text version of Mundell Fleming : TMF)[1]は、最初に、そして大概は最後に、学生たちが教えられる短期開放経済モデルであり、それは同じ欠陥を持っている。けれども、TMFに付随する問題はさらに重大だ。これはカバーなし金利平価と矛盾しており、我々が基準としている現代マクロを利用するならば、THFは単に間違っている。 政府支出の一時的な増加の影響という時事

    サイモン・レン=ルイス「なぜ、我々はマンデルフレミングを教えるのをやめるべきなのか」(2013年3月26日)
    maeda_a
    maeda_a 2021/02/02
  • 国交省が「ナショナルサイクルルート」の候補を選定 「太平洋岸自転車道」など3つのコース | Cyclist

    国土交通省が1月29日、「ナショナルサイクルルート」の候補として新たに「トカプチ400」(北海道)、「太平洋岸自転車道」(千葉県、神奈川県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県)、「富山湾岸サイクリングコース」(富山県)を選定した。今後、第三者委員会によって審査され、指定要件を満たせば、日を代表する自転車道として国内外にPRされる。 「ナショナルサイクルルート」の候補に選ばれた「トカプチ400」(北海道)、「太平洋岸自転車道」(千葉県、神奈川県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県)、「富山湾岸サイクリングコース」(富山県) 提供:国土交通省 「トカプチ400」は北海道帯広市を発着点に上士幌(かみしほろ)町から大樹(たいき)町までを結んだルート。道内の国道で一番標高の高い峠から見える景観が特徴だ。 「太平洋岸自転車道」は千葉県銚子市から神奈川県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県の太平洋岸を走り、

    国交省が「ナショナルサイクルルート」の候補を選定 「太平洋岸自転車道」など3つのコース | Cyclist
    maeda_a
    maeda_a 2021/02/02
    “「太平洋岸自転車道」は千葉県銚子市から神奈川県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県の太平洋岸を走り、和歌山市まで伸びる1487kmの自転車道”
  • ソースコード流出事件、原因はモラルの欠如 GitHubをもっと使え

    大手企業のソースコードが「GitHub」に流出したことが話題になっている。誤解してほしくないのは、今回の件でGitHubは全く悪くないことだ。問題はモラルハザードにある。モラルを売ると金になる構造に加担してはいけない。 話題のソースコード流出事件、報道にちょっと疑問 筆者は普段、深圳の開発ボードスタートアップ界隈(かいわい)にいて、それに関連する記事を書いている。今回は日の話だが、編集部からリクエストがあり、かつ筆者自身も書きたいと思った。著名な企業・組織のシステムのソースコードが、共同開発サービスのGitHubにアップされた件である。 「Twitter」などでの情報を見る限り、かつて多重下請けでプログラムを書いていたエンジニアが、手元のソースをうっかり共同開発サービスのGitHub上に、誰でもソースを見ることができる設定で公開してしまったらしい。三井住友銀行など大企業のものとみられるソ

    ソースコード流出事件、原因はモラルの欠如 GitHubをもっと使え
    maeda_a
    maeda_a 2021/02/02
    “もし、無知で生産性に対して理解していない上層部や発注元の指示などでGitHubへのアクセスを制限されるエンジニアが出てきたら、とばっちりの被害はさらに拡大する。そのようなばかげた判断は、未来のために…”